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週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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HOME > ジョン・グッドマン
2015年11月11日 (水) | EDIT |
 TOHOシネマズ シャンテにて鑑賞
ミケランジェロ・プロジェクトミケランジェロ・プロジェクト/THE MONUMENTS MEN
2013年/アメリカ/118分
監督: ジョージ・クルーニー
出演: ジョージ・クルーニー/マット・デイモン/ビル・マーレイ/ジョン・グッドマン/ジャン・デュジャルダン
公式サイト
公開: 2015年11月06日

1943年08月、ミラノ。ナチスによる貴重な美術品や文化財の破壊を恐れた美術史学者のフランク・ストークス教授は、美術学者たちを戦場に送り込み、これらの破壊を阻止する計画を立てる。美術品よりも人の命の方が優先だと渋る軍本部を説得し、ストークスは、メトロポリタン美術館の主任学芸員ジェームズ・グレンジャー、建築家リチャード・キャンベル、彫刻家ウォルター・ガーフィールド、美術商ジャン=クロード・クレルモン、美術史学者プレストン・サヴィッツ、元歴史研究者ドナルド・ジェフリーズの6人を招集する。しかし、美術品の知識には詳しくても、戦地では素人同然。果たして彼らはナチスの手から貴重な美術品を守れるのか?


本当は、1年前に公開予定だったこの作品。急に公開延期から中止となり、もう来ないのかなーと諦めていたら、突如公開決定。なんだったんでしょうかね~
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ジョージ・クルーニー マット・デイモン ビル・マーレイ ジョン・グッドマン ジャン・デュジャルダン ケイト・ブランシェット 
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フライト 
2013年04月11日 (木) | EDIT |
 ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞
フライトフライト/FLIGHT
2012年/アメリカ/138分
監督: ロバート・ゼメキス
出演: デンゼル・ワシントン/ドン・チードル/ケリー・ライリー/ジョン・グッドマン/ブルース・グリーンウッド
公式サイト
公開: 2013年03月01日


サウスジェット航空のパイロット、ウィップ・ウィトカーは、アルコールとドラッグに溺れ、妻子から愛想を尽かされ、離婚する羽目に陥っていた。CAのトリーナ・マルケスと一緒に酒とドラッグに耽った一夜を過ごした翌朝、ウィトカーはオーランドからアトランタへのフライトに臨む。悪天候の中、ウィトカーは難なく飛行機を操るが、ところが途中で舵の操縦が利かなくなり、機体は急降下を始める。ウィトカーは機転を利かせて機体を背面にして機体を水平に保つことに成功し、何とか広場へ不時着させる。乗客・乗務員102人のうち犠牲者は6人と、最小限に被害を抑えたとして、ウィトカーは一躍ヒーローとなる。しかし、ウィトカーの血液からアルコールとコカインが検出され、ウィトカーは窮地に立たされる。ウィトカーは無人だった父親の家へ引きこもり、病院で知り合ったニコール・マッゲンとともに暮らし始める。ウィトカーと同じくアルコールとドラッグ中毒のニコールは、今度こそ抜け出そうと前向きに行動し始めるのに対し、ウィトカーは酒を止められずにいた―――――


やっと観てきましたー。公開してから1か月以上経ってるよ。。。
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人生の特等席 
2012年12月15日 (土) | EDIT |
 ユナイテッド・シネマ豊洲にて鑑賞
人生の特等席人生の特等席/TROUBLE WITH THE CURVE
2012年/アメリカ/111分
監督: ロバート・ロレンツ
出演: クリント・イーストウッド/エイミー・アダムス/ジャスティン・ティンバーレイク/ジョン・グッドマン/ロバート・パトリック
公開: 2012年11月23日
公式サイト

アトランタ・ブレーブスの伝説のスカウトマン、ガス・ロベル。これまで、その目で数々の名選手を見出してきたが、時代はパソコンでのデータ分析が主流になってきており、若いスカウトのフィリップ・サンダーソンは、ガスは時代遅れだと揶揄し、GMのヴィンスもフィリップの言葉に引きずられていたが、昔馴染みのピート・クラインだけがガスの才能を認めかばっていた。ガス自身も老いは隠せず、医者から黄斑変性か緑内障の疑いがあると告げられる。次の契約が危ういことを自覚しているガスは詳しい検査を拒否し、9日後に行われるドラフト会議に向けて、カロライナへ出かけていく。そんなガスを心配したピートは、ガスの一人娘で弁護士のミッキーに連絡を取り、様子を見て欲しいと頼む。ミッキーは昇進がかかった大事な裁判を控えており、一旦は拒むものの、ピートに押されてやむなくカロライナへ向かう。久しぶりに再会を果たした父娘。しかし長い間疎遠になっていた2人は上手く接することが出来ず、ぎくしゃくした空気が漂う。そこへ、昔ガスがスカウトした選手で、今は引退しスカウトマンとして第二の人生を歩み始めたジョニー・フラナガンが現れるが―――――


イーストウッドの役者復帰作ということですので、行ってきました。公開翌日に観ているんですが… (^_^;)
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アルゴ 
2012年12月02日 (日) | EDIT |
 ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞
アルゴアルゴ/ARGO
2012年/アメリカ/120分
監督: ベン・アフレック
出演: ベン・アフレック/ブライアン・クランストン/アラン・アーキン/ジョン・グッドマン/ヴィクター・ガーバー
公開: 2012年10月26日
公式サイト

