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週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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HOME > ジェフ・ブリッジス
アイアンマン 
2012年08月12日 (日) | EDIT |
 DVDにて鑑賞
アイアンマンアイアンマン/IRON MAN
2008年/アメリカ/125分
監督: ジョン・ファヴロー
出演: ロバート・ダウニー・Jr/ジェフ・ブリッジス/テレンス・ハワード/グウィネス・パルトロー
声の出演: ポール・ベタニー

巨大軍事企業スターク・インダストリーズの社長トニー・スタークは、天才発明家であり、気まぐれで無類の女好き。秘書ペッパー・ポッツはそんな彼の一切を取り仕切っていた。自社の新型兵器ジェリコのプレゼンのために訪れたアフガニスタンで、反政府勢力“テン・リングス”に襲われ、爆弾の破片が心臓近くにとどまった状態で拉致される。同じく捕虜となっているインセンの助けによって、トニーは何とか一命を取り留めたものの、“テン・リングス”にジェリコを製作するように強要される。トニーは“テン・リングス”の目を盗み、インセンの力を借りて、ジェリコではなくパワードスーツを作り上げ、何とか脱出に成功する。しかし、国を守るために作っていた兵器が反政府勢力に使われている場面を目の当たりにしたトニーは、今後兵器製造を止めることを宣言する。そしてパワードスーツの改良に着手し、ついに最強のパワードスーツ“アイアンマン”を完成させる。その頃、トニーの側近オバディア・ステインは兵器製造中止というトニーの意思に反し、変わらず兵器の販売を行っていた―――――


WOWOWで録画しそこねてしまって、でも「アベンジャーズ」観るならその前に観とかないとねえ…と思い、レンタルしてきました。
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THEMA:DVDで見た映画
GENRE:映画
TAG:ジョン・ファヴロー ロバート・ダウニー・Jr ジェフ・ブリッジス テレンス・ハワード グウィネス・パルトロー ポール・ベタニー 「アイアンマン」シリーズ 「アベンジャーズ」シリーズ 
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トロン 
2012年05月19日 (土) | EDIT |
 WOWOWにて鑑賞
トロントロン/TRON
1982年/アメリカ/98分
監督: スティーヴン・リズバーガー
出演: ジェフ・ブリッジス/ブルース・ボックスライトナー/デヴィッド・ワーナー/シンディ・モーガン/バーナード・ヒューズ

エンコム社の元プログラマー、ケヴィン・フリンは、3年前に自分がプログラムしたゲーム“スペース・パラノイド”を同僚のエド・デリンジャーに盗まれ、デリンジャーはゲームのヒットを受けて今やエンコム社の筆頭重役まで上り詰めていたが、ケヴィンは解雇されてしまい、ゲームセンターのオーナーとなっていた。ケヴィンは“スペース・パラノイド”は自分がプログラムしたという証拠を探すべく、エンコム社のシステム、マスター・コントロール・プログラム(MCP)にハッキングを繰り返しており、デリンジャーはケヴィンのハッキングを阻止するため、システムを一時的に遮断しようとしていた。それを知ったケヴィンの友人アラン・ブラッドリーとローラがケヴィンの元へやってくる。3人はデリンジャーが隠した証拠を探すために、直接MCPにアクセスしようとエンコム社に侵入するが、MCPに気付かれ、ケヴィン自身がコンピュータ内に取り込まれてしまう―――――


トロン:レガシー」の前作です。まー時間があれば観てみっかぐらいの感じだったのですが、WOWOWで放映されましたので。
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THEMA:WOWOW/スカパーで観た映画の感想
GENRE:映画
TAG:スティーヴン・リズバーガー ジェフ・ブリッジス ブルース・ボックスライトナー デヴィッド・ワーナー シンディ・モーガン バーナード・ヒューズ 「トロン」シリーズ 
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トゥルー・グリット 
2011年03月21日 (月) | EDIT |
 シネ・リーブル池袋にて鑑賞
トゥルー・グリットトゥルー・グリット/TRUE GRIT
2010年/アメリカ/110分
監督: ジョエル・コーエン/イーサン・コーエン
出演: ジェフ・ブリッジス/マット・デイモン/ジョシュ・ブローリン/バリー・ペッパー/ヘイリー・スタインフェルド
公開: 2011年03月18日
公式サイト

アーカンソー州のフォート・スミスで、フランク・ロスという男が、酒に酔った雇い人のトム・チェイニーに殺され、金貨と馬を奪われる。フランクの14歳の娘マティは、母親に代わって父親の遺体を引き取りにフォート・スミスにやってくる。遺体と対面したマティは、犯人の手掛かりを求めて保安官を訪ねるが、先住民居留地に逃げ込み、悪党ラッキー・ネッド・ペッパーの一味となったチェイニーを捕らえる術はないという。マティは父の敵を討つため、本物の勇者(トゥルー・グリット)と言われる連邦保安官ルースター・コグバーンに、チェイニーを捕らえることを依頼する。最初は相手にされなかったものの、マティは報酬をちらつかせ、コグバーンに引き受けさせることに成功する。そしてテキサスで前科があるというチェイニーを追って現れた、テキサスレンジャーのラビーフも道中を共にすることになり、3人は先住民居留地へ入り込むが…


