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週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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HOME > トビー・ケベル
2014年09月24日 (水) | EDIT |
 ユナイテッド・シネマ豊洲にて鑑賞
猿の惑星:新世紀猿の惑星:新世紀(ライジング)/DAWN OF THE PLANET OF THE APES
2014年/アメリカ/131分
監督: マット・リーヴス
出演: アンディ・サーキス/ジェイソン・クラーク/ゲイリー・オールドマン/ケリー・ラッセル/トビー・ケベル
公式サイト
公開: 2014年09月19日

ジェネシス社が作り出したウィルス“ALZ113”は世界中に蔓延し、ウィルスによる死者とそれにより引き起こされた暴動により、人類のほとんどが死に絶えてしまった地球。生き残ったわずかな人間たちはサンフランシスコの隔離エリアに集まり、他の地域の生存者たちへの呼びかけを続けていた。一方で、ウィルスにより高度な知能を得たチンパンジー、シーザーは、猿たちと蜂起した後、森の奥でコミュニティを作り、静かに暮らしていた。そんなある日、山の中で猿と人間が遭遇する。隔離エリアのリーダー格であるドレイファスとマルコムは、燃料が不足してきたため、山の中にあるダムの発電所を修理して電力を確保することを考え、マルコムと医者である妻のエリー、息子アレクサンダー、ダムの場所を知るカーヴァーらが発電所を目指して山へやってきたのだった。マルコムたちは言葉でコミュニケーションを取るシーザーを見て驚愕し、山から追い返されてしまうが、その時にアレクサンダーが忘れてきたバッグを後日シーザーたちが届けに来たことから、マルコムは単身山へ入り、ダムを修理させてほしいとシーザーに頼む。マルコムを信用したシーザーは、銃を渡すことを条件に修理の間だけ山に入ることを許可する。しかし、シーザーの腹心の部下コバは、人間たちに酷い目に遭わされた記憶を忘れられず、人間を山に入れたシーザーに不満を募らせていくが…


リブートの方しか観ていないけど、結構好きなんですよ、「猿の惑星」。なもんで、行ってきました~
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:マット・リーヴス アンディ・サーキス ジェイソン・クラーク ゲイリー・オールドマン ケリー・ラッセル トビー・ケベル 「猿の惑星」シリーズ 
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ザ・イースト 
2014年03月10日 (月) | EDIT |
 新宿シネマカリテにて鑑賞
ザ・イーストザ・イースト/THE EAST
2013年/アメリカ/116分
監督: ザル・バトマングリッジ
出演: ブリット・マーリング/アレキサンダー・スカルスガルド/エレン・ペイジ/パトリシア・クラークソン/トビー・ケベル
公式サイト
公開: 2014年01月31日

元FBIエージェントのジェーンは、調査会社ヒラー・ブルートの潜入調査員として新たな任務に就こうとしていた。それは、サラという偽名を使い、環境テロリストと言われている非政府団体ザ・イーストの正体を探ることだった。ザ・イーストのメンバーと接触し、潜入に成功したサラは、ある日、製薬会社マッケーブ・グレイの主催するパーティーへと連れてこられる。サラは作戦の詳細を知らされていなかったが、次第に、マッケーブ・グレイの開発した新薬デノキシンを幹部たちのシャンパンに投与しようとしていることがわかり、サラはボスのシャロンに連絡する。しかしシャロンは顧客じゃないから手を出すなと言い、サラはなるべく被害を最小限に抑えようと立ち回るが、デノキシンは投与されてしまう。攻撃の後、サラは、ドクの妹がデノキシンが原因で脳に障害が起き、相貌失認に陥った挙句自殺した過去があり、ドクは自らにデノキシンを投与し後遺症に苦しんでいることを聞かされる。コミュニティと生活を共にするうち、サラはリーダーのベンジーと惹かれあうようになり、任務との間で、サラの気持ちは揺れ動いていく―――――


終わる寸前に滑り込みで観てきましたー。シャンテで観ればポイント溜まったのに…失敗
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ザル・バトマングリッジ ブリット・マーリング アレキサンダー・スカルスガルド エレン・ペイジ パトリシア・クラークソン トビー・ケベル 
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