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週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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HOME > ダイアン・キートン
恋とスフレと娘とわたし 
2007年09月12日 (水) | EDIT |
 新宿武蔵野館にて鑑賞
恋とスフレと娘とわたし恋とスフレと娘とわたし/BECAUSE I SAID SO
2007年/アメリカ/102分
監督: マイケル・レーマン
出演: ダイアン・キートン/マンディ・ムーア/ガブリエル・マクト/パイパー・ペラーボ/トム・エヴェレット・スコット
公式サイト
公開: 2007年09月01日

3人の娘を女手1つで育て上げたダフネ・ワイルダー。長女のマギー、次女のメイを嫁に出し、残るは末っ子のミリーだけ。しかしミリーは、ろくでもない男と付き合っては振られてばかり。ミリーの幸せを願うダフネは、出会い系サイトに登録してミリーの相手を募集する。ダフネは応募してきた男たちを面接するが、現れるのは端にも棒にもかからない男ばかり。しかし最後に現れたのは、建築家のジェイソンという好青年。彼を気に入ったダフネは、ミリーの経営するケータリング・ショップの連絡先を教え、偶然を装って出会うように仕向ける。ところが、ダフネの面接の様子を見ていたギタリストのジョニーが興味を抱き、ミリーの連絡先を手に入れていた。2人の男性からアプローチされたと浮かれるミリーだが…


タイトルがいかにもって感じだったので、あんまり興味はなかったんだけど、予告を観て、これは良さそうかも?と思ったので、早速行ってみました。
しかし、原題は「BECAUSE I SAID SO」って…全然違うじゃん。しかもこれ、結構台詞で出てきたぞ。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:マイケル・レーマン ダイアン・キートン マンディ・ムーア ガブリエル・マクト パイパー・ペラーボ トム・エヴェレット・スコット 
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ゴッドファーザー PARTIII 
2007年02月13日 (火) | EDIT |
 WOWOWにて鑑賞
ゴッドファーザー PARTIIIゴッドファーザー PARTIII/MARIO PUZO'S THE GODFATHER: PART III
1990年/アメリカ/162分
監督: フランシス・フォード・コッポラ
出演: アル・パチーノ/ダイアン・キートン/アンディ・ガルシア/タリア・シャイア/ソフィア・コッポラ
公式サイト

コルレオーネ・ファミリーのドン、マイケル・コルレオーネは、ファミリーを“ヴィト・コルレオーネ財団”と合法化し、裏の世界とは手を切ろうとしていた。別れた妻ケイが引き取った娘メアリーを財団の名誉会長に据えたが、息子アンソニーは音楽で身を立てると宣言したため、マイケルはこれを諦める。マイケルが社会奉仕活動を法王庁から表彰される式典の日、若い頃、抗争に巻き込まれて亡くなったマイケルの長兄ソニーの息子ヴィンセントがパーティーにやってくる。ヴィンセントはコルレオーネ・ファミリーを飛び出し、ジョーイ・ザザのファミリーの一員となったが、ジョーイとトラブルを起こしたために戻ってきたのだった。パーティーでヴィンセントと出会ったメアリーは、彼に淡い恋心を抱く。バチカンのギルディ大司教から援助を頼まれたマイケルは、法王庁が大株主となっている不動産会社インモビリアーレの支配権を握ることを見返りとして要求する。インモビリアーレを手に入れることで堅気になろうとしたマイケルは幹部会を招集し、手を切ることを宣言するが、それに怒ったジョーイ・ザザが反撃、主立った幹部は皆殺しとなる。堅気になれると思った矢先、ジョーイ・ザザとの抗争が始まり、マイケルは病に倒れてしまう―――――


ゴッドファーザー PARTII」から1年後になるかと思ったけど(笑)、何とか1年経つ前に観られました。
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THEMA:WOWOW/スカパーで観た映画の感想
GENRE:映画
TAG:フランシス・フォード・コッポラ アル・パチーノ ダイアン・キートン アンディ・ガルシア タリア・シャイア ソフィア・コッポラ 「ゴッドファーザー」シリーズ 
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ゴッドファーザー PARTII 
2007年02月04日 (日) | EDIT |
 WOWOWにて鑑賞
ゴッドファーザー PART IIゴッドファーザー PARTII/MARIO PUZO'S THE GODFATHER: PART II
1974年/アメリカ/200分
監督: フランシス・フォード・コッポラ
出演: アル・パチーノ/ロバート・デュヴァル/ダイアン・キートン/ロバート・デ・ニーロ

父ヴィト・コルレオーネの跡を継いで、コルレオーネ・ファミリーのドンとなったマイケル。ニューヨークからネバダに住まいを移し、ラスベガスのホテル買収などをめぐり、他のファミリーとの取り引きを重ねて、ファミリーをより大きく育てようとする。そんな中、マイケルは父を思い出す。
ヴィトはイタリアで暮らしていた少年の頃、父親が地元のマフィアに殺され、その復讐を誓った兄も殺されてしまう。母はマフィアにヴィトの命乞いに行くが、それが聞き入れられないと知るやマフィアを襲うが逆に殺されてしまい、天涯孤独となったヴィトはマフィアの手を逃れアメリカへ移民する。そして拳銃を預かった縁で、隣に住むクレメンザたちと親しくなる。やがて、ヴィトたちは土地を牛耳るマフィア、ドン・ファヌッチに目を付けられ、“場所代”を要求されたヴィトは、ファヌッチを抹殺することを決意する―――――


ゴッドファーザー」を観たのは…去年の2月ってことは、ちょうど1年前にこの道を通った夜~(←違う)
何でこんなに間が空いたかって言うと、これ、200分もあるんだよね。「ゴッドファーザー」にそんなにハマらなかったので、200分を観るにはかなり勇気が必要だったのでした。
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THEMA:WOWOW/スカパーで観た映画の感想
GENRE:映画
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幸せのポートレート 
2006年08月09日 (水) | EDIT |
 シャンテシネにて鑑賞
幸せのポートレート幸せのポートレート/THE FAMILY STONE
2005年/アメリカ/103分
監督: トーマス・ベズーチャ
出演: サラ・ジェシカ・パーカー/ダイアン・キートン/クレア・デインズ/レイチェル・マクアダムス/ダーモット・マローニー
公式サイト
公開: 2006年07月15日

N.Y.で働くキャリアウーマンのメレディス・モートンは、クリスマス休暇に合わせて、恋人エヴェレット・ストーンの実家に招待される。普段は家を離れて暮らしている家族たちが、クリスマスを一緒に過ごそうとエヴァレットの両親が住む家に集まってきていた。エヴェレットの母シビル、父ケリーに弟のベンとサッド、妹のスザンナとエイミー、そしてサッドの恋人パトリック、スザンナの娘エリザベスがエヴェレットとメレディスを迎え入れる。しかし、以前にメレディスと食事をしたことのあるエイミーは、メレディスに対して良くない印象を持っていた。メレディスは家族に好かれようと色々立ち回るが、なぜか空回りばかり。家族に嫌われたと思い込んだメレディスは、妹のジュリーを呼び寄せるが…


「ラブ・アクチュアリー」の記録を超えた、なんてうたい文句だったので、イギリス映画かと思っていたら、これアメリカじゃん。監督とか脚本が一緒なのかと思ったらそうではないし、いったい何故「ラブ・アクチュアリー」が比較対象として出てきたのか謎。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:トーマス・ベズーチャ サラ・ジェシカ・パーカー ダイアン・キートン クレア・デインズ レイチェル・マクアダムス ダーモット・マローニー 
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