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2015年11月16日 (月) | EDIT |
■ TOHOシネマズ 渋谷にて鑑賞
エベレスト 3D/EVEREST
2015年/アメリカ/121分
監督: バルタザール・コルマウクル
出演: ジェイソン・クラーク/ジョシュ・ブローリン/ジョン・ホークス/ロビン・ライト/マイケル・ケリー
公式サイト
公開: 2015年11月06日
1996年03月、ニュージーランドのアドベンチャー・コンサルタンツ社のロブ・ホール隊長は、エベレスト登頂ツアーのため、病理学医ベック・ウェザーズ、前年登頂に失敗し、再度の挑戦である郵便局員ダグ・ハンセン、山岳ジャーナリストのジョン・クラカワー、日本人登山家の難波康子ら8人の顧客を連れて、ベースキャンプに向かっていた。彼らはこれから1か月かけて身体を順応させ、05月10日にエベレストに登頂する計画を立てていた。この時期、かなりの数の登山隊がエベレストを訪れており、渋滞状態となっていたため、ロブは、旧知の仲であるアメリカのマウンテン・マッドネス社のスコット・フィッシャー隊長に、協力して登頂を目指すことを持ちかける。悪天候が続いていたものの、05月10日、嵐が去ったのを見計らって、遂に一行はエベレストの頂上を目指して出発する。しかし、“ヒラリー・ステップ”にあるはずだったルート工作が完成しておらず、そのせいで“ヒラリー・ステップ”の手前で渋滞状態となるなどのアクシデントに見舞われ、予定よりも大幅に遅れが出ていた。登頂のタイムリミットである14:00になってもダグは頂上に着けず、ロブは下山を促すが、「今年が最後のチャンスだ」というダグの言葉に押され、ロブはこれまで厳格に守ってきたタイムリミットを破り、ダグの登頂をサポートする。しかし、体力が低下したダグは動けなくなってしまう。ロブはダグを支えて何とか下山しようと試みるが―――――
高所恐怖症気味のわたしにはかーなーりーのー冒険でしたがー、行ってきました3D。さすがにIMAXにする勇気はなかった。。。(笑)

2015年/アメリカ/121分
監督: バルタザール・コルマウクル
出演: ジェイソン・クラーク/ジョシュ・ブローリン/ジョン・ホークス/ロビン・ライト/マイケル・ケリー
公式サイト
公開: 2015年11月06日
1996年03月、ニュージーランドのアドベンチャー・コンサルタンツ社のロブ・ホール隊長は、エベレスト登頂ツアーのため、病理学医ベック・ウェザーズ、前年登頂に失敗し、再度の挑戦である郵便局員ダグ・ハンセン、山岳ジャーナリストのジョン・クラカワー、日本人登山家の難波康子ら8人の顧客を連れて、ベースキャンプに向かっていた。彼らはこれから1か月かけて身体を順応させ、05月10日にエベレストに登頂する計画を立てていた。この時期、かなりの数の登山隊がエベレストを訪れており、渋滞状態となっていたため、ロブは、旧知の仲であるアメリカのマウンテン・マッドネス社のスコット・フィッシャー隊長に、協力して登頂を目指すことを持ちかける。悪天候が続いていたものの、05月10日、嵐が去ったのを見計らって、遂に一行はエベレストの頂上を目指して出発する。しかし、“ヒラリー・ステップ”にあるはずだったルート工作が完成しておらず、そのせいで“ヒラリー・ステップ”の手前で渋滞状態となるなどのアクシデントに見舞われ、予定よりも大幅に遅れが出ていた。登頂のタイムリミットである14:00になってもダグは頂上に着けず、ロブは下山を促すが、「今年が最後のチャンスだ」というダグの言葉に押され、ロブはこれまで厳格に守ってきたタイムリミットを破り、ダグの登頂をサポートする。しかし、体力が低下したダグは動けなくなってしまう。ロブはダグを支えて何とか下山しようと試みるが―――――
高所恐怖症気味のわたしにはかーなーりーのー冒険でしたがー、行ってきました3D。さすがにIMAXにする勇気はなかった。。。(笑)
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:バルタザール・コルマウクル ジェイソン・クラーク ジョシュ・ブローリン ジョン・ホークス ロビン・ライト マイケル・ケリー サム・ワーシントン ジェイク・ギレンホール
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2012年08月04日 (土) | EDIT |
■ ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞
崖っぷちの男/MAN ON A LEDGE
2011年/アメリカ/102分
監督: アスガー・レス
出演: サム・ワーシントン/エリザベス・バンクス/ジェイミー・ベル/アンソニー・マッキー/エド・バーンズ
公開: 2012年07月07日
公式サイト
NYのルーズヴェルトホテルの21階から男が飛び降りようとしているのを通行人が見つけ、騒ぎが起こる。通報を受け、NY市警のジャック・ドハーティ刑事とダンテ・マーカス刑事が駆けつけるが、男は交渉人のリディア・マーサー刑事を呼べと言う。現場に呼ばれたリディアが男を説得にかかり、一方、ドハーティらが男の身元を明らかにしようとするが、部屋に指紋が残されておらず身元確認は難航する。やがて男の身元が判明、元警官で、宝石商デイヴィッド・イングランダーのダイヤを盗んだとして25年の実刑判決を受けたニック・キャシディで、現在逃走中であるとわかる。ニックはリディアに自分は無実であると訴え、リディアはニックが何かを企んでいるのではないかと推測するが…
「ザ・レッジ―12時の死刑台―」の公開前は、同じ作品と勘違いしていました。だってシチュエーションが全く同じなんだもん。主役の名前見て、あれ? (^^ゞ 違うなって。

