HOME > パク・チヨン
2011年09月04日 (日) | EDIT |
■ TOHOシネマズ シャンテにて鑑賞
ハウスメイド/하녀
2010年/韓国/107分
監督: イム・サンス
出演: チョン・ドヨン/イ・ジョンジェ/ソウ/ユン・ヨジョン/パク・チヨン
公開: 2011年08月27日
公式サイト
イ・ウニの元に、ある上流家庭が住み込みの家政婦を探しているとチョがやってくる。ウニはメイドとして、チョとともに、その家の主人コ・フンと臨月の妻ヘラ、娘ナミの世話をすることになる。ある夜、フンがウニの部屋へやってきて体を求め、ウニはこれを拒まず、フンを受け入れる。しばらく関係が続いた後、フンは小切手をウニに渡し、ウニはショックを受ける。その時、2人の関係を察知していたチョは本人よりも早くウニの妊娠に気づいていた。チョからそれを聞き危機感を持ったヘラの母親は、事故を装ってウニを流産させようとするが―――――
予告が面白そうだったので、期待していました。さっそく鑑賞~

2010年/韓国/107分
監督: イム・サンス
出演: チョン・ドヨン/イ・ジョンジェ/ソウ/ユン・ヨジョン/パク・チヨン
公開: 2011年08月27日
公式サイト
イ・ウニの元に、ある上流家庭が住み込みの家政婦を探しているとチョがやってくる。ウニはメイドとして、チョとともに、その家の主人コ・フンと臨月の妻ヘラ、娘ナミの世話をすることになる。ある夜、フンがウニの部屋へやってきて体を求め、ウニはこれを拒まず、フンを受け入れる。しばらく関係が続いた後、フンは小切手をウニに渡し、ウニはショックを受ける。その時、2人の関係を察知していたチョは本人よりも早くウニの妊娠に気づいていた。チョからそれを聞き危機感を持ったヘラの母親は、事故を装ってウニを流産させようとするが―――――
予告が面白そうだったので、期待していました。さっそく鑑賞~

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2007年04月01日 (日) | EDIT |
■ ユーロスペースにて鑑賞
絶対の愛/시간
2006年/韓国、日本/98分
監督: キム・ギドク
出演: ソン・ヒョナ/ハ・ジョンウ/パク・チヨン
公式サイト
公開: 2007年03月10日
つきあい始めて2年経つ恋人同士、セヒとジウ。セヒは、いつか自分の顔と体がジウに飽きられてしまうのではないかと怖れ、通りすがりでもジウに係わる女性が現れる度に嫉妬し、ジウと言い争うことを繰り返していた。ある日、思いあまったセヒは整形外科医院の扉を叩き、「どこも直す必要はない」という医者の説得にもかかわらず、整形を行う。翌日、ジウがセヒに連絡を取ろうとしたところ、携帯電話は解約され、部屋も引き払われており、セヒはジウの前から姿を消してしまった。呆然とするジウ。友人たちが合コンを企画してくれたり、以前想いを寄せていたヨニといい雰囲気になったりするものの、ジウはセヒを忘れられなくて苦しんでいた。そしてセヒが姿を消してから6ヶ月後、ジウは行きつけの喫茶店で、新しいウェイトレス、スェヒと出会う。数日後、ジウが芽島の彫刻公園に出かけた時にも、偶然スェヒと遭遇し、かつてセヒとそうしたようにジウは2人で写真を撮る。スェヒに次第に引かれていくジウ。スェヒは「もしセヒが戻ってきたらどうする?」とジウに問うが、未だセヒへの想いを抱えたジウは明言を避ける。ジウと結ばれた夜、スェヒはセヒの名前で「ジウの元に戻りたい」という手紙を書く。ジウは手紙を読み、悩んだ挙げ句セヒを受け入れてスェヒと別れることを決め、スェヒにそれを告げるが、彼女は拒絶し、罵りあいになってしまう。そしてセヒと待ち合わせた日、ジウの前に現れたのは、セヒの写真を仮面のように被ったスェヒだった。ジウはそれを見て、全てを悟る。スェヒの正体はセヒだったのだ―――――
久々の映画鑑賞~。今日は絶対これを観ようと思って、気合い入れて(笑)行きました。

2006年/韓国、日本/98分
監督: キム・ギドク
出演: ソン・ヒョナ/ハ・ジョンウ/パク・チヨン
公式サイト
公開: 2007年03月10日
つきあい始めて2年経つ恋人同士、セヒとジウ。セヒは、いつか自分の顔と体がジウに飽きられてしまうのではないかと怖れ、通りすがりでもジウに係わる女性が現れる度に嫉妬し、ジウと言い争うことを繰り返していた。ある日、思いあまったセヒは整形外科医院の扉を叩き、「どこも直す必要はない」という医者の説得にもかかわらず、整形を行う。翌日、ジウがセヒに連絡を取ろうとしたところ、携帯電話は解約され、部屋も引き払われており、セヒはジウの前から姿を消してしまった。呆然とするジウ。友人たちが合コンを企画してくれたり、以前想いを寄せていたヨニといい雰囲気になったりするものの、ジウはセヒを忘れられなくて苦しんでいた。そしてセヒが姿を消してから6ヶ月後、ジウは行きつけの喫茶店で、新しいウェイトレス、スェヒと出会う。数日後、ジウが芽島の彫刻公園に出かけた時にも、偶然スェヒと遭遇し、かつてセヒとそうしたようにジウは2人で写真を撮る。スェヒに次第に引かれていくジウ。スェヒは「もしセヒが戻ってきたらどうする?」とジウに問うが、未だセヒへの想いを抱えたジウは明言を避ける。ジウと結ばれた夜、スェヒはセヒの名前で「ジウの元に戻りたい」という手紙を書く。ジウは手紙を読み、悩んだ挙げ句セヒを受け入れてスェヒと別れることを決め、スェヒにそれを告げるが、彼女は拒絶し、罵りあいになってしまう。そしてセヒと待ち合わせた日、ジウの前に現れたのは、セヒの写真を仮面のように被ったスェヒだった。ジウはそれを見て、全てを悟る。スェヒの正体はセヒだったのだ―――――
久々の映画鑑賞~。今日は絶対これを観ようと思って、気合い入れて(笑)行きました。
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