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週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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コードネーム U.N.C.L.E. 
2015年11月10日 (火) | EDIT |
 試写会にて鑑賞
コードネーム U.N.C.L.E.コードネーム U.N.C.L.E./THE MAN FROM U.N.C.L.E.
2015年/イギリス/116分
監督: ガイ・リッチー
出演: ヘンリー・カヴィル/アーミー・ハマー/アリシア・ヴィカンダー/エリザベス・デビッキ/ジャレッド・ハリス
公式サイト
公開: 2015年11月14日

1963年、東西冷戦真っただ中のドイツ、ベルリン。2年前から行方不明となっていたナチスの研究者だったウド・テラー博士が、最近ローマに現れたという。テラー博士はウランの濃縮過程の短縮を研究しており、この技術がソ連に渡るとまずいことになるため、CIAのスパイ、ナポレオン・ソロは、テラー博士の娘ギャビーことガブリエラ・テラーと接触し、博士の行方をつかんで、博士と研究内容が収められたディスクを保護することを命じられる。そして同様に、KGBのスパイ、イリヤ・クリヤキンもギャビーに接触しようとしていた。ギャビーを巡ってかち合った2人は死闘を繰り広げるが、決着がつかず別れた翌日、再び顔を合わせることに。海運会社ヴィンチグエラ海運がテラー博士の失踪に関わっているという情報をつかんだCIAとKGBは、一時的に手を組むことを決め、ソロとクリヤキンにコンビを組んで、ギャビーと3人でテラー博士の情報をつかむように命ずる。女に目がないプレイボーイのソロと生真面目なクリヤキンは肌が合わず、反目しながらも、アレグザンダー・ヴィンチグエラと妻ヴィクトリアが主催するパーティーへと潜り込むが―――――


ガイ・リッチーの新作なので、観ようとは思っていたのですが、試写が当たりましたので一足先に観てきました。
上映前にイベントがあって、とにかく明るい安村と福山雅治のモノマネ芸人の大山(すみませんが初めて観ました)と橋本マナミが来てなんかやってましたが、スベリまくってました。イベントはいいけど、呼ぶんだったら映画と関係のあるゲストにして欲しいわ。出てきた瞬間、会場は ( ゚Д゚)ポカーン でしたよ。
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THEMA:☆試写会☆
GENRE:映画
TAG:ガイ・リッチー ヘンリー・カヴィル アーミー・ハマー アリシア・ヴィカンダー エリザベス・デビッキ ジャレッド・ハリス ヒュー・グラント 
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ラブソングができるまで 
2007年05月10日 (木) | EDIT |
 渋谷シネパレスにて鑑賞
ラブソングができるまでラブソングができるまで/MUSIC AND LYRICS
2007年/アメリカ/104分
監督: マーク・ローレンス
出演: ヒュー・グラント/ドリュー・バリモア
公式サイト
公開: 2007年04月21日

ポップスグループ“PoP”の元ボーカル、アレックス・フレッチャーは、80年代に一世を風靡したものの今は落ち目の“元スター”、遊園地などイベントに巡業に出る毎日。そんな彼の元に、今をときめくカリスマ歌姫コーラから作曲の依頼が舞い込む。起死回生のチャンスとばかり作曲に取り組むアレックスだったが、期限が1週間もない上に、10年ぶりの作曲、加えて作詞の才能がないために悪戦苦闘。そこへ、友人の代理でアレックスの自宅へ観葉植物の世話をしにやってきたソフィー・フィッシャー。彼女が不意に口ずさんだ歌詞に才能を感じ取ったアレックスは、渋るソフィーを説得し、共に曲作りを始めるが…


全て書き上げて、文章の推敲をして投稿ボタンを押すだけ!って時に、うとうとしていたせいか、ブラウザの閉じるボタンを押してしまい…書き上げたものはパー… ヽ(`Д´)ノウワァン
泣ける…
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:マーク・ローレンス ヒュー・グラント ドリュー・バリモア 
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アメリカン・ドリームズ 
2006年09月30日 (土) | EDIT |
 飛行機内にて鑑賞
アメリカン・ドリームズアメリカン・ドリームズ/AMERICAN DREAMZ
2006年/アメリカ/107分
監督: ポール・ワイツ
出演: ヒュー・グラント/デニス・クエイド/マンディ・ムーア/マーシャ・ゲイ・ハーデン/ウィレム・デフォー


マーティンが司会を務めるテレビ番組「アメリカン・ドリームズ」は、いまや視聴率ナンバーワン。この番組は、スター志望の一般人が応募して歌を競い、勝ち抜いて最後の1人を決めるというもの。マーティンは番組を更に面白くしようと、田舎娘のサリーやイラク人のオマーンを発掘する。サリーは恋人ウィリアムがウザくて一度別れたものの、ウィリアムは陸軍に入隊し、傷痍軍人として戻ってくる。それを知ったサリーのエージェントは、番組を勝ち抜くためにウィリアムを利用することを思いつく。オマーンは中東から従兄弟の家に身を寄せていたが、従兄弟の留守中に偶然訪れた番組のスタッフにスカウトされる。しかしオマーンの元にイラクのテロ組織が訪れ、アメリカ大統領を自爆テロで暗殺することを命じる。アメリカ大統領は神経衰弱ぎみで、引きこもったり奇行を繰り返していた。首席補佐官はなんとか大統領に公務をこなさせ、国民の信頼を取り戻そうと、「アメリカン・ドリームズ」の決勝にゲスト審査員として出演させるようにマーティンと交渉する。サリーとオマーンは順調に勝ち進むが、サリーはウィリアムを騙していることに良心の呵責を感じ、オマーンもまた、出来そうもない大統領暗殺の任務に頭を抱えていた。そして決勝の日がやってきて―――――


海外旅行に行ったので、飛行機では何が上映されるのか楽しみにしていたら、往路は「ポセイドン」と「X-MEN:ファイナルディシジョン」だったらしい。「ポセイドン」は鑑賞済みなので、ツッコミながらもう一度観たのだけど、その後力つきて寝てしまったので、「X-MEN:ファイナルディシジョン」は見られませんでした。
この「アメリカン・ドリームズ」は復路で上映していたのだけど、調べたら、日本での上映は無いのね~
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THEMA:映画感想
GENRE:映画
TAG:ポール・ワイツ ヒュー・グラント デニス・クエイド マンディ・ムーア マーシャ・ゲイ・ハーデン ウィレム・デフォー 
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