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2013年03月14日 (木) | EDIT |
■ ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞
ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日/LIFE OF PI
2012年/アメリカ/127分
監督: アン・リー
出演: スラージ・シャルマ/イルファン・カーン/アディル・フセイン/タブー/レイフ・スポール
公式サイト
公開: 2013年01月25日
カナダに住むパイことピシン・モリトール・パテルの元へ、小説家の男が訪ねてくる。小説のネタを探している彼は、パイが壮絶な経験をしていると聞きこんできており、パイは彼に自身の経験を話し始める。
パイの父親サントッシュはインドのポンディシェリで動物園を営んでおり、家族は動物園で暮らしていた。ある日、サントッシュは動物園を売って、家族でカナダに移住することを決める。動物たちとともにカナダに向け船出したパイたちだったが、途中で嵐に遭い、船は沈没してしまう。パイは救命ボートに乗り移るが、シマウマ、ハイエナ、オランウータン、そしてベンガルトラのリチャード・パーカーもボートに乗り込んでいた。やがて、シマウマ、ハイエナ、オランウータンは死んでしまい、パイとリチャード・パーカーの長く過酷な漂流が始まる―――――
この映画のCMを観た父親から「ライフ・オブ・パイのパイってどういう意味? (-"-;) ?? 」と聞かれて、前情報をほとんど入れていなかったんで、さぁなんだろねー??としか答えられなかったんだけど、人の名前だったのね。。。おとーさん、悩む必要なかったよ。

2012年/アメリカ/127分
監督: アン・リー
出演: スラージ・シャルマ/イルファン・カーン/アディル・フセイン/タブー/レイフ・スポール
公式サイト
公開: 2013年01月25日
カナダに住むパイことピシン・モリトール・パテルの元へ、小説家の男が訪ねてくる。小説のネタを探している彼は、パイが壮絶な経験をしていると聞きこんできており、パイは彼に自身の経験を話し始める。
パイの父親サントッシュはインドのポンディシェリで動物園を営んでおり、家族は動物園で暮らしていた。ある日、サントッシュは動物園を売って、家族でカナダに移住することを決める。動物たちとともにカナダに向け船出したパイたちだったが、途中で嵐に遭い、船は沈没してしまう。パイは救命ボートに乗り移るが、シマウマ、ハイエナ、オランウータン、そしてベンガルトラのリチャード・パーカーもボートに乗り込んでいた。やがて、シマウマ、ハイエナ、オランウータンは死んでしまい、パイとリチャード・パーカーの長く過酷な漂流が始まる―――――
この映画のCMを観た父親から「ライフ・オブ・パイのパイってどういう意味? (-"-;) ?? 」と聞かれて、前情報をほとんど入れていなかったんで、さぁなんだろねー??としか答えられなかったんだけど、人の名前だったのね。。。おとーさん、悩む必要なかったよ。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:アン・リー スラージ・シャルマ イルファン・カーン アディル・フセイン タブー レイフ・スポール ジェラール・ドパルデュー 第85回米アカデミー賞
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2008年01月20日 (日) | EDIT |
■ シャンテシネにて鑑賞
その名にちなんで/THE NAMESAKE
2006年/アメリカ、インド/122分
監督: ミーラー・ナーイル
出演: カル・ペン/タブー/イルファン・カーン/ジャシンダ・バレット/ズレイカ・ロビンソン
公式サイト
公開: 2007年12月22日
1974年、インド、コルカタの学生アショケ・ガングリーは、祖父に会いに行くため、列車で旅をしていた。行き合わせた老人は、国外に出たことがないというアショケに「若いうちは、枕と荷物を持って旅に出ろ」と勧める。その直後、列車は転覆して大惨事となるが、アショケはその時手にしていたゴーゴリの「外套」が目印となって、九死に一生を得る。
それから3年後、アメリカに留学して工学を学んでいたアショケは、コルコタで親の勧める相手アシマと見合いをし、お互いを気に入った2人はつつがなく結婚式を挙げ、アショケはアシマを連れてニューヨークへ戻る。やがて2人の間には男の子が生まれる。正式名が決まらない幼少の頃は愛称で呼ばれることの多いインドの風習によって、アショケは後で正式名を付けるつもりで、息子に“ゴーゴリ”と名付ける。正式名が“ニキル”と決まった頃にはゴーゴリは既に物心が付いており、新しい名前を嫌がったため、そのまま成長する。しかし、学校の授業で、ロシアの文豪ニコライ・ゴーゴリが、世間ではいわゆる変人と認識されていることを知ったゴーゴリは、次第に自分の名前を嫌がるようになり、大学生になった時に“ニキル”に改名してしまう。1人暮らしを始めたゴーゴリは家に寄り付かなくなり、アメリカ人の恋人マクシーンとその家族と過ごしてばかり。アシマはそれを寂しく思っていたが、ある日、マクシーンを連れて家に来たゴーゴリを連れ出したアショケは、ゴーゴリに命名の由来を話し始める…
ゴーゴリ役のカル・ペンは、「鉄板英雄伝説」のエドワードだった(笑)
何かどっかで観たことあるなーと思ったんだー

2006年/アメリカ、インド/122分
監督: ミーラー・ナーイル
出演: カル・ペン/タブー/イルファン・カーン/ジャシンダ・バレット/ズレイカ・ロビンソン
公式サイト
公開: 2007年12月22日
1974年、インド、コルカタの学生アショケ・ガングリーは、祖父に会いに行くため、列車で旅をしていた。行き合わせた老人は、国外に出たことがないというアショケに「若いうちは、枕と荷物を持って旅に出ろ」と勧める。その直後、列車は転覆して大惨事となるが、アショケはその時手にしていたゴーゴリの「外套」が目印となって、九死に一生を得る。
それから3年後、アメリカに留学して工学を学んでいたアショケは、コルコタで親の勧める相手アシマと見合いをし、お互いを気に入った2人はつつがなく結婚式を挙げ、アショケはアシマを連れてニューヨークへ戻る。やがて2人の間には男の子が生まれる。正式名が決まらない幼少の頃は愛称で呼ばれることの多いインドの風習によって、アショケは後で正式名を付けるつもりで、息子に“ゴーゴリ”と名付ける。正式名が“ニキル”と決まった頃にはゴーゴリは既に物心が付いており、新しい名前を嫌がったため、そのまま成長する。しかし、学校の授業で、ロシアの文豪ニコライ・ゴーゴリが、世間ではいわゆる変人と認識されていることを知ったゴーゴリは、次第に自分の名前を嫌がるようになり、大学生になった時に“ニキル”に改名してしまう。1人暮らしを始めたゴーゴリは家に寄り付かなくなり、アメリカ人の恋人マクシーンとその家族と過ごしてばかり。アシマはそれを寂しく思っていたが、ある日、マクシーンを連れて家に来たゴーゴリを連れ出したアショケは、ゴーゴリに命名の由来を話し始める…
ゴーゴリ役のカル・ペンは、「鉄板英雄伝説」のエドワードだった(笑)
何かどっかで観たことあるなーと思ったんだー






THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ミーラー・ナーイル カル・ペン タブー イルファン・カーン ジャシンダ・バレット ズレイカ・ロビンソン
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