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週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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HOME > デヴィッド・モース
ワールド・ウォー Z 
2013年09月05日 (木) | EDIT |
 ユナイテッド・シネマ豊洲にて鑑賞
ワールド・ウォー Zワールド・ウォー Z/WORLD WAR Z
2013年/アメリカ/116分
監督: マーク・フォースター
出演: ブラッド・ピット/ミレイユ・イーノス/ジェームズ・バッジ・デール/ダニエラ・ケルテス/デヴィッド・モース
公式サイト
公開: 2013年08月10日

ある朝、元国連調査官のジェリー・レインが妻カリンと娘レイチェル、コニーを乗せ運転している車が、渋滞に巻き込まれる。渋滞の前方で突然爆発が起こり、パニックになり逃げ惑う人々の中、ジェリーは人間が人間を襲い、その後襲われた人間が変貌するところを目撃する。命からがら逃げだしたジェリー一家の元へ、ジェリーの元同僚である国連事務次長のティエリー・ウムトニから電話がかかってきて、ジェリーたちにヘリを差し向けると言う。ジェリーたちは大西洋沖に浮かぶ国連指揮艦空母アーガスへと連れて来られ、ジェリーはティエリーから、地球規模で謎のウィルスが拡散しているという状況を聞かされる。このウィルスの発生源を突き止めて蔓延を食い止めるため、ウィルス学の専門家であるファスバック博士を、ウィルスについて謎のメールを寄越した韓国のハンフリーズ米軍基地へと差し向けることになり、ティエリーはジェリーに同行して欲しいという。ジェリーは一旦は断るものの、引き受けないと家族を空母から降ろすと脅され、やむなく任務を引き受ける。ジェリーはウィルスの発生源を突き止めるため、家族と離れて、ファスバック博士や特殊部隊とともにハンフリーズ米軍基地へと向かうが―――――


マーク・フォースターとあんまり相性良くないし、どうしよっかなーと思ったのですが、とりあえず行ってみました。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:マーク・フォースター ブラッド・ピット ミレイユ・イーノス ジェームズ・バッジ・デール ダニエラ・ケルテス デヴィッド・モース スターリング・ジェリンズ モーリッツ・ブライブトロイ 
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シャンハイ 
2011年09月18日 (日) | EDIT |
 ユナイテッド・シネマ豊洲にて鑑賞
シャンハイシャンハイ/SHANGHAI
2010年/アメリカ/105分
監督: ミカエル・ハフストローム
出演: ジョン・キューザック/コン・リー/チョウ・ユンファ/フランカ・ポテンテ/ジェフリー・ディーン・モーガン
公開: 2011年08月20日
公式サイト

1941年10月、アメリカ海軍の諜報員である友人コナーに呼ばれ、上海に降り立ったポール・ソームズは、コナーと落ち合うはずだったカジノで、謎めいた美女に出会う。その日コナーはカジノに現れず、ポールは呼び出されて訪れた海軍情報部でコナーの遺体と対面する。コナーの上官リチャード・アスターから、コナーは上海三合会のボス、アンソニー・ランティンの捜査をしていたと聞かされたポールは、コナーを殺した犯人を捕まえる決意をし、アンソニーが出入りするパーティーに潜り込み、アンソニーと親しくなることに成功する。そこでカジノで見かけた美女と再会し、ポールは彼女がアンソニーの妻アンナであると知る。アンソニーと行動を共にする日本軍のタナカ大佐、忽然と姿を消したコナーの情婦スミコ、日本軍を襲撃するレジスタンス、ポールはコナーを殺した犯人を探りながら、複雑な事情が様々に入り乱れる上海に呑みこまれていく―――――


試写会が当たっていたのですが、普通に仕事を終えて帰宅したら、その日の試写状が届いていたという orz
レビュー必須の試写会だったので催促があったりして、行けなかった事情をメールしたりするうちにすっかり観る気を無くしていたのですが、ポイントが溜まってタダで観られるので、「ツリー・オブ・ライフ」とはしごしてきました。
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愛する人 
2011年02月21日 (月) | EDIT |
 TOHOシネマズ シャンテにて鑑賞
愛する人愛する人/MOTHER AND CHILD
2009年/アメリカ、スペイン/126分
監督: ロドリゴ・ガルシア
出演: ナオミ・ワッツ/アネット・ベニング/ケリー・ワシントン/ジミー・スミッツ/デヴィッド・モース
公式サイト
公開: 2011年01月15日


理学療法士のカレンは、14歳の時に出産した子供を、生まれたその日に里子に出された過去を持っていた。37年が過ぎ、カレンは母親の介護をしながら、娘を手放したことを後悔し、出す当ての無い娘に宛てた手紙を書き続けていた。人付き合いも苦手なカレンは、同僚のパコに好意を示されても上手く対応することが出来ずにいた。
生まれてすぐに里子に出され、養親からも愛情を得られずに育った弁護士のエリザベスは、キャリアには恵まれていたが、上司のポールや隣人スティーヴンと刹那的な関係を持つという生活を送っていた。
ルーシーは夫ジョセフとの間に子供が出来ず、養子をもらうことを考えていた。養子縁組を行っている教会で、ルーシーは妊娠6ヶ月のレイと引き合わされる。レイとの信頼関係も築かれ、レイの出産日が迫っていた―――――


