HOME > ビリー・レイ
2008年03月22日 (土) | EDIT |
■ シャンテシネにて鑑賞
アメリカを売った男/BREACH
2007年/アメリカ/110分
監督: ビリー・レイ
出演: クリス・クーパー/ライアン・フィリップ/ローラ・リニー/デニス・ヘイスバート
公式サイト
公開: 2008年03月08日
FBI訓練生エリック・オニールはある日、上司であるケイト・バロウズに呼び出され、FBIでナンバーワンと言われる捜査官ロバート・ハンセンの補佐に付くように命じられる。戸惑うエリックに、ケイトは、実はロバートは性的倒錯者で女性からの苦情が続発しているため、その監視をして欲しいと言う。エリックはロバートの部下となり彼を観察するが、ロバートは妻子を愛する敬虔なカトリック教徒であり、不審なところは見つからない。エリックはケイトを呼び出し、ロバートに不審な点はなく、これ以上監視を続けるのは無駄だと告げると、ケイトはロバートにかけられた本当の容疑を打ち明ける。ロバートは、過去20年に渡ってアメリカの機密情報をロシアに売っていたスパイだと言うのだ。にわかには信じられないエリックだったが、ケイトの指示に従いロバートを探り始める…
クリス・クーパーと言えば名
バイプレイヤー。決して主役を張るタイプじゃないので、それが主役と聞いて非常にびっくりしたものです。
しかし悪人顔だよね、この人(笑)

2007年/アメリカ/110分
監督: ビリー・レイ
出演: クリス・クーパー/ライアン・フィリップ/ローラ・リニー/デニス・ヘイスバート
公式サイト
公開: 2008年03月08日
FBI訓練生エリック・オニールはある日、上司であるケイト・バロウズに呼び出され、FBIでナンバーワンと言われる捜査官ロバート・ハンセンの補佐に付くように命じられる。戸惑うエリックに、ケイトは、実はロバートは性的倒錯者で女性からの苦情が続発しているため、その監視をして欲しいと言う。エリックはロバートの部下となり彼を観察するが、ロバートは妻子を愛する敬虔なカトリック教徒であり、不審なところは見つからない。エリックはケイトを呼び出し、ロバートに不審な点はなく、これ以上監視を続けるのは無駄だと告げると、ケイトはロバートにかけられた本当の容疑を打ち明ける。ロバートは、過去20年に渡ってアメリカの機密情報をロシアに売っていたスパイだと言うのだ。にわかには信じられないエリックだったが、ケイトの指示に従いロバートを探り始める…
クリス・クーパーと言えば名

しかし悪人顔だよね、この人(笑)
[READ MORE...]
スポンサーサイト






THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ビリー・レイ クリス・クーパー ライアン・フィリップ ローラ・リニー デニス・ヘイスバート
※当ブログ内の同一タグが張られた記事一覧が表示されます。
2006年02月11日 (土) | EDIT |
■ WOWOWにて鑑賞
ニュースの天才/SHATTERED GLASS
2003年/アメリカ/94分
監督: ビリー・レイ
出演: ヘイデン・クリステンセン/ピーター・サースガード/クロエ・セヴィニー/スティーヴ・ザーン
公式サイト
大統領専用機にも置かれる程の老舗の雑誌“ニュー・リパブリック・マガジン”の最年少のライター、スティーブン・グラス。人当たりが良く話が面白い彼は、誰からも好かれていた。マイケル・ケリーの後任としてチャック・レーンが編集長となってから、スティーブンは“ハッカー天国”という記事でスクープを物にする。イアンという史上最強の少年ハッカーが、ジューク・マイクロニクスという会社のサイトに侵入し、内容を書き換えた。ジューク社はイアンの罪を問うよりも雇用した方が良いと考えてイアンと交渉した。スティーブンは交渉の場に居合わせ、記事を書いたのだった。記事が雑誌に載ってから数日後、ライバル誌“フォーブス・デジタル”の記者、アダム・ペネンバーグが“ハッカー天国”を調べたところ、ジューク・マイクロニクスという会社もイアンも全て存在していなかった。スティーブンが情報源に騙されたのだと周りは思っていたが、チャックがスティーブンを連れて現場に行き検証を行ったところ、不審な点が次々と出てくる。チャックは、スティーブンが初めから全て記事をでっち上げたのではと疑い始める―――――
実は「スター・ウォーズ」シリーズを観たことがないもので、ヘイデン・クリステンセンの演技を観たのは初めて。可愛い顔してるよね~

2003年/アメリカ/94分
監督: ビリー・レイ
出演: ヘイデン・クリステンセン/ピーター・サースガード/クロエ・セヴィニー/スティーヴ・ザーン
公式サイト
大統領専用機にも置かれる程の老舗の雑誌“ニュー・リパブリック・マガジン”の最年少のライター、スティーブン・グラス。人当たりが良く話が面白い彼は、誰からも好かれていた。マイケル・ケリーの後任としてチャック・レーンが編集長となってから、スティーブンは“ハッカー天国”という記事でスクープを物にする。イアンという史上最強の少年ハッカーが、ジューク・マイクロニクスという会社のサイトに侵入し、内容を書き換えた。ジューク社はイアンの罪を問うよりも雇用した方が良いと考えてイアンと交渉した。スティーブンは交渉の場に居合わせ、記事を書いたのだった。記事が雑誌に載ってから数日後、ライバル誌“フォーブス・デジタル”の記者、アダム・ペネンバーグが“ハッカー天国”を調べたところ、ジューク・マイクロニクスという会社もイアンも全て存在していなかった。スティーブンが情報源に騙されたのだと周りは思っていたが、チャックがスティーブンを連れて現場に行き検証を行ったところ、不審な点が次々と出てくる。チャックは、スティーブンが初めから全て記事をでっち上げたのではと疑い始める―――――
実は「スター・ウォーズ」シリーズを観たことがないもので、ヘイデン・クリステンセンの演技を観たのは初めて。可愛い顔してるよね~







THEMA:WOWOW/スカパーで観た映画の感想
GENRE:映画
TAG:ビリー・レイ ヘイデン・クリステンセン ピーター・サースガード クロエ・セヴィニー スティーヴ・ザーン
※当ブログ内の同一タグが張られた記事一覧が表示されます。
| HOME |