fc2ブログ
週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
| LOGIN |
HOME > ダスティン・ホフマン
2015年03月07日 (土) | EDIT |
 ユナイテッド・シネマ浦和にて鑑賞
シェフ 三ツ星フードトラック始めましたシェフ 三ツ星フードトラック始めました/CHEF
2014年/アメリカ/115分
監督: ジョン・ファヴロー
出演: ジョン・ファヴロー/ソフィア・ベルガラ/ジョン・レグイザモ/スカーレット・ヨハンソン/オリヴァー・プラット
公式サイト
公開: 2015年02月28日

ロサンゼルスの一流フランス料理店ガロワーズで料理長を務めるカール・キャスパー。料理評論家で有名ブロガーのラムジー・ミシェルが来る日、オーナーのリーバに新しいメニューを提案したが、保守的なリーバはこれに大反対。やむなく通常メニューを提供したところ、ラムジーに料理を酷評されたカールは激怒し、ツイッター上で喧嘩を吹っかけ、炎上させる。ラムジーに新メニューを食べに来いと挑戦状を叩きつけたものの、リーバにまたもメニュー変更を反対されたカールは、怒りのあまり店でラムジーに怒鳴り付け、ついに店をクビになってしまう。居合わせた客がその様子をネットで中継し、動画が拡散されてしまったために、再就職先も見つからず、カール無職状態に。そんな彼を見かねた元妻イネスは、カールを誘って10歳の息子パーシーとマイアミの実家に帰る。マイアミでキューバサンドを食べたカールは感動し、キューバ料理を提供するフードトラックを経営しようと一念発起。カールはイネスの元夫マーヴィンに借金しておんぼろトラックを購入、ガロワーズで一緒に働いていたマーティンやパーシーと、移動販売をしながらロスを目指す―――――


ジョン・ファヴロー主演作なんて初めて観たかも(笑) どっちかってーと、「アイアンマン」の監督としての方が有名かもね。
[READ MORE...]
スポンサーサイト




記事が気に入りましたら、ぽちっとお願いします
fc2ブログランキング    にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ  にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ジョン・ファヴロー ソフィア・ベルガラ ジョン・レグイザモ スカーレット・ヨハンソン オリヴァー・プラット ロバート・ダウニー・Jr ダスティン・ホフマン 
※当ブログ内の同一タグが張られた記事一覧が表示されます。
レインマン 
2007年07月03日 (火) | EDIT |
 WOWOWにて鑑賞
レインマンレインマン/RAIN MAN
1988年/アメリカ/134分
監督: バリー・レヴィンソン
出演: ダスティン・ホフマン/トム・クルーズ/ヴァレリア・ゴリノ

ロスに済む中古車ディーラー、チャーリー・バビットは、従業員で恋人のスザンナとの旅行の途中で、長い間音信不通であった父親が亡くなったことを知らされる。チャーリーの会社は自転車操業であるため、チャーリーは父親の財産目当てで父親の住んでいたシンシナティへ向かう。そこで父親の遺言が明かされるが、チャーリーには車1台と庭の薔薇の木のみが遺され、300万ドルはある受取人に譲られるというものだった。チャーリーはショックを受け、父親の管財人であるブルナー医師を訪ね、受益者の正体を聞き出そうとするが断られる。ところがブルナー医師の勤務する病院で出会った男が、実は今まで隠されていた自分の兄レイモンドだと知る。レイモンドは重度の自閉症であったため、病院に入れられており、チャーリーはその存在を知ることもなかったのだった。300万ドルがレイモンドのものになると知ったチャーリーは、遺産を自分のものにするためにレイモンドを誘拐同然に病院から連れ出してしまう―――――


実はこれも初見です。
しかし20年前かー。ダスティン・ホフマンも若いけど、トムも若い!! ぴちぴちしてるぅ
[READ MORE...]

記事が気に入りましたら、ぽちっとお願いします
fc2ブログランキング    にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ  にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

THEMA:WOWOW/スカパーで観た映画の感想
GENRE:映画
TAG:バリー・レヴィンソン ダスティン・ホフマン トム・クルーズ ヴァレリア・ゴリノ 
※当ブログ内の同一タグが張られた記事一覧が表示されます。
主人公は僕だった 
2007年05月23日 (水) | EDIT |
 池袋HUMAXシネマズ4にて鑑賞
主人公は僕だった主人公は僕だった/STRANGER THAN FICTION
2006年/アメリカ/112分
監督: マーク・フォースター
出演: ウィル・フェレル/エマ・トンプソン/ダスティン・ホフマン/クイーン・ラティファ/マギー・ギレンホール
公式サイト
公開: 2007年05月19日

国税庁の会計検査員ハロルド・クリックは、頭の中に数字のことしか浮かばない男。人とも関わらず、親しいと言えるのは同僚のデイブだけ、毎日同じ回数歯を磨き、同じ歩数でバス停に向かい、同じ生活を繰り返していた。ある水曜日、ハロルドがいつもの通り歯を磨いていると、突然ハロルドの行動をなぞるような女性の声が聞こえてくる。ハロルドは、この声が自分にしか聞こえないことがわかり、カウンセリングを受けたが「統合失調症疑いがある」と言われる始末。藁をも掴む思いで、文学を専門とするジュールズ・ヒルバート教授に相談を持ちかける。ハロルドはこの声から逃れようと、ヒルバート教授のアドバイスに従い、いつもとは違う生活をしようと試みる。そして税金の督促に行ったパン屋で、経営者のアナ・パスカルに好意を抱いたハロルドは、彼女に近付こうと奮闘するが…


職場の人が「あんまり面白くなかった」と言っていたのだけど、彼女とわたしは面白いと思う物が正反対なので、前から気になっていたこともあって、観てきました。
タイトルがダサいなしかし。
[READ MORE...]

