HOME > オーレリアン・ルコワン
2012年01月14日 (土) | EDIT |
■ 新宿武蔵野館にて鑑賞
スウィッチ/SWITCH
2011年/フランス/100分
監督: フレデリック・シェンデルフェール
出演: カリーヌ・ヴァナッス/エリック・カントナ/メーディ・ネブー/オーレリアン・ルコワン/カリーナ・テスタ
公式サイト
公開: 2011年12月10日
カナダのモントリオールに住むイラストレーターのソフィ・マラテールは、恋人もおらず、仕事も上手くいかない日々を送っていた。持ち込んだ仕事が手違いで採用されず落ち込むソフィに、依頼主のクレール・マラは、以前、自分も現状を打開するために“スゥイッチ.com”というアパート交換サイトに登録して、行った先でリフレッシュできたという経験を話す。その気になったソフィは“スゥイッチ.com”に登録、フランスのパリに住むベネディクト・セルトーとアパート交換が成立し、ソフィはベネディクトと顔を合わせることもないままにパリへと向かう。憧れのパリを満喫するソフィだったが、翌朝、アパートへ突然警察が踏み込んで来て、寝室で首のない男性の死体が見つかったと言われる。警察に連行されたソフィは、自分はアパート交換サイトでベネディクトとアパートを交換したカナダ人でありベネディクトではないこと、事件とは無関係であることを、取り調べに当たったダミアン・フォルジャ警部に主張するが、見つかった遺体がベネディクトの恋人トマ・ユイゲンスであり、凶器から出た指紋と一致したこと、見つかったパスポートの名前がベネディクトであったこと、アパート交換サイトが見つからないことなどから、ソフィの言うことは信用してもらえず、ソフィはベネディクトであると判断されてしまう。このままではベネディクトにされてしまうと思ったソフィは、隙を見て脱出、自分がベネディクトと別人である証拠を探そうとするが―――――
あらすじを読む限り「ザ・インターネット」みたいなもんかね ┐(´ー`)┌ と思っていたのだけど、何となく観てきました。もうレイトだけだったのよね~

2011年/フランス/100分
監督: フレデリック・シェンデルフェール
出演: カリーヌ・ヴァナッス/エリック・カントナ/メーディ・ネブー/オーレリアン・ルコワン/カリーナ・テスタ
公式サイト
公開: 2011年12月10日
カナダのモントリオールに住むイラストレーターのソフィ・マラテールは、恋人もおらず、仕事も上手くいかない日々を送っていた。持ち込んだ仕事が手違いで採用されず落ち込むソフィに、依頼主のクレール・マラは、以前、自分も現状を打開するために“スゥイッチ.com”というアパート交換サイトに登録して、行った先でリフレッシュできたという経験を話す。その気になったソフィは“スゥイッチ.com”に登録、フランスのパリに住むベネディクト・セルトーとアパート交換が成立し、ソフィはベネディクトと顔を合わせることもないままにパリへと向かう。憧れのパリを満喫するソフィだったが、翌朝、アパートへ突然警察が踏み込んで来て、寝室で首のない男性の死体が見つかったと言われる。警察に連行されたソフィは、自分はアパート交換サイトでベネディクトとアパートを交換したカナダ人でありベネディクトではないこと、事件とは無関係であることを、取り調べに当たったダミアン・フォルジャ警部に主張するが、見つかった遺体がベネディクトの恋人トマ・ユイゲンスであり、凶器から出た指紋と一致したこと、見つかったパスポートの名前がベネディクトであったこと、アパート交換サイトが見つからないことなどから、ソフィの言うことは信用してもらえず、ソフィはベネディクトであると判断されてしまう。このままではベネディクトにされてしまうと思ったソフィは、隙を見て脱出、自分がベネディクトと別人である証拠を探そうとするが―――――
あらすじを読む限り「ザ・インターネット」みたいなもんかね ┐(´ー`)┌ と思っていたのだけど、何となく観てきました。もうレイトだけだったのよね~
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:フレデリック・シェンデルフェール カリーヌ・ヴァナッス エリック・カントナ メーディ・ネブー オーレリアン・ルコワン カリーナ・テスタ
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2007年04月11日 (水) | EDIT |
■ シネセゾン渋谷にて鑑賞
13 ザメッティ/13 TZAMETI
2005年/フランス、グルジア/93分
監督: ゲラ・バブルアニ
出演: ギオルギ・バブルアニ/パスカル・ボンガール/オーレリアン・ルコワン/フィリップ・パッソン/オルガ・ルグラン/フレッド・ユリス
公式サイト
公開: 2007年04月07日
22歳のセバスチャンは屋根の修理を請け負う仕事をしていたが、ある日仕事の途中で、その家の家主ジャン=フランソワ・ゴドンが、友人に大金を稼げる仕事があると話しているのを耳にする。ジャン=フランソワはそれを知らせる手紙を待っていたが、手紙が届いたその日、薬のやりすぎで急死してしまい、セバスチャンはジャン=フランソワの妻クリスティーヌから解雇を言い渡される。労賃も払ってもらえず、セバスチャンは偶然手にしたジャン=フランソワ宛の手紙を持ち去り、同封されていた切符でパリへ向かう。予約されていたホテルに泊まると、電話で次の行動を指示され、セバスチャンはやがて森の中にある建物にたどり着く。そこでアランと言う男に引き渡されるが、アランはセバスチャンが現れたことに明らかに戸惑っていた。セバスチャンは、ジャン=フランソワが死んだこと、大金を稼げる仕事があることを知り替わりにやって来たこと、自分が気に入られないのであれば帰ると告げるが、アランは「もう帰ることは出来ない。ゲームを拒否することも出来ない」と言う。詳細を知らされないまま、セバスチャンは13という番号を与えられ、広間に集められる。集められた13人の男たちは銃を渡され、輪になってロシアン・ルーレットを行うことを指示される。そしてそれを周りで見つめる大勢の男たちがいた。セバスチャンが巻き込まれたのは、プレイヤーの生死に大金を賭け、最終的に生き残ったプレイヤーとそれに賭けたギャンブラーが大金を稼げるというゲームだったのだ。セバスチャンは逃げることもかなわず、第1回目のロシアン・ルーレットが幕を開ける―――――
かなり気になってたこの映画。仕事を無理矢理ぶっちぎって(笑)、行ってきました。
ちょいとネタバレしますよ~

