fc2ブログ
週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
| LOGIN |
HOME > トニ・コレット
チェンジング・レーン 
2012年06月21日 (木) | EDIT |
 WOWOWにて鑑賞
チェンジング・レーンチェンジング・レーン/CHANGING LANES
2002年/アメリカ/98分
監督: ロジャー・ミッシェル
出演: ベン・アフレック/サミュエル・L・ジャクソン/キム・スタウントン/トニ・コレット/シドニー・ポラック

アメリカ、ニューヨーク。若手弁護士ギャビン・パネックは、所属する弁護士事務所が管理しているサイモン・ダンの財団の運営をめぐって、サイモンの孫娘ミーナと法廷で争っていた。ミーナは、ギャビンが祖父に無理矢理権利委託書を書かせたと主張しており、ギャビンは書類を持って裁判所へと急いでいた。一方、保険会社のオペレーターをしているドイル・ギプソンは、アルコール依存症が原因で妻子と別居していた。妻子と別れたくないドイルは、カウンセリングへ通ってアル中を克服、ローンを組んで家を購入し、親権争いの場でそれを提示して離婚を阻止しようと、同じく裁判所へ向かっていた。裁判所へ向かう途中で、ギャビンが無理な車線変更をしてドイルの車と接触、ドイルの車は分離帯にぶつかって動かなくなってしまう。示談をしようとするドイルに、急いでいるからと白紙の小切手を押し付け、その場に置き去りにして走り去るギャビン。しかし、そこにはギャビンの手から滑り落ちた権利委託書が残されていた。ドイルは書類を拾って通りすがりの車に頼み裁判所へ向かうが、裁判は既に終わっており、妻子はオレゴンへ引っ越すことになっていた。ドイルは失意のまま町を彷徨い歩いていたところ、書類をなくしたことに気付いたギャビンと出会う。ギャビンは書類を返してもらおうと話しかけるが、妻子を失ったのはギャビンのせいだと思っているドイルは相手にしない。ギャビンは何としても書類を取り返そうと、強引な手段に訴えるが―――――


何で観ようと思ったのか忘れちゃった(笑)
WOWOWで何度かリピート放送をしていたので、何となく録画。
[READ MORE...]
スポンサーサイト




記事が気に入りましたら、ぽちっとお願いします
fc2ブログランキング    にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ  にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

THEMA:WOWOW/スカパーで観た映画の感想
GENRE:映画
TAG:ロジャー・ミッシェル ベン・アフレック サミュエル・L・ジャクソン キム・スタウントン トニ・コレット シドニー・ポラック 
※当ブログ内の同一タグが張られた記事一覧が表示されます。
2006年12月30日 (土) | EDIT |
 シネ・リーブル池袋にて鑑賞
リトル・ミス・サンシャインリトル・ミス・サンシャイン/LITTLE MISS SUNSHINE
2006年/アメリカ/100分
監督: ジョナサン・デイトン
出演: グレッグ・キニア/トニ・コレット/スティーヴ・カレル/ポール・ダノ/アビゲイル・ブレスリン
公開: 2006年12月23日
公式サイト

変わり者だらけのフーヴァー家。“9ステップ成功論”という独自の成功論を本にする企画を出版社に持ち込んでおり、本が出版されれば自分も“勝ち組”だと思いこんでいる家長リチャード。家族が大嫌いだと言い放ち、無言の誓いを立て9ヶ月も沈黙を通している15歳の息子ドウェーン。ヘロイン吸引が元で老人ホームを追い出されたグランパ。いつかミスコンでグランプリを獲ることを夢見る7歳のオリーヴ。母親シェリルは、そんなバラバラの家族を何とかまとめようと孤軍奮闘中。
そんなある日、ゲイの恋人に振られて自殺未遂をしたシェリルの兄フランクが退院し、フーヴァー家にやってきた。そして、「リトル・ミス・サンシャイン」コンテストの1位の子が失格となったため、2位のオリーヴが繰り上げ優勝となり、カリフォルニアで行われる決勝大会に出場することに。すったもんだの末、オンボロバスに乗り込んだ一家はカリフォルニアを目指すが―――――


もう年内に劇場で観るのは今日が最後かなーなんて思って、思わず3本はしごしてしまいました…
これはその内の1本め。ヘー太さんとcharlotteさんは東京国際映画祭でご覧になられて高評価でしたし、前からかなり気になっていました。
[READ MORE...]

記事が気に入りましたら、ぽちっとお願いします
fc2ブログランキング    にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ  にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ジョナサン・デイトン グレッグ・キニア トニ・コレット スティーヴ・カレル ポール・ダノ アビゲイル・ブレスリン 
※当ブログ内の同一タグが張られた記事一覧が表示されます。
イン・ハー・シューズ 
2005年11月24日 (木) | EDIT |
イン・ハー・シューズイン・ハー・シューズ/IN HER SHOES
2005年/アメリカ/131分
監督: カーティス・ハンソン
出演: キャメロン・ディアス/トニ・コレット/シャーリー・マクレーン
公式サイト
公開: 2005年11月12日


優秀な頭脳を持ち、弁護士としてやりがいのある仕事をしているものの、ちょっと太り気味で、容姿に自信がもてない姉、ローズ。美人でスタイルが良く、男には不自由しないが、読書障害があるためにそれがコンプレックスとなり、仕事が長続きしない妹、マギー。外見も中身も似ても似つかないフェラー姉妹だったが、それなりに仲良くやってきていた。父親と継母が住む家から追い出されてしまったマギーを、ローズは、仕事が決まるまで家に居候させることにする。ローズの協力もあって職探しを始めたマギーだったが、なかなか長続きしない。たまたま実家に帰ったマギーは、自分たちの亡くなった母親の父母、つまり姉妹の祖父母がフロリダに居ることを知る。何故か父親が存在を隠し、姉妹に会わせないようにしていたのだ。そんなある日、ローズが家に帰ると、マギーがローズのボーイフレンド・ジムをベッドに引っ張り込んでいたため、ローズは激怒し、マギーを家から追い出してしまう。行く当ての無くなったマギーは、母方の祖母、エラ・ハーシュが住むフロリダへ行ってみることに…


あんまり観る気なかったんだけど(最近こういうの多いな)、結構評判がいいようなので観てみました。
トニ・コレットとキャメロン・ディアスは姉妹には見えんわな。そこはツッコンじゃいけないとこだけど。
[READ MORE...]

記事が気に入りましたら、ぽちっとお願いします
fc2ブログランキング    にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ  にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:カーティス・ハンソン キャメロン・ディアス トニ・コレット シャーリー・マクレーン 
※当ブログ内の同一タグが張られた記事一覧が表示されます。