2011年/アメリカ/102分
監督: アスガー・レス
出演: サム・ワーシントン/エリザベス・バンクス/ジェイミー・ベル/アンソニー・マッキー/エド・バーンズ
公開: 2012年07月07日
公式サイト
NYのルーズヴェルトホテルの21階から男が飛び降りようとしているのを通行人が見つけ、騒ぎが起こる。通報を受け、NY市警のジャック・ドハーティ刑事とダンテ・マーカス刑事が駆けつけるが、男は交渉人のリディア・マーサー刑事を呼べと言う。現場に呼ばれたリディアが男を説得にかかり、一方、ドハーティらが男の身元を明らかにしようとするが、部屋に指紋が残されておらず身元確認は難航する。やがて男の身元が判明、元警官で、宝石商デイヴィッド・イングランダーのダイヤを盗んだとして25年の実刑判決を受けたニック・キャシディで、現在逃走中であるとわかる。ニックはリディアに自分は無実であると訴え、リディアはニックが何かを企んでいるのではないかと推測するが…
「ザ・レッジ―12時の死刑台―」の公開前は、同じ作品と勘違いしていました。だってシチュエーションが全く同じなんだもん。主役の名前見て、あれ? (^^ゞ 違うなって。






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2012年04月22日 (日) | EDIT |
■ ヒューマントラストシネマ渋谷にて鑑賞
キリング・フィールズ 失踪地帯/TEXAS KILLING FIELDS
2011年/アメリカ/105分
監督: アミ・カナーン・マン
出演: サム・ワーシントン/ジェフリー・ディーン・モーガン/ジェシカ・チャステイン/クロエ・グレース・モレッツ/ジェイソン・クラーク
公開: 2012年04月14日
公式サイト
テキサス州テキサスシティ。連続少女殺人事件が起こっており、捜査を担当する刑事マイク・ソーダーと相棒のブライアン・ヘイは、新たな遺体が見つかったと通報を受け、現場に駆けつける。見つかった遺体の少女デビー・ミルズが売春をしていたと推察したマイクとブライアンは、ヒモと思われるレボンという黒人の男とルールという白人の男から逃げていたという話を聞く。その頃、マイクの元妻であるパム・ストール刑事が捜査していた事件で行方不明となっていた少女キルスティーン・レーンの遺体が、犯罪多発地帯 と呼ばれる湿地帯で見つかる。レボンにレイプ、誘拐の前科があると知ったマイクは、連続少女殺人事件の犯人はレボンとルールだと確信する。そんな時、家庭に問題があり、マイクとブライアンが気にかけていた少女リトル・アン・スライガーが何者かに連れ去られる。ブライアンは犯人が犯罪多発地帯 に死体を捨てると推理し、犯罪多発地帯 へ向かうが―――――
ヒューマントラストシネマ渋谷でやっている「未体験ゾーンの映画たち2012」の1作として上映されている今作。クロエたん目当てで行ってきました。

