HOME > ダーレン・アロノフスキー
2011年05月17日 (火) | EDIT |
■ 池袋HUMAXシネマズ4にて鑑賞
ブラック・スワン/BLACK SWAN
2010年/アメリカ/108分
監督: ダーレン・アロノフスキー
出演: ナタリー・ポートマン/ヴァンサン・カッセル/ミラ・クニス/バーバラ・ハーシー/ウィノナ・ライダー
公式サイト
公開: 2011年05月11日
母親エリカと2人で暮らすバレリーナのニナ・セイヤーズは、高い技術を持つものの感情表現が苦手なため、長年群舞の1人だった。演出家トマ・ルロワが新しい振り付けで公演する「白鳥の湖」の新しいプリマを選ぶオーディションが行われ、ニナはオーディションを受けるが、トマから「白鳥だけなら君を選ぶが、黒鳥の演技は出来ないだろう」と言われ、主役の座を逃す。しかし不可抗力で主役を逃したと思っていたニナはトマスに直談判し、見事に主役に抜擢される。ニナはトマに官能的な黒鳥の踊りを要求されるが、思うように踊れないプレッシャーとサンフランシスコからやってきたリリーに主役を奪われるのではないかという恐怖、過保護な母親からの過干渉などから、次第に精神的に追い詰められていく―――――
ナタリー・ポートマンが第83回米アカデミー賞で主演女優賞を獲りましたね。おまけにダンナと子供もゲット(つーかデキちゃった婚)ということで、ナタリーにとっては忘れられない作品になるのでしょう。

2010年/アメリカ/108分
監督: ダーレン・アロノフスキー
出演: ナタリー・ポートマン/ヴァンサン・カッセル/ミラ・クニス/バーバラ・ハーシー/ウィノナ・ライダー
公式サイト
公開: 2011年05月11日
母親エリカと2人で暮らすバレリーナのニナ・セイヤーズは、高い技術を持つものの感情表現が苦手なため、長年群舞の1人だった。演出家トマ・ルロワが新しい振り付けで公演する「白鳥の湖」の新しいプリマを選ぶオーディションが行われ、ニナはオーディションを受けるが、トマから「白鳥だけなら君を選ぶが、黒鳥の演技は出来ないだろう」と言われ、主役の座を逃す。しかし不可抗力で主役を逃したと思っていたニナはトマスに直談判し、見事に主役に抜擢される。ニナはトマに官能的な黒鳥の踊りを要求されるが、思うように踊れないプレッシャーとサンフランシスコからやってきたリリーに主役を奪われるのではないかという恐怖、過保護な母親からの過干渉などから、次第に精神的に追い詰められていく―――――
ナタリー・ポートマンが第83回米アカデミー賞で主演女優賞を獲りましたね。おまけにダンナと子供もゲット(つーかデキちゃった婚)ということで、ナタリーにとっては忘れられない作品になるのでしょう。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ダーレン・アロノフスキー ナタリー・ポートマン ヴァンサン・カッセル ミラ・クニス バーバラ・ハーシー ウィノナ・ライダー 第83回米アカデミー賞
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2009年07月24日 (金) | EDIT |
■ TOHOシネマズ シャンテシネにて鑑賞
レスラー/THE WRESTLER
2008年/アメリカ/109分
監督: ダーレン・アロノフスキー
出演: ミッキー・ローク/マリサ・トメイ/エヴァン・レイチェル・ウッド
公開: 2009年06月13日
公式サイト
80年代に活躍したプロレスラー、ランディ・“ザ・ラム”・ロビンソン。50代となった今でも現役を続けているランディは、老骨に鞭打ちながら、週末は地方巡業をして小さなリングに上がり、平日はスーパーで働いて糊口を凌いでいた。しかしある日、長年体を酷使したことがたたって倒れ、心臓のバイパス手術を受ける。ドクターストップがかかり、引退を余儀なくされたランディは、好意を持っていた馴染みのストリッパー、キャシディに諭され、疎遠になっていた一人娘のステファニーに会いに行くが…
ミッキー・ロークはこの作品で、第81回米アカデミー賞主演男優賞にノミネートされました。
しかしミッキー・ロークも年取ったなぁ…。いや、あまり彼の全盛期に映画は観ていないんだけど、すごい人気あったよなーってのは記憶にあるからさ。

2008年/アメリカ/109分
監督: ダーレン・アロノフスキー
出演: ミッキー・ローク/マリサ・トメイ/エヴァン・レイチェル・ウッド
公開: 2009年06月13日
公式サイト
80年代に活躍したプロレスラー、ランディ・“ザ・ラム”・ロビンソン。50代となった今でも現役を続けているランディは、老骨に鞭打ちながら、週末は地方巡業をして小さなリングに上がり、平日はスーパーで働いて糊口を凌いでいた。しかしある日、長年体を酷使したことがたたって倒れ、心臓のバイパス手術を受ける。ドクターストップがかかり、引退を余儀なくされたランディは、好意を持っていた馴染みのストリッパー、キャシディに諭され、疎遠になっていた一人娘のステファニーに会いに行くが…
ミッキー・ロークはこの作品で、第81回米アカデミー賞主演男優賞にノミネートされました。
しかしミッキー・ロークも年取ったなぁ…。いや、あまり彼の全盛期に映画は観ていないんだけど、すごい人気あったよなーってのは記憶にあるからさ。






THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ダーレン・アロノフスキー ミッキー・ローク マリサ・トメイ エヴァン・レイチェル・ウッド 第81回米アカデミー賞
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