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週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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HOME > ティム・バートン
2011年08月24日 (水) | EDIT |
 WOWOWにて鑑賞
9〈ナイン〉~9番目の奇妙な人形~9〈ナイン〉~9番目の奇妙な人形~/9
2009年/アメリカ/80分
監督: シェーン・アッカー
声の出演: イライジャ・ウッド/ジェニファー・コネリー/クリストファー・プラマー/ジョン・C・ライリー/クリスピン・グローヴァー
公式サイト

さびれた部屋の片隅で、ある人形が目を覚ます。背中に“9”と書かれた人形が部屋の外を見ると、町は荒廃し人影もなかった。“9”が外を歩き出すと、背中に“2”と書かれた人形から声をかけられる。仲間だと言う“2”は、声の出なかった“9”の声を出せるようにしてくれ、他の仲間がいる場所へと向かおうとした時、獣のような怪物ビーストが襲い掛かり、“2”は“9”を逃がすためおとりとなって連れ去られてしまう。怪我をして倒れていた“9”を助けたのは、同じ仲間の“5”だった。目が覚めた“9”は“2”を助けに行くことを訴えるが、リーダーの“1”は「ビーストに捕まったら終わりだ」と言って取り合わない。“9”は皆の反対を押し切って“2”を助けに向かう。“2”を見つけたのもつかの間、“9”は世界が滅亡する原因となったなにかを目覚めさせてしまう―――――


ティム・バートン製作ということで、どうかなーと思って迷っているうちに上映終わってしまいました。こういうの結構あるのよね。。。
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THEMA:WOWOWで観た映画
GENRE:映画
TAG:シェーン・アッカー イライジャ・ウッド ジェニファー・コネリー クリストファー・プラマー ジョン・C・ライリー クリスピン・グローヴァー ティム・バートン 
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2010年05月02日 (日) | EDIT |
 新宿ミラノにて鑑賞
アリス・イン・ワンダーランドアリス・イン・ワンダーランド/ALICE IN WONDERLAND
2010年/アメリカ/109分
監督: ティム・バートン
出演: ミア・ワシコウスカ/ジョニー・デップ/ヘレナ・ボナム=カーター
声の出演: アラン・リックマン/マイケル・シーン
公開: 2010年04月17日
公式サイト

幼い頃に白うさぎを追いかけてワンダーランドへ行った悪夢を見続けているアリス・キングスレー。19歳になったある日、死んだ父親チャールズの共同経営者の息子ヘイミッシュからプロポーズされる。皆がイエスという返事以外は期待していないことに戸惑うアリスは、思わず庭に現れた白うさぎを追いかけ、木の洞から地下へ落ちてしまう。そこは見たこともない景色が広がるアンダーランドと呼ばれる不思議の国(ワンダーランド)だった。双子のトウィードルダムとトウィードルディーやマッドハッターたちアンダーランドの住民は、アリスが幼い頃にここに来たことがあると言うが、アリスにはまるで記憶がなく、戸惑うばかり。そしてアンダーランドの“預言の書”には、フラブジャスの日に独裁者である赤の女王が倒れ白の女王が復活することと、アリスが赤の女王の部下である怪物ジャバウォッキーを倒す様子が描かれていたため、住民たちはアリスが現れたことに喜ぶ。しかしアリスはそれは自分ではないアリスだと言い、これを夢だと思い目を覚まそうとするが、いつしかアンダーランドの運命を左右する戦いに巻き込まれていく―――――


ティム・バートン得意じゃないし、あんまり観る気はなかったのですが、職場の人にタダ券をもらったので観て来ました。2D版です。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ティム・バートン ミア・ワシコウスカ ジョニー・デップ ヘレナ・ボナム=カーター アラン・リックマン マイケル・シーン 
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ビッグ・フィッシュ 
2006年09月01日 (金) | EDIT |
 WOWOWにて鑑賞
ビッグ・フィッシュビッグ・フィッシュ/BIG FISH
2003年/アメリカ/125分
監督: ティム・バートン
出演: ユアン・マクレガー/アルバート・フィニー/ビリー・クラダップ/ジェシカ・ラング/ヘレナ・ボナム=カーター
公式サイト

エドワード・ブルームは、壮大な尾ひれを付けた冒険談を人に語るのが好きだった。息子ウィルが産まれた日、伝説の大きな魚を釣り上げた話、片目に人の寿命を映すという魔女に出会い、自分の寿命を知る話、妻サンドラとの運命の出会い―――――
子供の頃はそれを楽しく聞いていたものの、成長するにつれそれが全て嘘だと気付いたウィルは、エドワードがウィルの結婚式でもそれをやったために口げんかになり、3年間口をきいていなかった。そんなエドワードの体調が悪くなったと連絡があり、ウィルは妻ジョセフィーンと一緒に実家に戻る。エドワードは「自分が昔魔女の目に見た死に方はこうじゃなかったから、死ぬのは今じゃない」と相変わらずホラ話を繰り返す。ウィルは「本当の父さんが知りたい」と言うが、エドワードはいつも本当の自分を見せていると言う。エドワードの体調は回復の兆しを見せず、ある日部屋から一枚の証文を見付けたウィル。証文に書かれた住所を訪ねてみると、そこにはジェニファー・ヒルという女性が住んでいた。ウィルは彼女の口から、思いも寄らないエドワードの話を聞かされる…


実は、ユアンの顔があんまり好きじゃない。。。評判はいい映画でも、ユアン以外の要素がないとなかなか劇場まで行く気がしませんの。だから、ユアンの出演している映画ってそもそも本数観ていないんだけど、劇場で観たのは1本もない。これもWOWOWですし。
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THEMA:WOWOW/スカパーで観た映画の感想
GENRE:映画
TAG:ティム・バートン ユアン・マクレガー アルバート・フィニー ビリー・クラダップ ジェシカ・ラング ヘレナ・ボナム=カーター アリソン・ローマン 
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2005年09月28日 (水) | EDIT |
チャーリーとチョコレート工場チャーリーとチョコレート工場/CHARLIE AND THE CHOCOLATE FACTORY
2005年/アメリカ、イギリス/115分
監督: ティム・バートン
出演: ジョニー・デップ/フレディ・ハイモア/デヴィッド・ケリー/ヘレナ・ボナム=カーター
公式サイト
公開: 2005年09月10日

チャーリーはごくごく普通の少年。両親と4人の寝たきりの祖父母と、貧しいながらも幸せに暮らしている。チャーリーの家の近くには、飛ぶように売れるチョコレートを作っていて、世界で一番大きいのに、そこに入っていく人間を見た人は居ないという、謎めいたウィリー・ウォンカのチョコレート工場がある。昔、ウォンカの工場で働いていたというジョーおじいちゃんの話を聞いて、チャーリーはいつか工場に入ってみたいと憧れていた。ある日、ウォンカは「世界中でたった5枚だけ、ウォンカ製のチョコレートの中にゴールデン・チケットが隠されている。このチケットを手に入れた子供とその保護者を工場に招待する」と発表する。チョコレートを買いあさる者が続出する中で、チャーリーが5枚目のゴールデン・チケットを引き当てた!


知人が「面白かった~」と言っていたので、ジョニデ好きでもあるわたくし、観てまいりました。
ジョニデ、いい男なのに、ああいう役を好んでするのは何ででしょ?(笑) 非常にハマっていました。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
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