2005年/フランス、グルジア/93分
監督: ゲラ・バブルアニ
出演: ギオルギ・バブルアニ/パスカル・ボンガール/オーレリアン・ルコワン/フィリップ・パッソン/オルガ・ルグラン/フレッド・ユリス
公式サイト
公開: 2007年04月07日
22歳のセバスチャンは屋根の修理を請け負う仕事をしていたが、ある日仕事の途中で、その家の家主ジャン=フランソワ・ゴドンが、友人に大金を稼げる仕事があると話しているのを耳にする。ジャン=フランソワはそれを知らせる手紙を待っていたが、手紙が届いたその日、薬のやりすぎで急死してしまい、セバスチャンはジャン=フランソワの妻クリスティーヌから解雇を言い渡される。労賃も払ってもらえず、セバスチャンは偶然手にしたジャン=フランソワ宛の手紙を持ち去り、同封されていた切符でパリへ向かう。予約されていたホテルに泊まると、電話で次の行動を指示され、セバスチャンはやがて森の中にある建物にたどり着く。そこでアランと言う男に引き渡されるが、アランはセバスチャンが現れたことに明らかに戸惑っていた。セバスチャンは、ジャン=フランソワが死んだこと、大金を稼げる仕事があることを知り替わりにやって来たこと、自分が気に入られないのであれば帰ると告げるが、アランは「もう帰ることは出来ない。ゲームを拒否することも出来ない」と言う。詳細を知らされないまま、セバスチャンは13という番号を与えられ、広間に集められる。集められた13人の男たちは銃を渡され、輪になってロシアン・ルーレットを行うことを指示される。そしてそれを周りで見つめる大勢の男たちがいた。セバスチャンが巻き込まれたのは、プレイヤーの生死に大金を賭け、最終的に生き残ったプレイヤーとそれに賭けたギャンブラーが大金を稼げるというゲームだったのだ。セバスチャンは逃げることもかなわず、第1回目のロシアン・ルーレットが幕を開ける―――――
かなり気になってたこの映画。仕事を無理矢理ぶっちぎって(笑)、行ってきました。
ちょいとネタバレしますよ~






THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ゲラ・バブルアニ ギオルギ・バブルアニ パスカル・ボンガール オーレリアン・ルコワン フィリップ・パッソン オルガ・ルグラン フレッド・ユリス
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