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週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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HOME > ジェイミー・ベル
2014年11月16日 (日) | EDIT |
 ヒューマントラストシネマ渋谷にて鑑賞
ニンフォマニアック Vol.2ニンフォマニアック Vol.2/NYMPHOMANIAC: VOL. II
2013年/デンマーク、ドイツ、フランス、ベルギー、イギリス/123分
監督: ラース・フォン・トリアー
出演: シャルロット・ゲンズブール/ステラン・スカルスガルド/ステイシー・マーティン/シャイア・ラブーフ/ジェイミー・ベル
公式サイト
公開: 2014年11月01日

数々の性遍歴を重ねてきたジョー。3人の男との間に究極のポリフォニーを作り出したが、突然オーガズムを失ってしまう。やがてジェロームとの間に息子マルセルを授かるが、オーガズムを取り戻そうと更にセックスの回数を重ねるようになり、体が持たないジェロームは、他の男との浮気を公認すると言う。ジョーはKという男が主催する怪しいセックスセラピーに通い始め、夜中、マルセルを置いて外出するようになるが…


そんなでvol.2です~。第6~8章まで。前作との間が開くと忘れちゃうんで、やっぱり2本続けて観て正解だったかも。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ラース・フォン・トリアー シャルロット・ゲンズブール ステラン・スカルスガルド ステイシー・マーティン シャイア・ラブーフ ジェイミー・ベル ウィレム・デフォー 
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スノーピアサー 
2014年02月09日 (日) | EDIT |
 ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞
スノーピアサースノーピアサー/설국열차
2013年/韓国、アメリカ、フランス/125分
監督: ポン・ジュノ
出演: クリス・エヴァンス/ソン・ガンホ/ティルダ・スウィントン/ジェイミー・ベル/オクタヴィア・スペンサー
公式サイト
公開: 2014年02月07日

2014年07月01日、進行する地球温暖化を食い止めるため、人工冷却物質CW-7を上空から撒いた。しかしCW-7の威力は予想をはるかに上回り、地球は温暖化どころか氷河期となり、ウィルフォールド産業が作った“走る箱舟”と呼ばれる列車に乗り込んだ人々を除き、生物はすべて死に絶えてしまう。そして17年後の2031年、列車内は階級ごとに車両が分けられており、先頭から順に階級は下がっていき、最後尾には底辺にカテゴライズされた人々が乗っていた。最後尾車両から出ることは決して許されず、監視の兵士たちに逆らうと暴力をふるわれ、食事はプロテイン・ブロックが配られるのみ。過去に何度か最後尾車両の住民による反乱があったが、悉く潰されてしまっていたため、カーティス・エヴァレットを中心とした最後尾車両の住民は、何者かがプロテイン・ブロックに仕込んでいるメモを頼りに計画を練り、蜂起のチャンスを狙っていた。「監獄車両にいるセキュリティのプロ、ナムグン・ミンスを脱獄させ、協力させろ」というメモを受け取ったカーティスは、ナムグンを脱獄させるため、反乱の狼煙を上げる。目指すは、列車を統率するウィルフォールドが乗る先頭車両―――――


2本立てしようかどうしようか迷ったんですが、金曜日だしいっかと思って、頑張って観てきました。意外に混んでいたので驚いたのですが、初日だったからかな。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ポン・ジュノ クリス・エヴァンス ソン・ガンホ ティルダ・スウィントン ジェイミー・ベル オクタヴィア・スペンサー 
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崖っぷちの男 
2012年08月04日 (土) | EDIT |
 ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞
崖っぷちの男崖っぷちの男/MAN ON A LEDGE
2011年/アメリカ/102分
監督: アスガー・レス
出演: サム・ワーシントン/エリザベス・バンクス/ジェイミー・ベル/アンソニー・マッキー/エド・バーンズ
公開: 2012年07月07日
公式サイト

NYのルーズヴェルトホテルの21階から男が飛び降りようとしているのを通行人が見つけ、騒ぎが起こる。通報を受け、NY市警のジャック・ドハーティ刑事とダンテ・マーカス刑事が駆けつけるが、男は交渉人のリディア・マーサー刑事を呼べと言う。現場に呼ばれたリディアが男を説得にかかり、一方、ドハーティらが男の身元を明らかにしようとするが、部屋に指紋が残されておらず身元確認は難航する。やがて男の身元が判明、元警官で、宝石商デイヴィッド・イングランダーのダイヤを盗んだとして25年の実刑判決を受けたニック・キャシディで、現在逃走中であるとわかる。ニックはリディアに自分は無実であると訴え、リディアはニックが何かを企んでいるのではないかと推測するが…


ザ・レッジ―12時の死刑台―」の公開前は、同じ作品と勘違いしていました。だってシチュエーションが全く同じなんだもん。主役の名前見て、あれ? (^^ゞ 違うなって。
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THEMA:映画館で観た映画
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ジャンパー 
2009年08月12日 (水) | EDIT |
 WOWOWにて鑑賞
ジャンパージャンパー/JUMPER
2008年/アメリカ/88分
監督: ダグ・リーマン
出演: ヘイデン・クリステンセン/ジェイミー・ベル/レイチェル・ビルソン/サミュエル・L・ジャクソン/ダイアン・レイン
公式サイト