記事が気に入りましたら、ぽちっとお願いします
fc2ブログランキング    にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ  にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:マーク・フォースター ウィル・フェレル エマ・トンプソン ダスティン・ホフマン クイーン・ラティファ マギー・ギレンホール 
※当ブログ内の同一タグが張られた記事一覧が表示されます。
2007年02月19日 (月) | EDIT |
 試写会にて鑑賞
パフューム ある人殺しの物語パフューム ある人殺しの物語/DAS PARFUM - DIE GESCHICHTE EINES MÖRDERS
2006年/ドイツ、フランス、スペイン/147分
監督: トム・ティクヴァ
出演: ベン・ウィショー/ダスティン・ホフマン/アラン・リックマン/レイチェル・ハード=ウッド
公式サイト
公開: 2007年03月03日

18世紀、パリ。魚市場で産み落とされたジャン=バティスト・グルヌイユは、生まれながらにして数十メートル先の匂いを嗅ぎ分けられる程の驚異的な嗅覚を持っていた。孤児となったジャン=バティストはなめし皮職人の元で働いていたが、ある日、商品を届けに行った町で偶然ある少女に出会う。彼女の持つ香りに魅せられた彼は思わず後を付け、勢い余って彼女を殺してしまう。彼女の香りを忘れられないジャン=バティストは、調香師ジュゼッペ・バルディーニの元を訪れ、香りを保存する方法を尋ねる。既に才能が枯れていたバルディーニは、ジャン=バティストの才能を買い、彼を育てることを決める。ジャン=バティストは調香の技術を学び、その才能を発揮して次々と新しい香水を生み出していく。しかし人間の体臭を抽出し香水にしたいと願うジャン=バティストは、その技術がここでは習得できないと知り、バルディーニの元を離れ調香の町グラースへ旅立つ。そこでジャン=バティストは、美しい貴族の娘ローラの香りに捕らわれる。ジャン=バティストは、何とかして人間の体臭を抽出しようとし、ある娼婦を殺してしまったことがきっかけで、体臭を抽出しオイルにすることに成功する。このことに取り付かれたジャン=バティストは、若い娘を攫って、次々と体臭のオイルを作成する―――――


東京フィルの生演奏付きという試写会に行って来ました。一応プレミア試写会ということで、有名人が何人か来ていたようです。全然わからなかったけど(笑)
ゲストとして陣内智則が登場。
…何のために? (;・∀・)
普通に東京フィルの演奏だけで良かったのになぁ…
[READ MORE...]

記事が気に入りましたら、ぽちっとお願いします
fc2ブログランキング    にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ  にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

THEMA:☆試写会☆
GENRE:映画
TAG:トム・ティクヴァ ベン・ウィショー ダスティン・ホフマン アラン・リックマン レイチェル・ハード=ウッド 
※当ブログ内の同一タグが張られた記事一覧が表示されます。
2005年12月09日 (金) | EDIT |
ニューオーリンズ・トライアルニューオーリンズ・トライアル/RUNAWAY JURY
2003年/アメリカ/128分
監督: ゲイリー・フレダー
出演: ジョン・キューザック/ジーン・ハックマン/ダスティン・ホフマン/レイチェル・ワイズ

アメリカ、ニューオーリンズで、会社を解雇された元証券マンが会社に乗り込み銃を乱射、社員11名が死亡、犯人も自殺するという事件が起こる。殺されたうちの1人、ジェイコブ・ウッドの未亡人セレステは著名な弁護士ウェンドール・ローアを雇って、銃器メーカーを相手取り、夫の死の責任を問う裁判を起こす。この手の裁判で、銃器メーカー側が敗訴した例はない。銃器メーカー側には、凄腕の陪審コンサルタント、ランキン・フィッチが付いていた。フィッチとそのスタッフは、陪審員に対する膨大な情報を集めて推理・分析し、裁判が自分たちに有利に運ぶようコントロールしようとしていた。そして選ばれた陪審員の中に、何かを企んでいるようなニコラス・イースターがいた。ニコラス、ローア、フィッチ、それぞれの思惑の中、裁判は進んでいく…


ジョン・グリシャム原作(「陪審評決」)です。
これ、劇場で観ようと思ってたんだけど観逃したんだよね。結構いい役者が出てるんだけど、全然話題にもならなかったような。。。
[READ MORE...]

記事が気に入りましたら、ぽちっとお願いします
fc2ブログランキング    にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ  にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

THEMA:WOWOW/スカパーで観た映画の感想
GENRE:映画
TAG:ゲイリー・フレダー ジョン・キューザック ジーン・ハックマン ダスティン・ホフマン レイチェル・ワイズ 原作:ジョン・グリシャム 
※当ブログ内の同一タグが張られた記事一覧が表示されます。