コーエン兄弟の最新作です。先の第83回米アカデミー賞では作品賞をはじめ10部門にノミネートされていたものの、1冠もならず。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ジョエル・コーエン イーサン・コーエン ジェフ・ブリッジス マット・デイモン ジョシュ・ブローリン バリー・ペッパー ヘイリー・スタインフェルド 第83回米アカデミー賞 
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トロン:レガシー 
2011年01月08日 (土) | EDIT |
 ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞
トロン:レガシートロン:レガシー/TRON: LEGACY
2010年/アメリカ/125分
監督: ジョセフ・コシンスキー
出演: ギャレット・ヘドランド/ジェフ・ブリッジス/オリヴィア・ワイルド/マイケル・シーン/ボー・ガレット
公式サイト
公開: 2010年12月17日


デジタル業界のカリスマ、ゲーム会社エンコム社の創設者であるケヴィン・フリンが、幼い息子サムを残して突然失踪してから20年―――――
27歳になったサムは、エンコム社の取締役会には参加していたものの、積極的に経営にはかかわっておらず、共同経営者で元プログラマーのアラン・ブラッドリーは頭を抱えていたが、現経営陣はサム外しを計っていた。ある日、アランが、ケヴィンに持たされていたポケベルが20年ぶりに作動したとサムを訪ねてくる。サムは、ケヴィンが行方不明になったゲームセンターへ行き、隠し扉の奥にケヴィンの研究室を見つける。そこでケヴィンの残したコンピュータを触っていたサムは、突然光に包まれ、コンピュータ内部の世界に入り込んでしまう。そこで、父ケヴィンの20年前の外見にそっくりな“クルー”に出会い、彼がこの世界を支配していることを知る。サムは命を懸けたゲームに巻き込まれてしまうが、そこへ現れた謎の女クオラに救い出される。クオラに導かれ、サムは同じくこの世界に入り込んでいたケヴィンと20年ぶりの再会を果たすが…


劇場招待券が当たったので、タダで(笑)観てきました。ま、メガネ代は取られましたが。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ジョセフ・コシンスキー ギャレット・ヘドランド ジェフ・ブリッジス オリヴィア・ワイルド マイケル・シーン ボー・ガレット 「トロン」シリーズ 
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ヤギと男と男と壁と 
2010年08月23日 (月) | EDIT |
 シネ・リーブル池袋にて鑑賞
ヤギと男と男と壁とヤギと男と男と壁と/THE MEN WHO STARE AT GOATS
2009年/アメリカ/94分
監督: グラント・ヘスロヴ
出演: ジョージ・クルーニー/ユアン・マクレガー/ジェフ・ブリッジス/ケヴィン・スペイシー
公式サイト
公開: 2010年08月14日


2003年5月、ミシガン州のローカル誌の記者ボブ・ウィルトンは、妻デボラを編集長に寝取られてしまい、彼女を見返すためにスクープをものにしようとイラクへ取材に行く。そこでボブは、リン・キャシディというビジネスマンに出会う。以前、アメリカ陸軍にいた超能力者だと言うガス・レイシーに取材をした時に、軍で2番目にすごい超能力者として上がった名前だった。リンに取材をしたいと考えたボブは、アルカイムへ商売に行くと言うリンへ付いていく。その道中、アメリカ陸軍が超能力を持ったスーパー兵士の隊“地球軍”を作っていたという俄かには信じがたい話を聞くが…


千原ジュニアが考えたとかいう(何故?)邦題はどうかと思うが 、予告が面白そうだったし、キャストがオヤジばかりで魅力的(笑)だったので、行って来ました。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:グラント・ヘスロヴ ジョージ・クルーニー ユアン・マクレガー ジェフ・ブリッジス ケヴィン・スペイシー 
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クレイジー・ハート 
2010年07月17日 (土) | EDIT |
 TOHOシネマズ シャンテシネにて鑑賞
クレイジー・ハートクレイジー・ハート/CRAZY HEART
2009年/アメリカ/111分
監督: スコット・クーパー
出演: ジェフ・ブリッジス/マギー・ギレンホール/ロバート・デュヴァル/ライアン・ビンガム/コリン・ファレル
公開: 2010年06月12日
公式サイト