2011年/アメリカ/105分
監督: アミ・カナーン・マン
出演: サム・ワーシントン/ジェフリー・ディーン・モーガン/ジェシカ・チャステイン/クロエ・グレース・モレッツ/ジェイソン・クラーク
公開: 2012年04月14日
公式サイト
テキサス州テキサスシティ。連続少女殺人事件が起こっており、捜査を担当する刑事マイク・ソーダーと相棒のブライアン・ヘイは、新たな遺体が見つかったと通報を受け、現場に駆けつける。見つかった遺体の少女デビー・ミルズが売春をしていたと推察したマイクとブライアンは、ヒモと思われるレボンという黒人の男とルールという白人の男から逃げていたという話を聞く。その頃、マイクの元妻であるパム・ストール刑事が捜査していた事件で行方不明となっていた少女キルスティーン・レーンの遺体が、
ヒューマントラストシネマ渋谷でやっている「未体験ゾーンの映画たち2012」の1作として上映されている今作。クロエたん目当てで行ってきました。






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2010年05月03日 (月) | EDIT |
■ 新宿ミラノにて鑑賞
タイタンの戦い/CLASH OF THE TITANS
2010年/アメリカ/106分
監督: ルイ・ルテリエ
出演: サム・ワーシントン/ジェマ・アータートン/マッツ・ミケルセン/アレクサ・ダヴァロス/ジェイソン・フレミング
公開: 2010年04月23日
公式サイト
神と人間が共存していた時代、赤ん坊の時に海で漁師に拾われたペルセウスは、自分が何者なのかわからないことに不安を抱きつつも、優しい両親と妹と共に幸せに暮らしていた。ある日、アルゴスの兵士がゼウスを祭った神殿と神像を壊し、神に反旗を翻す。それを見た冥府の王ハデスはアルゴス兵たちを惨殺するが、近くの海にいたペルセウスたちもそれに巻き込まれ、ペルセウス以外の家族は全員死んでしまう。1人生き残った者としてアルゴスに連れて来られたペルセウスは、ペルセウスの守護神イオにより、自分が神ゼウスとアクリシウス王の妃との間に生まれた子だということを知らされる。ペルセウスはショックを受けるが、自分の父は自分を育ててくれた人だけだと言い、ハデスへの復讐を誓う。一方、人間が神を敬わなくなったことに怒る神々は、ハデスを人間界へ放つ。ハデスはアルゴス王ケフェウスの妃カシオペアの暴言に激怒し、10日後に怪物クラーケンを放つが、王女アンドロメダを生贄に差し出せば許すと言う。ペルセウスはアンドロメダを救いハデスを倒すためにアルゴスの兵士たちと旅立つが、それが過酷な旅の始まりだった―――――
これも観るつもりはまったくなかったんだけど、同じくタダ券をいただいたので、「アリス・イン・ワンダーランド」と二本立てしてきました。もちろんこっちも2D。

2010年/アメリカ/106分
監督: ルイ・ルテリエ
出演: サム・ワーシントン/ジェマ・アータートン/マッツ・ミケルセン/アレクサ・ダヴァロス/ジェイソン・フレミング
公開: 2010年04月23日
公式サイト
神と人間が共存していた時代、赤ん坊の時に海で漁師に拾われたペルセウスは、自分が何者なのかわからないことに不安を抱きつつも、優しい両親と妹と共に幸せに暮らしていた。ある日、アルゴスの兵士がゼウスを祭った神殿と神像を壊し、神に反旗を翻す。それを見た冥府の王ハデスはアルゴス兵たちを惨殺するが、近くの海にいたペルセウスたちもそれに巻き込まれ、ペルセウス以外の家族は全員死んでしまう。1人生き残った者としてアルゴスに連れて来られたペルセウスは、ペルセウスの守護神イオにより、自分が神ゼウスとアクリシウス王の妃との間に生まれた子だということを知らされる。ペルセウスはショックを受けるが、自分の父は自分を育ててくれた人だけだと言い、ハデスへの復讐を誓う。一方、人間が神を敬わなくなったことに怒る神々は、ハデスを人間界へ放つ。ハデスはアルゴス王ケフェウスの妃カシオペアの暴言に激怒し、10日後に怪物クラーケンを放つが、王女アンドロメダを生贄に差し出せば許すと言う。ペルセウスはアンドロメダを救いハデスを倒すためにアルゴスの兵士たちと旅立つが、それが過酷な旅の始まりだった―――――
これも観るつもりはまったくなかったんだけど、同じくタダ券をいただいたので、「アリス・イン・ワンダーランド」と二本立てしてきました。もちろんこっちも2D。






THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ルイ・ルテリエ サム・ワーシントン ジェマ・アータートン マッツ・ミケルセン アレクサ・ダヴァロス ジェイソン・フレミング
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2009年12月26日 (土) | EDIT |
■ TOHOシネマズ 日劇にて鑑賞
アバター/AVATAR
2009年/アメリカ/162分
監督: ジェームズ・キャメロン
出演: サム・ワーシントン/ゾーイ・サルダナ/シガーニー・ウィーヴァー/スティーヴン・ラング/ミシェル・ロドリゲス
公式サイト
公開: 2009年12月23日
22世紀、人類は惑星パンドラを発見し、そこで数々のプロジェクトをスタートさせていた。パンドラの大気では人類が生息することが出来ないため、グレース・オーガスティン博士が中心となり、パンドラの先住民ナヴィと人間のDVAを融合させた“アバター”に意識のみをリンクさせ、それを遠隔操作する“アバター・プロジェクト”が行われていた。脊髄を損傷し、下半身不随となった退役軍人ジェイク・サリーは、交通事故死した双子の弟トムの替わりに“アバター・プロジェクト”に参加するため、惑星パンドラへ派遣される。ナヴィが住む村の下に1キロ20億ドルで売れる鉱石“アンオブタニウム”があり、政府の目的はアンオブタニウムの採掘であったが、ナヴィとの関係が険悪化しており、容易にはいかない状況にあった。ジェイクはマイルズ・クオリッチ大佐から、ナヴィを立ち退かせることを任命され、成功報酬として脊髄損傷の治療を約束される。アバターを操作させてパンドラに降り立ったジェイクは、ナヴィのオマティカヤ族長の娘ネイティリと出会い、命を救ってもらう。その結果ジェイクはナヴィの村に入り込むことに成功し、ネイティリが世話係となってナヴィの文化を教えてもらうことになる。日々を過ごすうち、ネイティリと惹かれあうようになるジェイクだったが、基地内で、ナヴィの文化や生物の研究を大事にするグレースたち科学者とアンオブタニウムの採掘を目的とするクオリッチ大佐たち軍人が対立を深めていた―――――
ジェームズ・キャメロンの何と12年ぶりの新作。「タイタニック」、そう言えば劇場で立ち見したわー。懐かしい。

2009年/アメリカ/162分
監督: ジェームズ・キャメロン
出演: サム・ワーシントン/ゾーイ・サルダナ/シガーニー・ウィーヴァー/スティーヴン・ラング/ミシェル・ロドリゲス
公式サイト
公開: 2009年12月23日
22世紀、人類は惑星パンドラを発見し、そこで数々のプロジェクトをスタートさせていた。パンドラの大気では人類が生息することが出来ないため、グレース・オーガスティン博士が中心となり、パンドラの先住民ナヴィと人間のDVAを融合させた“アバター”に意識のみをリンクさせ、それを遠隔操作する“アバター・プロジェクト”が行われていた。脊髄を損傷し、下半身不随となった退役軍人ジェイク・サリーは、交通事故死した双子の弟トムの替わりに“アバター・プロジェクト”に参加するため、惑星パンドラへ派遣される。ナヴィが住む村の下に1キロ20億ドルで売れる鉱石“アンオブタニウム”があり、政府の目的はアンオブタニウムの採掘であったが、ナヴィとの関係が険悪化しており、容易にはいかない状況にあった。ジェイクはマイルズ・クオリッチ大佐から、ナヴィを立ち退かせることを任命され、成功報酬として脊髄損傷の治療を約束される。アバターを操作させてパンドラに降り立ったジェイクは、ナヴィのオマティカヤ族長の娘ネイティリと出会い、命を救ってもらう。その結果ジェイクはナヴィの村に入り込むことに成功し、ネイティリが世話係となってナヴィの文化を教えてもらうことになる。日々を過ごすうち、ネイティリと惹かれあうようになるジェイクだったが、基地内で、ナヴィの文化や生物の研究を大事にするグレースたち科学者とアンオブタニウムの採掘を目的とするクオリッチ大佐たち軍人が対立を深めていた―――――
ジェームズ・キャメロンの何と12年ぶりの新作。「タイタニック」、そう言えば劇場で立ち見したわー。懐かしい。






THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
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