HOME > キャリー=アン・モス
2015年06月17日 (水) | EDIT |
■ 新宿武蔵野館にて鑑賞
エレファント・ソング/ELEPHANT SONG
2014年/カナダ/100分
監督: シャルル・ビナメ
出演: ブルース・グリーンウッド/グザヴィエ・ドラン/キャリー=アン・モス/ギィ・ナドン/コルム・フィオール
公式サイト
公開: 2015年06月06日
1966年01月。ある精神病院で、ローレンスという医師が失踪する。前夜、彼と最後に話をしたのは、彼の患者マイケル・アリーンであり、マイケルがローレンス医師の失踪のカギを握っていると推測した院長のトビー・グリーンは、自らマイケルの事情聴取を行うことにする。看護師長のスーザン・ピーターソンは、マイケルは嘘ばかりつき、人をはからかって時間を浪費させることに全力を注ぐため危険だと言うが、グリーン院長は聞かずに、マイケルへの事情聴取を始める。しかし、ピーターソンが案じたとおり、マイケルは話をはぐらかして一向に事情聴取は進まず、グリーン院長はマイケルに翻弄されるが…
予告を観て非常に気になってましたので、行ってきました。サービスデーだったせいか、満席でしたよ。

2014年/カナダ/100分
監督: シャルル・ビナメ
出演: ブルース・グリーンウッド/グザヴィエ・ドラン/キャリー=アン・モス/ギィ・ナドン/コルム・フィオール
公式サイト
公開: 2015年06月06日
1966年01月。ある精神病院で、ローレンスという医師が失踪する。前夜、彼と最後に話をしたのは、彼の患者マイケル・アリーンであり、マイケルがローレンス医師の失踪のカギを握っていると推測した院長のトビー・グリーンは、自らマイケルの事情聴取を行うことにする。看護師長のスーザン・ピーターソンは、マイケルは嘘ばかりつき、人をはからかって時間を浪費させることに全力を注ぐため危険だと言うが、グリーン院長は聞かずに、マイケルへの事情聴取を始める。しかし、ピーターソンが案じたとおり、マイケルは話をはぐらかして一向に事情聴取は進まず、グリーン院長はマイケルに翻弄されるが…
予告を観て非常に気になってましたので、行ってきました。サービスデーだったせいか、満席でしたよ。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:シャルル・ビナメ ブルース・グリーンウッド グザヴィエ・ドラン キャリー=アン・モス ギィ・ナドン コルム・フィオール
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2007年11月28日 (水) | EDIT |
■ シネ・リーブル池袋にて鑑賞
ディスタービア/DISTURBIA
2007年/アメリカ/104分
監督: D・J・カルーソー
出演: シャイア・ラブーフ/キャリー=アン・モス/デヴィッド・モース/サラ・ローマー/アーロン・ヨー
公開: 2007年11月10日
公式サイト
ケールは交通事故で父親を亡くしてから自暴自棄になっており、高校で教師に暴言を吐かれた時、思わず教師を殴ってしまう。結果、ケールは裁判所から3ヶ月間の自宅軟禁処分を言い渡される。ケールの足には、自宅から範囲30mを超えると警察へ通報されるという監視装置が取り付けられ、家から出られないケールは退屈でくさっていた。しかしある日、隣に越してきた美少女アシュリーに一目惚れ。彼女の行動を観察しているうちに、隣近所の様子を覗き見するようになる。親友のロニーと、アシュリーも交えて近所を覗き見していたが、裏手に住むターナーが持つ車が、最近起こっている赤毛の女を狙った連続殺人犯の車と特徴がそっくりなことに気付く。真夜中、怪しげなビニール袋を引きずっているターナーを見た3人は、彼が連続殺人犯ではないかと疑い、ターナーに集中して監視をするようになるが―――――
「ソウ4」に引き続き鑑賞~
「トランスフォーマー」を観ていないので、シャイア・ラブーフは初です。

