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週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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HOME > エディ・マーフィ
ペントハウス 
2012年02月10日 (金) | EDIT |
 TOHOシネマズ 有楽座にて鑑賞
ペントハウスペントハウス/TOWER HEIST
2011年/アメリカ/104分
監督: ブレット・ラトナー
出演: ベン・スティラー/エディ・マーフィ/ケイシー・アフレック/アラン・アルダ/マシュー・ブロデリック
公開: 2012年02月03日
公式サイト

マンハッタンにそびえる65階建の超高級マンション“ザ・タワー”。厳重なセキュリティに守られた“ザ・タワー”には数多くの資産家たちが居住し、彼らの世話をするスタッフを束ねる管理マネージャーのジョシュ・コヴァックスは、ペントハウスに住む富豪アーサー・ショウのチェスの相手を務める程、居住者の信頼は厚かった。しかしある日、ショウが証券詐欺罪で逮捕される。ショウに運用を任せていた従業員たちの年金も全て消えてしまったと知り、愕然とするジョシュたち従業員。年金どころか全財産をショウに預けていたドアマンのラースは、ショックのあまり自殺を図る。ジョシュは、コンシェルジュの義弟チャーリー・ギブス、新人エレベーターボーイのエンリケ・デヴローを連れ、自宅軟禁となっているショウの元に乗り込み、愛車のフェラーリを壊したため、逆に“ザ・タワー”を首になってしまう。FBI捜査官クレア・デナムから、3か月前にショウが口座を解約して持っているはずの2000万ドルが見つからないという話を聞いたジョシュは、エンリケ、チャーリー、破産してしまった“ザ・タワー”の元居住者フィッツヒュー、そして近所に住むケチな泥棒スライドを誘い、ペントハウスに忍び込んでショウの隠し財産を盗もうと企むが―――――


ベン・スティラー主演作なんて久々ですわ。大物スターが出ていない割に、この手のコメディにしては珍しく、結構な数の劇場でかかっているよね。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ブレット・ラトナー ベン・スティラー エディ・マーフィ ケイシー・アフレック アラン・アルダ マシュー・ブロデリック マイケル・ペーニャ ガボレイ・シディベ ティア・レオーニ 
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ドリームガールズ 
2007年02月07日 (水) | EDIT |
 試写会にて鑑賞
ドリームガールズドリームガールズ/DREAMGIRLS
2006年/アメリカ/130分
監督: ビル・コンドン
出演: ジェイミー・フォックス/ビヨンセ・ノウルズ/エディ・マーフィ/ジェニファー・ハドソン/アニカ・ノニ・ローズ
公式サイト
公開: 2007年02月17日

1962年、アメリカ、デトロイト。エフィー・ホワイト、ローレル・ロビンソン、ディーナ・ジョーンズの女性3人からなるボーカル・グループ“ドリーメッツ”は、またもやアマチュア・オーディションに落選してしまった。しかし、そのオーディションを見ていた中古車販売店を経営するカーティス・テイラーJr.は、彼女たちの歌は当たると直感し、スーパースター、ジミー・アーリーに、バックコーラスとして彼女たちを売り込む。リード・ボーカルのエフィーはバック・コーラスという身分に難色を示すが、ディーナとローレルにチャンスを掴むためだと諭され、バック・コーラスとしてジミーとツアーを回ることを決める。ジミーとドリーメッツは大当たりしたが、黒人専用のラジオ局でしか曲が流れないため、カーティスは中古車販売店を畳み、その金を元手にしてラジオ局のD.J.へ賄賂を渡すなどの裏工作を行い、その結果彼らの曲は次第に全米中に流れ出す。やがてカーティスとエフィーの間には恋が芽生える。そしてカーティスはドリーメッツをジミーから独立させることを決める。カーティスは、名前を“ザ・ドリームス”に変え、リード・ボーカルには美しいディーナを据えるという提案をする。自分の歌に自信があるエフィーは憤り、ディーナは自分には無理だと言うが、カーティスに押し切られ、ディーナをリード・ボーカルに立てて“ザ・ドリームス”としてデビューする。“ザ・ドリームス”は爆発的な人気を誇り、順風満帆に見えたが、リード・ボーカルを外されたエフィーはわがままな行動を繰り返すようになる。カーティスの心は次第にエフィーから離れてゆき、メンバーとも険悪になったエフィーに、カーティスはついに解雇を言い渡す。しかし、エフィーのお腹にはカーティスの子供が宿っていたのだった…


音楽モノとそう相性が良いわけではないわたし。これもあんまり興味がなかったんだけど、今年度アカデミー賞に8部門ノミネートされているので、どーしよーかなーと思っていたら、試写会が当たりました。というか、応募したことさえ忘れていた。
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THEMA:☆試写会☆
GENRE:映画
TAG:ビル・コンドン ジェイミー・フォックス ビヨンセ・ノウルズ エディ・マーフィ ジェニファー・ハドソン アニカ・ノニ・ローズ 
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シュレック2 
2005年11月27日 (日) | EDIT |
シュレック2シュレック2/SHREK 2
2004年/アメリカ/93分
監督: アンドリュー・アダムソン/ケリー・アズベリー/コンラッド・ヴァーノン
声の出演: マイク・マイヤーズ/エディ・マーフィ/キャメロン・ディアス/アントニオ・バンデラス
公式サイト

ついに結ばれたシュレックとフィオナ姫。2人は結婚し、幸せな新婚生活を送っていたが、ある日、フィオナ姫の両親である“遠い遠い国”の王と王妃から、2人の結婚披露の舞踏会に招待される。嫌な思いをするのはこりごりだとシュレックは拒否するが、フィオナ姫に説得され、渋々“遠い遠い国”へ向かうことに。長い旅路の果て、ついに“遠い遠い国”に着いたシュレックたち。しかし国民の前に降り立った2人を見て、国民は引きまくり。特に王・ハロルドはシュレックを受け入れられず、夕食の席で大げんかをしてしまう。妖精のゴッドマザーは、自分の息子・チャーミング王子が姫の呪いを解き、結婚する密約を王と結んでいたため、何とかしろと王に詰め寄る。王はシュレックを暗殺するべく、“バー・毒リンゴ”のママの元を訪れ、暗殺者を紹介してもらうが…


「シュレック」の続編です。
アニメはほとんどと言っていい程観ません。「シュレック」も劇場ではなくWOWOWで観て、思ったよりも良かったので、2も観てみようかと。でもこれも、観たのはWOWOWですが。
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THEMA:WOWOW/スカパーで観た映画の感想
GENRE:映画
TAG:アンドリュー・アダムソン ケリー・アズベリー コンラッド・ヴァーノン マイク・マイヤーズ エディ・マーフィ キャメロン・ディアス アントニオ・バンデラス 
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