オクテな高校生、デビッド・ライスは、ある日、片想いの相手ミリーにプレゼントしたスノーグローブを同級生のマークにからかわれ、凍った湖に投げられる。デビッドはスノーグローブを拾いに行き、氷の割れた湖に落ちてしまうが、その瞬間、デビッドは図書館にテレポートしていた。自分の秘められた能力に気付いたデビッドは、父親を置いて家を出る。
そして10年後、デビッドは能力を駆使して銀行の金庫に忍び込んで資金を調達し、世界中を飛び回り優雅な生活を送っていた。しかし、デビッドは“ジャンパー”たちを狩る組織パラディンから追われるはめとなる―――――


何故か、主役をシャイア・ラブーフがやっていると思い込んでいました。ヘイデン・クリステンセンでした。。。(でも、シャイア、こういうの出そうじゃない!?)
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THEMA:WOWOW/スカパーで観た映画の感想
GENRE:映画
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父親たちの星条旗 
2006年10月29日 (日) | EDIT |
 池袋シネマサンシャインにて鑑賞
父親たちの星条旗父親たちの星条旗/FLAGS OF OUR FATHERS
2006年/アメリカ/132分
監督: クリント・イーストウッド
出演: ライアン・フィリップ /ジェシー・ブラッドフォード/アダム・ビーチ/ジェイミー・ベル/バリー・ペッパー
公開: 2006年10月28日
公式サイト

葬儀屋を営むジョン・“ドク”・ブラッドリー。彼は太平洋戦争中、衛生兵として硫黄島に送られ、摺鉢山の頂上に星条旗を立てた英雄の1人として有名になった人物だった。ドクは硫黄島での出来事を家族には決して語らず、ドクの死後、息子ジェイムズは、父親が語らなかった真実を知るために、当時の仲間たちに取材を始める。
太平洋戦争の末期、硫黄島では激しい戦闘が繰り広げられていた。島を制圧したアメリカ海軍が星条旗を摺鉢山の頂上に立て、その瞬間を撮った写真は、長引く戦争にうんざりしていた国民を再び高揚させるのに十分な力を持っていた。そして星条旗を立てたメンバーとして、レイニー・ギャグノン、アイラ・ヘイズ、マイク・ストランク、フランクリン、ハンク・ハンセン、そしてドクの6人の名前が挙げられたが、生きて国に戻ったのはレイニー、アイラ、ドクの3人のみ。そして実は旗は2度立てられたため、旗を揚げた者の名前が入れ替わっていたのだった。3人は“英雄”として祭り上げられ、国民に国債を買わせるためのキャンペーンで国中をツアーすることになる。レイニーはこれをチャンスにのし上がろうとし、アイラは“英雄”と呼ばれることに耐えられず、酒に溺れていき、ドクはただ1人沈黙を守っていた。その胸の中には、硫黄島で戦死した親友、ラルフ・“イギー”・イグナトウスキーの存在があった―――――


数年前、仕事の関係で同じ課の人が行ったんだよね、硫黄島。その時「行きたーい!」って言ってみたんだけど、「女は駄目だ」と言われてしまって(女性が長時間居られる環境じゃないと言うことらしい)、行けず仕舞い。チャンスだったんだけどな~~
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THEMA:映画館で観た映画
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TAG:クリント・イーストウッド ライアン・フィリップ  ジェシー・ブラッドフォード アダム・ビーチ ジェイミー・ベル バリー・ペッパー 「硫黄島二部作」シリーズ 
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ディア・ウェンディ 
2005年12月28日 (水) | EDIT |
DEAR WENDY ディア・ウェンディDEAR WENDY ディア・ウェンディ/DEAR WENDY
2005年/デンマーク、フランス、ドイツ、イギリス/105分
監督: トマス・ヴィンターベア
出演: ジェイミー・ベル/ビル・プルマン/マイケル・アンガラノ/ダンソ・ゴードン
公式サイト
公開: 2005年12月10日


アメリカの小さな田舎町。町に住む男たちのほとんどが炭坑で働く中、ディックは炭坑で働くのが嫌でしょうがなく、スーパーで働いていた。ディックは数年前に玩具屋で買ったトイ・ガンを持ち歩いており、ある日、それを見た同僚のスティーヴィーが「それはトイ・ガンではない。本物の銃だ」と言う。実はスティーヴィーも銃を隠し持っていて、廃坑で試し打ちをしようとディックを誘う。ディックは自分の銃に“ウェンディ”と名付ける。今まで炭坑で働かないことにコンプレックスを持っていたディックとスティーヴィーだったが、銃を隠し持つことが精神的な支えとなり、堂々と町を歩けるようになっていった。やがて2人はこの“銃を持つ平和主義”を広めようと、同じくこの街で“負け犬”として暮らしている玩具屋の娘スーザンと下肢がなく義足を付けているヒューイ、兄ヒューイのせいで学校で虐められているフレディの兄弟を誘い、“ダンディーズ”を結成する。“ダンディーズ”はそれぞれがクラシックな銃を持ち、廃坑で銃の腕を磨いていった。ただし「人前では“彼ら”を“目覚め”させない」ことを絶対の規則として。しかし“ダンディーズ”にディックの昔なじみセバスチャンが入った頃から、歯車が狂い始める―――――


ジェイミー・ベルと言えば、やはり「リトル・ダンサー」だよね。「ウォルター少年と、夏の休日」でハーレイ・ジョエル・オスメントの成長っぷりにビックリした訳ですが、ジェイミー・ベルにも Σ(゚Д゚) ビックリだよ。面影は残っているけどね。
小さな映画館で“水曜日は男女とも1,000円”という日に観たにもかかわらず、割と空いてました。
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