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週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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ドラゴン・タトゥーの女 
2012年02月16日 (木) | EDIT |
 ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞
ドラゴン・タトゥーの女ドラゴン・タトゥーの女/THE GIRL WITH THE DRAGON TATTOO
2011年/アメリカ/158分
監督: デヴィッド・フィンチャー
出演: ダニエル・クレイグ/ルーニー・マーラ/クリストファー・プラマー/スティーヴン・バーコフ/ステラン・スカルスガルド
公式サイト
公開: 2012年02月10日


スウェーデンの雑誌“ミレニアム”の記者ミカエル・ブルムクヴィストは、富豪ハンス=エリック・ヴェンネルストレムの不正を追究した記事で名誉棄損で訴えられ、有罪判決を受けて多額の賠償金を払う羽目になる。そんなミカエルの元に、富豪ヘンリック・ヴァンゲルの代理人ディルク・フルーデから、ある事件の調査依頼が舞い込む。それは、40年前に、密室状態だったヘーデビー島から忽然と姿を消した、ヘンリックの孫娘ハリエットを殺した犯人を捜すというものだった。ミカエルは一度は断ろうとしたものの、法外な報酬とヴェンネルストレムの首を約束され、これを引き受けることに決める。ミカエルは40年前の資料をひっくり返して根気よく調査を始め、残されたメモから重要な手がかりを得るが、そんな時、ヘンリックが倒れてしまう。ヘンリックのためにも調査を効率的に進めたいが、手が回りきらないミカエルは助手が必要だとディルクに訴えたところ、ディルクがミカエルの身辺調査をした時に使った調査員リスベット・サランデルを紹介する。ミカエルのパソコンをハッキングしたとしか思えない程の詳細な調査内容に驚いたミカエルは、リスベットの家を訪ね、彼女に調査の助手となるよう依頼する。そして2人は手分けしてハリエット失踪事件に取り掛かるが―――――


やはり気になったので、時間も合ったし、初日に鑑賞。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:デヴィッド・フィンチャー ダニエル・クレイグ ルーニー・マーラ クリストファー・プラマー スティーヴン・バーコフ ステラン・スカルスガルド 
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ツーリスト 
2011年03月27日 (日) | EDIT |
 ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞
ツーリストツーリスト/THE TOURIST
2010年/アメリカ、フランス/103分
監督: フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
出演: アンジェリーナ・ジョリー/ジョニー・デップ/ポール・ベタニー/ティモシー・ダルトン/スティーヴン・バーコフ
公開: 2011年03月05日
公式サイト

フランス、パリに住むエリーズ・クリフトン・ワードは、マフィアのレジナルド・ショーの金を奪って逃亡中であるアレクサンダー・ピアースの情婦として、警察からすべての行動を監視されていた。ある日、エリーズの元にアレクサンダーから手紙が届く。「リヨン駅発の列車に乗り、自分とよく似た骨格の男を探せ」という指示に従い、リヨン駅に向かうエリーズ。スコットランド・ヤードのジョン・アチソン警部は、アレクサンダーを捕らえるためエリーズを追っていた。エリーズは列車の中で、アレクサンダーと似た骨格の男、 フランク・トゥーペロに目をつける。観光旅行のためヴェニスに向かっていたフランクは、エリーズの魅力にすっかり心を奪われ、エリーズと行動を共にするようになる。アチソンは、エリーズが捜査のかく乱のためにフランクを連れていると思い放置するが、アレクサンダーから金を取り戻そうとするショーは、フランクをアレクサンダーと思い込み、フランクを狙う―――――


アンジーとジョニデの豪華共演 ってことで、話題になっていましたね。「ナイト&デイ」みたいなもんかと思って、ほぼスルー予定だったんだけど…時間が合ったので。会員デーは1000円ですし。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク アンジェリーナ・ジョリー ジョニー・デップ ポール・ベタニー ティモシー・ダルトン スティーヴン・バーコフ 
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