ロドリゴ・ガルシアの新作ってことで、気にはなっていたのですが、なかなか行けなくて。やっと観てきました。
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パッセンジャーズ 
2009年04月10日 (金) | EDIT |
 新宿武蔵野館にて鑑賞
パッセンジャーズパッセンジャーズ/PASSENGERS
2008年/アメリカ/93分
監督: ロドリゴ・ガルシア
出演: アン・ハサウェイ/パトリック・ウィルソン/デヴィッド・モース/アンドレ・ブラウアー/クレア・デュヴァル
公式サイト
公開: 2009年03月07日

セラピストのクレア・サマーズは、ある日、飛行機墜落事故の知らせを受ける。生存者5人のケアを負かされたクレアは、グループセラピーを行おうとするが、生存者のうちの1人、エリック・クラークはグループセラピーを拒否し、個別セラピーを希望する。クレアは、彼女のプライベートを知っているかのようなエリックの発言に戸惑うが、個別セラピーを承諾する。グループセラピーに参加したエリック以外の4人に事故の時の状況を確認するが、何故か個々の証言が食い違う。爆発を見たと言っている生存者がいたが、航空会社は、事故の原因をパイロットの過失と発表する。さらに、グループセラピーの場に不審な人物が現れ、セラピーに参加する生存者が減っていく。航空会社が事故原因を隠そうとしていると感じたクレアは、真相究明に走るが…


しばらくブログ放置してしまいました。
本当は3月中に観ていたんだけど、色々あってこんな時期になってしまいました。
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ディスタービア 
2007年11月28日 (水) | EDIT |
 シネ・リーブル池袋にて鑑賞
ディスタービアディスタービア/DISTURBIA
2007年/アメリカ/104分
監督: D・J・カルーソー
出演: シャイア・ラブーフ/キャリー=アン・モス/デヴィッド・モース/サラ・ローマー/アーロン・ヨー
公開: 2007年11月10日
公式サイト

ケールは交通事故で父親を亡くしてから自暴自棄になっており、高校で教師に暴言を吐かれた時、思わず教師を殴ってしまう。結果、ケールは裁判所から3ヶ月間の自宅軟禁処分を言い渡される。ケールの足には、自宅から範囲30mを超えると警察へ通報されるという監視装置が取り付けられ、家から出られないケールは退屈でくさっていた。しかしある日、隣に越してきた美少女アシュリーに一目惚れ。彼女の行動を観察しているうちに、隣近所の様子を覗き見するようになる。親友のロニーと、アシュリーも交えて近所を覗き見していたが、裏手に住むターナーが持つ車が、最近起こっている赤毛の女を狙った連続殺人犯の車と特徴がそっくりなことに気付く。真夜中、怪しげなビニール袋を引きずっているターナーを見た3人は、彼が連続殺人犯ではないかと疑い、ターナーに集中して監視をするようになるが―――――


ソウ4」に引き続き鑑賞~
「トランスフォーマー」を観ていないので、シャイア・ラブーフは初です。
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TAG:D・J・カルーソー シャイア・ラブーフ キャリー=アン・モス デヴィッド・モース サラ・ローマー アーロン・ヨー 
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16ブロック 
2006年11月02日 (木) | EDIT |
 渋谷東急にて鑑賞
16ブロック16ブロック/16 BLOCKS
2006年/アメリカ/101分
監督: リチャード・ドナー
出演: ブルース・ウィリス/モス・デフ/デヴィッド・モース
公式サイト
公開: 2006年10月14日

NY市警のジャック・モーズリーは、酒浸りで覇気のない毎日を送っていた。ある日、ジャックが夜勤明けで帰ろうとしたところ、上司から、エディ・バンカーという男がある事件の証人として呼ばれているため、16ブロック先の裁判所まで送り届けるように命令される。ジャックは渋々エディを連れて裁判所に向かうが、車にエディを置いていつもの酒屋に寄った時に、エディが狙撃される。ジャックは咄嗟にエディを守って馴染みのバーに逃げ込み、本署に応援を頼む。するとジャックの元相棒、フランク・ニュージェントが現れ、エディを引き取ると言う。しかし、エディが怯えているのを奇妙に思ったジャックがフランクを問いつめると、エディは仲間の警官が違法捜査をしているところを目撃しているので、裁判所で証言されるとまずいことになると言う。このままでは事件は闇に葬られ、エディは消されてしまう。ジャックはエディを連れて逃げ、何とかして彼を裁判所に送り届けようとするが―――――


で、で、デヴィッド・モースの髪があああああああ
久々に観たら、こんなことになっていたとは… (´Д⊂グスン
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