2007年/アメリカ/104分
監督: D・J・カルーソー
出演: シャイア・ラブーフ/キャリー=アン・モス/デヴィッド・モース/サラ・ローマー/アーロン・ヨー
公開: 2007年11月10日
公式サイト
ケールは交通事故で父親を亡くしてから自暴自棄になっており、高校で教師に暴言を吐かれた時、思わず教師を殴ってしまう。結果、ケールは裁判所から3ヶ月間の自宅軟禁処分を言い渡される。ケールの足には、自宅から範囲30mを超えると警察へ通報されるという監視装置が取り付けられ、家から出られないケールは退屈でくさっていた。しかしある日、隣に越してきた美少女アシュリーに一目惚れ。彼女の行動を観察しているうちに、隣近所の様子を覗き見するようになる。親友のロニーと、アシュリーも交えて近所を覗き見していたが、裏手に住むターナーが持つ車が、最近起こっている赤毛の女を狙った連続殺人犯の車と特徴がそっくりなことに気付く。真夜中、怪しげなビニール袋を引きずっているターナーを見た3人は、彼が連続殺人犯ではないかと疑い、ターナーに集中して監視をするようになるが―――――
「ソウ4」に引き続き鑑賞~
「トランスフォーマー」を観ていないので、シャイア・ラブーフは初です。
2006年08月13日 (日) | EDIT |
■ WOWOWにて鑑賞
サスペクト・ゼロ/SUSPECT ZERO
2004年/アメリカ/99分
監督: E・エリアス・マーヒッジ
出演: アーロン・エッカート/ベン・キングズレー/キャリー=アン・モス
公式サイト
FBI捜査官のトム・マッケルウェイは、ある事件をきっかけにダラスからアルバカーキに左遷される。トムは新しい職場でさっそく強盗殺人の現場にかり出される。被害者は瞼を切り取られ、円に斜線のマークが書かれた紙が側に残されていた。トムは、ダラスから派遣されたかつての恋人フラン・クーロックとともに、被害者が直前に寄ったと思われるダイナーで、不審な車が放置されているという話を聞く。トムがトランクを開けると、そこには新たな死体が隠されており、同じように瞼を切り取られ同じマークが書かれた紙が残されていた。トムとフランが死体が隠されていた車の持ち主を訪ねると、車はベンジャミン・オライアンという男が盗んでいったという。オライアンはFBIの特別捜査官を名乗っていたと言い、円と斜線のマークやトムの失態を取り上げた新聞記事の切り抜きを残していた。そんな時、また新たな殺人が起こる。それは、トムがダラスを追われるきかっけとなったスターキーという男だった。トムはスターキーを殺人事件の犯人とにらみ、強引な捜査を行ったために左遷されたのだった。スターキーが殺された現場には、明らかにトムに宛てた挑発的なメッセージが残されていた。トムはオライアンを教えていたという教授に会い、オライアンが“容疑者 ゼロ”という理論の持ち主であったと聞かされる。その理論とは「証拠も何もないため、捕まらないし気付かれないが、全国を旅する連続殺人犯が存在する」というもの。そして円に斜線のマークは、彼の理論を表したものだった。トムはオライアンを追い始めるが、スターキーを始めとする3人の被害者にある共通点を見出す―――――
この手のやつに必ず付き物のキャッチフレーズが、“あの「セブン」を超えた!”
まぁ、大抵超えてない訳ですが。御多分に洩れず、これも同じキャッチフレーズでした。

2004年/アメリカ/99分
監督: E・エリアス・マーヒッジ
出演: アーロン・エッカート/ベン・キングズレー/キャリー=アン・モス
公式サイト
FBI捜査官のトム・マッケルウェイは、ある事件をきっかけにダラスからアルバカーキに左遷される。トムは新しい職場でさっそく強盗殺人の現場にかり出される。被害者は瞼を切り取られ、円に斜線のマークが書かれた紙が側に残されていた。トムは、ダラスから派遣されたかつての恋人フラン・クーロックとともに、被害者が直前に寄ったと思われるダイナーで、不審な車が放置されているという話を聞く。トムがトランクを開けると、そこには新たな死体が隠されており、同じように瞼を切り取られ同じマークが書かれた紙が残されていた。トムとフランが死体が隠されていた車の持ち主を訪ねると、車はベンジャミン・オライアンという男が盗んでいったという。オライアンはFBIの特別捜査官を名乗っていたと言い、円と斜線のマークやトムの失態を取り上げた新聞記事の切り抜きを残していた。そんな時、また新たな殺人が起こる。それは、トムがダラスを追われるきかっけとなったスターキーという男だった。トムはスターキーを殺人事件の犯人とにらみ、強引な捜査を行ったために左遷されたのだった。スターキーが殺された現場には、明らかにトムに宛てた挑発的なメッセージが残されていた。トムはオライアンを教えていたという教授に会い、オライアンが“
この手のやつに必ず付き物のキャッチフレーズが、“あの「セブン」を超えた!”
まぁ、大抵超えてない訳ですが。御多分に洩れず、これも同じキャッチフレーズでした。






THEMA:WOWOW/スカパーで観た映画の感想
GENRE:映画
TAG:E・エリアス・マーヒッジ アーロン・エッカート ベン・キングズレー キャリー=アン・モス
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