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週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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ウルヴァリン:SAMURAI 
2013年09月23日 (月) | EDIT |
 ユナイテッド・シネマ豊洲にて鑑賞
ウルヴァリン:SAMURAIウルヴァリン:SAMURAI/THE WOLVERINE
2013年/アメリカ/125分
監督: ジェームズ・マンゴールド
出演: ヒュー・ジャックマン/真田広之/TAO/福島リラ/ハル・ヤマノウチ
公式サイト
公開: 2013年09月13日

カナダの山奥で1人ひっそりと暮らしているウルヴァリンことジェームズ・ローガンの元へ、日本の実業家、矢志田産業の総帥の使者ユキオが訪れる。かつて、戦争中に矢志田はウルヴァリンに命を救われたことがあり、現在病気で死に瀕している矢志田は、最後にウルヴァリンに会い、借りを返したいと願っていた。日本にやってきたウルヴァリンに、矢志田は、ウルヴァリンの治癒能力を自分に移植すれば、自分は一族を守るために命を長らえることが出来、ウルヴァリンは普通の穏やかな人生を送り、死を迎えることが出来ると言い、治癒能力を移植してくれるよう懇願する。ウルヴァリンはこれを断り、矢志田家を去ろうとするが、その矢先、矢志田が命を落とす。矢志田の葬儀の最中に、矢志田の孫娘マリコがヤクザに襲われ、ウルヴァリンは咄嗟に彼女を守って逃げ、矢志田家の別荘がある長崎にやってくる。しかしその途中で敵に負わされた傷が治らず、ウルヴァリンは、自分の治癒能力が衰えていることを感じるが―――――


劇場で観る程ではないかなあと思っていたのだけど、09月末で切れちゃうチケットがあるもんで、まぁいっかと思って観にいきました。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ジェームズ・マンゴールド ヒュー・ジャックマン 真田広之 TAO 福島リラ ハル・ヤマノウチ 「X-MEN」シリーズ 
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ナイト&デイ 
2010年09月24日 (金) | EDIT |
 試写会にて鑑賞
ナイト&デイナイト&デイ/KNIGHT AND DAY
2010年/アメリカ/109分
監督: ジェームズ・マンゴールド
出演: トム・クルーズ/キャメロン・ディアス/ピーター・サースガード/オリヴィエ・マルティネス/ポール・ダノ
公開: 2010年10月09日
公式サイト

自動車の修理工場を営むジューン・ヘイヴンズは、ボストンで行われる妹エイプリルの結婚式に出席するために向かったウィチタ空港で、ロイ・ミラーという素敵な男性と出会う。飛行機の中でもロイと乗り合わせたジューンは彼と親しくなろうと考えるが、トイレから戻ると、ロイは飛行機内にいた客とパイロットを殺したと言い、パニックを起こすジューンをよそに飛行機を操縦し、不時着させる。そして、これからジューンの元に悪者が現れるが付いていっては行けない、自分については何も知らないと言うように言い聞かせる。気付いたら自宅にいたジューンは、妹の結婚式の衣装合わせに出かけるが、そこにFBIの特別捜査官ジョン・フィッツジェラルドが現れ、ロイは危険人物で、彼の話は嘘だと言う。どちらを信じていいかわからないジューンの前に、突然ロイが現れ、FBIを倒しジューンを連れて逃げる。自分と一緒にいないと死ぬと言うロイに、ジューンはやむなくロイと行動を共にすることになるが―――――


試写が当たったので行って来ました~  お金払って観る気がしなかったので、ラッキー(笑)
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THEMA:☆試写会☆
GENRE:映画
TAG:ジェームズ・マンゴールド トム・クルーズ キャメロン・ディアス ピーター・サースガード オリヴィエ・マルティネス ポール・ダノ ジョルディ・モリャ ヴィオラ・デイヴィス 
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2006年03月15日 (水) | EDIT |
 テアトルタイムズスクエアにて鑑賞
ウォーク・ザ・ライン 君につづく道ウォーク・ザ・ライン 君につづく道/WALK THE LINE
2005年/アメリカ/136分
監督: ジェームズ・マンゴールド
出演: ホアキン・フェニックス/リース・ウィザースプーン/ジニファー・グッドウィン/ロバート・パトリック
公式サイト
公開: 2006年02月18日


1944年。12歳のジョニー・キャッシュは、父母と兄のジャックと失業救済局作業場で暮らしていた。綿花栽培で生計を立てていた一家の生活は決して楽ではなく、子供たちも遊びを我慢して仕事を手伝っていた。そんな暮らしの中で、幼いジョニーはラジオから流れる、カントリー音楽で有名なカーター家の次女ジューンの歌声に心を癒されていた。そしてある日、ジャックは電動ノコギリの事故で死んでしまう。父が言った「良い方の子が死んでしまった」という一言で、ジョニーは深く傷つく。やがて成長したジョニーは空軍に入隊、除隊した後に、交際していたヴィヴィアン・ロベルトと結婚する。慣れない訪問販売を続けるジョニーには、仲間と続けるゴスペルバンドが心の慰めだったが、家計は苦しく、ヴィヴィアンとの間に小さな諍いが耐えなかった。ある日、ジョニーはスタジオに飛び込んで強引にオーディションの約束を取り付ける。プロデューサーのサム・フィリップスに「ゴスペルは売れない。聞いた人の心に残る歌を歌え」と言われ、ジョニーは軍隊時代に書いた歌を即興で歌う。その曲はサムに気に入られ、ようやくジョニーはミュージシャンとしての道を歩むことになる。ミュージシャン仲間のエルヴィス・プレスリーたちと全米を回るツアー生活が始まった。なかなか家に帰れないジョニーとヴィヴィアンの間の亀裂は、少しずつ広がっていく。そしてツアー仲間として、幼い頃にジョニーが憧れたジューンと運命の出逢いを果たす―――――


いやーあんまり観る気なかったんです。だって、リース・ウィザースプーンの顔が壊滅的に可愛くない好みじゃないんだもん…
実際は136分だから、最近の映画に比べるとそう長い方ではないと思うんだけど、結構長く感じた。やたらお尻が痛くなって参りました。映画館は新しいし、見やすいし、綺麗で良かったんですけどね。ミニシアターにあるまじきスクリーンのでかさにびびりました(笑)
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ジェームズ・マンゴールド ホアキン・フェニックス リース・ウィザースプーン ジニファー・グッドウィン ロバート・パトリック 第78回米アカデミー賞 
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