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週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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HOME > チョン・ウソン
2009年09月19日 (土) | EDIT |
 ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞
グッド・バッド・ウィアードグッド・バッド・ウィアード/좋은 놈, 나쁜 놈, 이상한 놈
2008年/韓国/129分
監督: キム・ジウン
出演: チョン・ウソン/イ・ビョンホン/ソン・ガンホ
公開: 2009年08月29日
公式サイト


1930年代の満州。常に自分が一番でないと気がすまない、馬賊のボス、パク・チャンイは、朝鮮人の富豪キムから、日本軍の金丸に売りつけた“宝の地図”を奪い返すことを依頼され、金丸が乗っている列車に手下と共に乗り込む。ころが、ケチなこそ泥ユン・テグが先に列車を襲撃しており、偶然見つけた“宝の地図”を奪って逃げ出してしまう。ユン・テグと浅からぬ縁を持つパク・チャンイと、凄腕の賞金稼ぎパク・ドウォンがその後を追っていた―――――


サブウェイ123 激突」「96時間」と3本まとめて観たんだけど、なかなか記事に出来なくて2週間くらい経っちゃった。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:キム・ジウン チョン・ウソン イ・ビョンホン ソン・ガンホ 
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2006年10月28日 (土) | EDIT |
 試写会にて鑑賞
Sad Moive サッド・ムービーSad Movie〈サッド・ムービー〉/새드무비
2005年/韓国/109分
監督: クォン・ジョングァン
出演: チョン・ウソン/チャ・テヒョン/イム・スジョン/ヨム・ジョンア/シン・ミナ
公式サイト
公開: 2006年11月11日


消防士のジヌはその昔、火事でスウンを助けたことがきっかけで、彼女の姉スジョンと付き合いはじめ、スジョンはジヌのプロポーズを待っていたが、なかなか実現されずにいた。
スウンは遊園地の着ぐるみバイトをしていたが、いつも遊園地に絵を描きに来ている青年が気になって仕方がない。だけど、聴覚障害を持ち、頬に火傷の痕があるスウンは彼の前で着ぐるみを脱ぐ勇気がない。
スーパーのレジ係をしてるスッキョンは、3年付き合った彼氏ハソクが無職でいるのに愛想が尽き、ついに別れを切り出す。しかしハソクはそれを本気に取らず、町であるカップルの別れ話に手を貸したのをきっかけに、“別れさせ屋”という商売を始める。
小学2年生のフィチャンは、最近、忙しいキャリア・ウーマンの母親ジュヨンに対して反抗気味。ジュヨンは交通事故をきっかけに入院することになり、普段よりも母親に接する時間が多く取れて「いつまでもママが病気だったらいいのに」と思うフィチャン。しかし、ジュヨンは重い病気にかかっていたのだった…


チョン・ウソンの格好良さって、とにかく髪型が重要なんじゃないかと思いました。短髪はどうもおっさんくさい…というか、イマイチカッコわる…。「私の頭の中の消しゴム」くらいの、ちょっと長髪でボサっとしている感じが一番好み
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THEMA:☆試写会☆
GENRE:映画
TAG:クォン・ジョングァン チョン・ウソン チャ・テヒョン イム・スジョン ヨム・ジョンア シン・ミナ 
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2006年07月01日 (土) | EDIT |
 テアトル新宿にて鑑賞
デイジーデイジー アナザー・バージョン/데이지
2006年/韓国/110分
監督: アンドリュー・ラウ
出演: チョン・ウソン/チョン・ジヒョン/イ・ソンジェ
公開: 2006年06月24日
公式サイト

ある組織の殺し屋、パクウィが初めて人を殺した日に出会った女性、ヘヨン。彼女は画家の卵で、パクウィの住処の近くでデイジーの画を描いていた。ある日、足を滑らせて川へ落ちたヘヨンのためにパクウィは川に橋を作り、そのお礼にとヘヨンは橋にデイジーの画を残す。それ以来、パクウィはヘヨンの元に毎日デイジーの鉢植えを送り届ける。しかし自分は殺し屋であるため、ヘヨンの前に姿を現すことが出来ず、遠くから彼女を見守り続けるのだった。そしてヘヨンの前に現れた1人の男、ジョンウ。彼がヘヨンと親しくなっていくのをただ観ていることしか出来ないパクウィ。ある日街で起きた銃撃戦に巻き込まれ、ヘヨンは傷を負い声を失ってしまう。ジョンウはインターポールの刑事で、事件後韓国へ戻ってしまい、悲しむヘヨンを見かねたパクウィは彼女の前に姿を現す。自分がデイジーの送り主だと言うことを隠して―――――