カントリー・シンガーのバッド・ブレイクは、かつて一世を風靡した程の歌手だったが、今は酒に溺れ、地方のバーを巡業する暮らしを続けていた。自分がカントリーを教えたトミー・スウィートはいまや大人気のシンガーとなっており、自分の現状と違う弟子の活躍を苦々しく思う気持ちもあった。トミーから新曲を書くよう頼まれているものの、スランプで曲が賭けないバッドはますます荒んでいった。ある日、いつもと同じように巡業に出かけた巡業先サンタフェのバーで、バックでピアノを弾くウェズリー・クラドックから、地元紙の記者をしている姪ジーンのインタビューを受けて欲しいと頼まれる。インタビューを受けるうちにジーンに心惹かれていくバッド。バツイチのジーンには幼い息子バディがおり、バッドとの関係に踏み出すことに躊躇いを見せる。そんな時、バッドはトミーのコンサートの前座として出演した帰り道、車で横転事故を起こす。大怪我をしたバッドは、計らずもジーンとバディの家で静養することになり、2人の関係はますます深まっていく。全ては順調に行くかに思われたが―――――

ジェフ・ブリッジスはこれで悲願のオスカーを受賞。ってことで、ストーリー自体にはあまり興味がわかなかったのですが、ジェフ見たさに!行って来ました~
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:スコット・クーパー ジェフ・ブリッジス マギー・ギレンホール ロバート・デュヴァル ライアン・ビンガム コリン・ファレル 第82回米アカデミー賞 
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キングコング[1976年版] 
2008年01月07日 (月) | EDIT |
 WOWOWにて鑑賞
キングコングキングコング/KING KONG
1976年/アメリカ/134分
監督: ジョン・ギラーミン
出演: ジェフ・ブリッジス/ジェシカ・ラング/チャールズ・グローディン/ジャック・オハローラン/ジョン・ランドルフ

ある夜、インドネシアのスラバヤを発とうとしている一隻の石油発掘船があった。船の責任者、石油会社のフレッド・ウィルソンは、常に霧に隠されており、誰にも発見されたことがなく、海図にも載っていない島を探していた。船には、その島に興味を持っていた動物学者のジャック・プレスコットが密航者として乗り込んでいた。途中、ジャックが、難破した船から放り出されて大海をさ迷っていた美しい女性ドワンを助けたこともあり、ジャックもドワンも船の一員として迎えられる。やがて船は、霧に覆われた謎の島にたどり着く。島で巨大な壁を発見したジャックたちは、そこで、原住民が“コング”と呼ぶ何かに、女を生贄として奉げる儀式を目撃する。ジャックたちは原住民に見つかり、言葉は通じないものの、島の女6人を渡すからドワンを引き渡すように申し出ていることを悟ったために急いで船まで引き返す。ところが、ドワンに執着した原住民は夜の闇に乗じてドワンをさらい出し、それに気付いたジャックはドワンを救おうと島へ乗り込む。その頃、ドワンは儀式によって巨大な壁の向こうへつながれていた。ドワンの前に現れたのは、原住民が“コング”と呼ぶ巨大なゴリラだった…


こちらは、オリジナルではなくリメイク版の方。ジェフ・ブリッジスが出ていたとは知りませんでした。ジェシカ・ラングはこれがデビュー作なんだってー。へー。
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THEMA:WOWOW/スカパーで観た映画の感想
GENRE:映画
TAG:ジョン・ギラーミン ジェフ・ブリッジス ジェシカ・ラング チャールズ・グローディン ジャック・オハローラン ジョン・ランドルフ 
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ハリウッド・ミューズ 
2006年01月23日 (月) | EDIT |
 NHK-BS2にて鑑賞
ハリウッド・ミューズハリウッド・ミューズ/THE MUSE
1999年/アメリカ/97分
監督: アルバート・ブルックス
出演: アルバート・ブルックス/シャロン・ストーン/アンディ・マクダウェル/ジェフ・ブリッジス

脚本家、スティーブン・フィリップスはスランプに陥っており、最近の作品は「キレがない」と言われ続けていた。ついに映画会社から契約打ち切りを言い渡され、焦ったスティーブンは、同じ脚本家で上り調子である親友のジャックに相談に行く。するとジャックは、驚くべき話を始める。ギリシャ神話の創造と芸術の女神、ミューズが現代にもいると言うのだ。彼女の名前はサラ。主立った映画監督、脚本家は彼女から創作のヒントを与えられ、作品を大ヒットさせていると言う。スティーブンは半信半疑でサラに会い、創作のヒントを与えてもらうことに。ところがサラは大の贅沢好きで、スティーブンに色々な要求を突きつけてきた。藁にもすがる気持ちで彼女の要求に応え続けていると、スティーブンどころか妻のポーラもサラから影響を受け始めて―――――


映画館で予告を観た記憶があります。実在の映画監督がカメオ出演しているというので、面白そうだな~と思っていました。
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THEMA:TVで見た映画
GENRE:映画
TAG:アルバート・ブルックス シャロン・ストーン アンディ・マクダウェル ジェフ・ブリッジス ジェームズ・キャメロン マーティン・スコセッシ 
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