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週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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リミットレス 
2011年10月21日 (金) | EDIT |
 TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて鑑賞
リミットレスリミットレス/LIMITLESS
2011年/アメリカ/105分
監督: ニール・バーガー
出演: ブラッドリー・クーパー/ロバート・デ・ニーロ/アビー・コーニッシュ/アンドリュー・ハワード/アンナ・フリエル
公式サイト
公開: 2011年10月01日


作家志望のエディ・モーラは、出版社と契約を結んだもののスランプで原稿は進まず、恋人のリンディにも愛想を尽かされてしまい、絶望的な気分で街を歩いていた。そんな時、エディは前妻メリッサの弟ヴァーノンに声をかけられる。現在製薬会社のコンサルタントをやっていると言うヴァーノンは、エディがスランプに陥っていると聞くと、脳の使用していない部分を100%使えるようになるという新薬“NTZ48”を渡し、飲んでみろと勧める。半信半疑ながらも薬を飲んだエディ。数秒後、劇的な変化が現れたエディは、これまでのスランプが嘘のように新しい小説を書きあげる。しかし翌日目覚めると、エディは元の状態に戻ってしまっていた。エディは薬を手に入れようと、再びヴァーノンを訪ねる。ヴァーノンに頼まれた用事を済ませたエディが部屋に戻ると、部屋は荒らされヴァーノンは何者かに殺されていた。薬を奪いに来た人間がいると察したエディは部屋を物色し、残されていた薬と金を見つけて持ち帰る。薬を服用したエディは小説を書くだけではなく投資にも手を伸ばし、ヴァーノンの部屋から奪った金を数倍に増やすことに成功する。投資家たちの間で有名になったエディに、大物投資家カール・ヴァン・ルーンが接近し、大型合併の話を持ちかけるが―――――


公開が都内1館だけなのよねえ…。おまけに来週からレイトのみになっちゃうので、慌てて行ってきました。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ニール・バーガー ブラッドリー・クーパー ロバート・デ・ニーロ アビー・コーニッシュ アンドリュー・ハワード アンナ・フリエル 
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2008年03月01日 (土) | EDIT |
 池袋HUMAXシネマズ4にて鑑賞
エリザベス:ゴールデン・エイジエリザベス:ゴールデン・エイジ/ELIZABETH: THE GOLDEN AGE
2007年/イギリス、フランス/114分
監督: シェカール・カプール
出演: ケイト・ブランシェット/ジェフリー・ラッシュ/クライヴ・オーウェン/リス・エヴァンス/ジョルディ・モリャ
公式サイト
公開: 2008年02月16日

ロバート・ダドリーとの恋に破れ、国家と結婚すると宣言したエリザベス1世。側近たちからは諸外国の王族との政略結婚を勧められており、うんざりしていたある日、新世界から帰還した航海士ウォルター・ローリーがエリザベスに謁見を申し出る。エリザベスは、今まで回りにいなかったタイプのウォルターに興味を引かれる。しかし、表立って恋をすることが叶わないエリザベスは、お気に入りの侍女ベスをけしかけてウォルターに近づけ、ベスに自分を投影させ擬似恋愛を楽しんでいた。
一方、エリザベスの従姉妹であるスコットランド女王メアリー・スチュアートは、我こそが正当なイングランド女王であると主張しており、彼女を支持するものによって、エリザベス暗殺計画が動き始めていた―――――


結局、前作「エリザベス」を観直す暇がなく、ま、いっか程度で鑑賞。
どうでもいいけど、同じ職場の人に「えっ『エリザベス:ゴールデンエイジ』って続編だったんですか」とか言われて、前作って確か10年前くらいに試写会で観たわと思いつつ、何となくジェネレーションギャップを感じてしまったのでした(ちょっと大げさ)
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