Movie Walkerを見ていてアナザー・バージョンをやると知ったのですが、結構愕然としました。しかも新宿1館だけだし。そりゃ、「デイジー」はあんまり人が入ってなかったんだろうけどさぁ…
で、観に行きました。結構人入っていましたね。映画の日というのもあったのでしょうが、満員に近かったと思う。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:アンドリュー・ラウ チョン・ウソン チョン・ジヒョン イ・ソンジェ 「デイジー」シリーズ 
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デイジー 
2006年06月07日 (水) | EDIT |
 池袋HUMAXシネマズ4にて鑑賞
デイジーデイジー/데이지
2006年/韓国/125分
監督: アンドリュー・ラウ
出演: チョン・ジヒョン/チョン・ウソン/イ・ソンジェ
公開: 2006年05月27日
公式サイト

アムステルダムで暮らす画家の卵、ヘヨンは、祖父の骨董屋を手伝う傍ら、週末は街で似顔絵描きをしている。ヘヨンは祖父の田舎でデイジーの画を描いている時に、誤って川に落ちてしまう。そんな彼女のために橋を作ってくれた人がおり、ヘヨンはお礼にデイジーの画をプレゼントする。それからヘヨンの元には、ことあるごとにデイジーの鉢植えが送り届けられる。ヘヨンは顔も知らないその人を運命の相手と思い、自分の前に現れるのをずっと待っていた。
そしてある日、ヘヨンの前に現れたジョンウ。彼がデイジーの鉢植えを持っていたため、ジョンウを運命の相手だと感じるヘヨン。次第に親しくなった2人は恋に落ちるが、ある日街で銃撃戦が起き、ヘヨンはそれに巻き込まれて傷を負い、声を失ってしまう。ジョンウの正体はインターポールの刑事で、捜査のために偶然ヘヨンに近づいたが、本当に彼女を愛してしまったのだった。ヘヨンが傷を負ったのは自分のせいだと思うジョンウは韓国へ戻ってしまい、悲しむヘヨンの前にパクウィが現れる。実は彼こそが、ヘヨンがデイジーの画をプレゼントした相手だった。パクウィはある組織の殺し屋で、それ故にヘヨンの前に姿を現すことが出来ずに、陰からずっと彼女を見守り続けていたのだった―――――


最初はあんまり観る気がなかったのだけど、監督がアンドリュー・ラウなので、冒険してみました(笑) いや、脚本がクァク・ジェヨンというのを、映画の直前にパンフレットを読んで知ったので、ほんっとーーーに (^_^;) 冒険でした。
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GENRE:映画
TAG:アンドリュー・ラウ チョン・ジヒョン チョン・ウソン イ・ソンジェ クァク・ジェヨン 「デイジー」シリーズ 
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私の頭の中の消しゴム 
2005年11月02日 (水) | EDIT |
私の頭の中の消しゴム私の頭の中の消しゴム/내 머리 속의 지우개
2004年/韓国/117分
監督: イ・ジェハン
出演: チョン・ウソン/ソン・イェジン
公開: 2005年10月22日

不倫の恋に破れたキム・スジン。母親に捨てられ、トラウマを抱えたチェ・チョルス。偶然の出会いから2人は惹かれあい、恋に落ちる。そして結婚し、幸せに暮らしていた。
昔から忘れっぽかったスジンだが、その物忘れが、度を越して激しくなってくる。不安に思ったスジンは病院のドアを叩き、診察を受ける。しかし、自分の妹の歳、誕生日…スジンは医者の質問に途中で答えられなくなってしまう。そして診断の結果、スジンは若年性アルツハイマーと告げられる…


混んでるだろうな~と思ってチケット売り場に行ったら、「前の方のお席になります」の表示。あーあ… (´・ω・`) ま、いっか、と思ってチケットを買って席に行ったら(全席指定)、ぴあシネマリザーブシートを開放した席でした。ラッキー♪ v( ̄Д ̄)v
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:イ・ジェハン チョン・ウソン ソン・イェジン 
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