1979年、イランでは、国王パーレビの治世を巡って一発即発の状態となっていた。そして11月04日、病気の治療のためにアメリカにいるパーレビの引き渡しを求めて暴動が起き、暴徒化した国民はアメリカ大使館へ侵入、外交官たちを拘束し軟禁状態に置く。その隙を縫って、ボブ・アンダースたち6人の外交員が大使館を脱出し、秘密裏にカナダ大使ケン・テイラーの私邸へと逃げ込むことに成功する。しかし国外へ脱出することは叶わず、6人もまたカナダ大使私邸の外に出られずにいた。テイラーから連絡を受けた国務省はCIAに協力を要請、上司のジャック・オドネルに呼び出されたトニー・メンデスは、人質奪還のプロとして救出作戦を練ることになる。トニーが考え出した作戦は、映画の撮影をでっちあげ、ロケスタッフとして6人を連れ帰るというものだった。ハリウッド随一の特殊メイクの技を持つジョン・チェンバースとプロデューサーのレスター・シーゲルの協力を得て、「アルゴ」という作品を撮るということにし、広告をうったり役者のオーディションをするなど、本物さながらに手配をするトニー。いよいよイランに入国し6人に作戦を伝えるが、前代未聞の作戦に、6人は無茶だと反発する。しかし他に方法はなく、6人は戸惑いながらも作戦を実行することを決める。もし6人が大使館からの脱出者と判明すれば、間違いなく処刑される。トニーも命がけで作戦に臨むが―――――


記事は全く追いついていませんが、観ているんです。観ているんですけど…いつ観たんじゃこれ…。ベンの監督作で、評判もとてもいいようだし、すごく楽しみにしていたので、公開されて間もなく観に行っているはず。。。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ベン・アフレック ブライアン・クランストン アラン・アーキン ジョン・グッドマン ヴィクター・ガーバー 第85回米アカデミー賞 
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アーティスト 
2012年04月17日 (火) | EDIT |
 ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞
アーティストアーティスト/THE ARTIST
2011年/フランス/101分
監督: ミシェル・アザナヴィシウス
出演: ジャン・デュジャルダン/ベレニス・ベジョ/ジョン・グッドマン/ジェームズ・クロムウェル
公開: 2012年04月07日
公式サイト

1927年、ハリウッド。サイレント映画のスター、ジョージ・ヴァレンティンは、自分の出演作にエキストラとして応募してきた女優志望のペピー・ミラーと出会う。ある時、ジョージは映画会社のアル・ジマーからトーキー映画を見せられるが、ジョージはトーキーを笑い飛ばす。しかし時代はサイレント映画からトーキー映画へと移り行き、ジョージはサイレント映画に固執したために破産、次第に世間から忘れ去られていく。一方、ペピーはトーキー映画に上手く切り替え、スターへの階段を上っていく―――――


第84回米アカデミー賞作品賞、監督賞、主演男優賞など5部門を制覇した作品です。サイレント映画ということで、ちょっとどんなもんかと思っていたのですが、気になっていたので行ってきました。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ミシェル・アザナヴィシウス ジャン・デュジャルダン ベレニス・ベジョ ジョン・グッドマン ジェームズ・クロムウェル 第84回米アカデミー賞 
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狼の死刑宣告 
2009年10月24日 (土) | EDIT |
 シアターN渋谷にて鑑賞
狼の死刑宣告狼の死刑宣告/DEATH SENTENCE
2007年/アメリカ/106分
監督: ジェームズ・ワン
出演: ケヴィン・ベーコン/ケリー・プレストン/ジョン・グッドマン/ジョーダン・ギャレット/スチュアート・ラファティ
公式サイト
公開: 2009年10月10日

投資会社の副社長、ニック・ヒュームは、妻ヘレンと2人の息子、ブレンダンとルーカスと共に幸せに暮らしていた。ところがある日、偶然ニックとブレンダンが立ち寄ったガソリンスタンドにギャングが押し入り、店内にいたブレンダンは殺されてしまう。ニックが犯人の顔を覚えていたため、すぐに犯人ジョー・ダーリーは逮捕されるが、ギャングに仲間入りするための度胸試しにブレンダンの命が奪われたと知ったニックは愕然とし、終身刑を望む。しかしジョーがまだ若く、また目撃者がニックしかいないことなどから、せいぜい5年の服役か下手すると無罪になる可能性もあるため、弁護士はニックに司法取引に持ち込むことをアドバイスする。法廷で刑を科すことを諦めたものの、やりきれない気持ちを抱えたニックはジョーの後をつけ、もみ合ううち、弾みでジョーを刺し殺してしまう。思いもかけず復讐をしてしまったニックだったが、ジョーがギャングのボス、ビリーの弟だったことからギャングの逆襲が始まり、やがて“戦争”へと発展していく―――――


「ソウ」シリーズのジェームズ・ワンの最新作。法に任せず自分でギャングとかマフィアとかに立ち向かう映画はヴィジランテと言うジャンルになるらしいです。はじめて知りました。
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