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週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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HOME > ガイ・ピアース
プロメテウス 
2012年10月13日 (土) | EDIT |
 ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞
プロメテウスプロメテウス/PROMETHEUS
2012年/アメリカ/124分
監督: リドリー・スコット
出演: ノオミ・ラパス/マイケル・ファスベンダー/シャーリーズ・セロン/イドリス・エルバ/ガイ・ピアース
公開: 2012年08月24日
公式サイト

2089年、エリザベス・ショウ博士とチャーリー・ホロウェイ博士は、年代も場所も全くかけ離れている世界各地の古代遺跡から、共通するあるサインを発見する。それを“地球外生命体からの招待状”と分析した2人は、それを探るべく、巨大企業ウェイランド社が出資した宇宙探索船プロメテウスに乗り込み、宇宙へと旅立つ。
そして2093年、ヤネックをはじめとするプロメテウスの乗組員たちはコールドスリープから目覚め、エリザベスとチャーリーから、地球外生命体の存在を聞かされる。乗組員たちは半信半疑のまま、ウェイランド社から派遣されたメレディス・ヴィッカーズ監督官、精巧なアンドロイドのデヴィッドとともに、未知の惑星へと向かう―――――


いつ観たんだコレ…。09月中だべ。既に公開も終了しているし (^_^;) 間空きすぎました。既に少し記憶も薄れています。。。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:リドリー・スコット ノオミ・ラパス マイケル・ファスベンダー シャーリーズ・セロン イドリス・エルバ ガイ・ピアース パトリック・ウィルソン 
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アニマル・キングダム 
2012年01月30日 (月) | EDIT |
 TOHOシネマズ シャンテにて鑑賞
アニマル・キングダムアニマル・キングダム/ANIMAL KINGDOM
2010年/オーストラリア/112分
監督: デヴィッド・ミショッド
出演: ジェームズ・フレッシュヴィル/ベン・メンデルソーン/ジョエル・エドガートン/ガイ・ピアース/ルーク・フォード
公式サイト
公開: 2012年01月21日


高校生のジョシュア・“ジェイ”・コディは、母親ジュリアをヘロインの中毒で亡くし、1人ぼっちとなってしまう。長く音信不通だった母方の祖母ジャニーンと連絡を取ったジョシュアは、ジャニーンの家に引き取られる。ジャニーンの家には、次男のクレイグ、三男のダレン、そして“ポープ”こと長男アンドリューの3人の伯父が暮らしていた。実はコディ家は、友人バリー・“バズ”・ブラウンとともに、麻薬の密売や強盗などの犯罪によって生計を立てている犯罪一家だった。警察は強盗特捜班を組織し、アンドリューを捕らえようとコディ家を監視しており、一家は緊張感に包まれていた。そんなある日バリーが警察に射殺され、バリーの敵を討つためにポープたちはジョシュアに車を盗ませると、それを使い警察を襲撃する。遺留品からポープ、ダレン、ジョシュアが逮捕され、一家は窮地に追い込まれる―――――


ちょっと面白そうな予告だったので、楽しみにしていました。良く考えたら初日に観に行ったんだな。記事にするのは1週間経ってしまったけど _ノ乙(、ン、)_
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:デヴィッド・ミショッド ジェームズ・フレッシュヴィル ベン・メンデルソーン ジョエル・エドガートン ガイ・ピアース ルーク・フォード ジャッキー・ウィーヴァー 第83回米アカデミー賞 
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英国王のスピーチ 
2011年04月10日 (日) | EDIT |
 ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞
英国王のスピーチ英国王のスピーチ/THE KING'S SPEECH
2010年/イギリス、オーストラリア/118分
監督: トム・フーパー
出演: コリン・ファース/ジェフリー・ラッシュ/ヘレナ・ボナム=カーター/ガイ・ピアース/ティモシー・スポール
公式サイト
公開: 2011年02月26日

1925年、時のイギリス国王ジョージ5世の次男アルバート・フレデリック・アーサー・ジョージ・ウィンザー、ヨーク公は吃音症があり、人前でのスピーチを苦手としていた。妻エリザベスは夫のために医者を探し回り、ある伝手で知った言語聴覚士ライオネル・ローグの元を訪ねる。風変りと評判の彼の振る舞いに戸惑い、一度は診療を拒んだものの、ライオネルに促されて録った自分の声に吃音がなかったことで彼を信用したヨーク公は、再びライオネルの元を訪れ、診療を続けるようになる。やがてジョージ5世が没し、ヨーク公の兄エドワード・アルバート・クリスチャン・ジョージ・アンドルー・パトリック・デイヴィッド・ウィンザーが即位、エドワード8世となる。しかしエドワード8世は以前から人妻であるシンプソン夫人と親密な関係にあり、彼女と結婚したいと思うまでになっていた。離婚歴のあるアメリカ人女性というシンプソン夫人の経歴に周囲は猛反対し、内閣は退位を促すまでになる。ライオネルはヨーク公に、立派な王になれると励ますが、自分に自信が持てず、帝王学も学んでこなかったヨーク公は、近づいてくる王位に怖気づき、ライオネルと口論となってしまう。そしてついにエドワード8世は彼女との恋を貫く覚悟をし退位を決意し、ヨーク公は、意に反してイギリス国王ジョージ6世として即位することになる―――――


第83回米アカデミー賞で、作品賞を始め4部門でオスカーを獲得したこの作品。どうしようか迷っていたんだけど、評判はいいようだし、やはり観ておかないとってことで、公開から随分時間が経ってしまいましたが行ってきました。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:トム・フーパー コリン・ファース ジェフリー・ラッシュ ヘレナ・ボナム=カーター ガイ・ピアース ティモシー・スポール 第83回米アカデミー賞 
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ハート・ロッカー 
2010年03月01日 (月) | EDIT |
 試写会にて鑑賞
ハート・ロッカーハート・ロッカー/THE HURT LOCKER
2008年/アメリカ/131分
監督: キャスリン・ビグロー
出演: ジェレミー・レナー/アンソニー・マッキー/ブライアン・ジェラティ/レイフ・ファインズ/ガイ・ピアース
公式サイト
公開: 2010年03月06日

2004年、イラク。ブラボー中隊の任期明けまで38日―――――
爆発物処理班のリーダー、マット・トンプソン軍曹が殉職し、残されたJ.T.サンポーン軍曹とオーウェン・エルドリッジ技術兵の元に、新しいリーダー、ウィリアム・ジェームズ二等軍曹がやってくる。ジェームズは有能な爆発物処理技術者ではあるものの、作業手順を無視して命知らずとも思える無謀な行動を取るため、サンボーンやエルドリッジは戸惑いを隠せない。共に行動するうちに、3人は徐々に理解し合っていったが、ある日、基地の近くでDVD売りをしていた少年が“人間爆弾”の犠牲となったのを目の当たりにしたジェームズが暴走し始める…


原題の「THE HURT LOCKER」は「行きたくない場所=棺桶」という意味があるそうです。カタカナだけ見てたもので、“HURT”じゃなくて“HEART”だと思ってました… (;´∀`)
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THEMA:☆試写会☆
GENRE:映画
TAG:キャスリン・ビグロー ジェレミー・レナー アンソニー・マッキー ブライアン・ジェラティ レイフ・ファインズ ガイ・ピアース 第82回米アカデミー賞 
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