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週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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ジュラシック・ワールド 
2015年08月13日 (木) | EDIT |
 TOHOシネマズ 新宿にて鑑賞
ジュラシック・ワールドジュラシック・ワールド/JURASSIC WORLD
2015年/アメリカ/125分
監督: コリン・トレヴォロウ
出演: クリス・プラット/ブライス・ダラス・ハワード/ヴィンセント・ドノフリオ/タイ・シンプキンス/ニック・ロビンソン
公式サイト
公開: 2015年08月05日

かつて多数の死者を出した恐竜のテーマパーク“ジュラシック・パーク”。あれから20年、新しく生まれ変わった“ジュラシック・ワールド”がコスタリカ州のイスラ・ヌブラル島にオープンし、大盛況となっていた。ザックとグレイの兄弟は、ジュラシック・ワールドの責任者である叔母のクレアを頼りに、イスラ・ヌブラル島へとやってくる。クレアは責任者として場内を駆け回っており、兄弟に付いていることは出来ず、2人はクレアが自分の代わりに付けたスタッフを撒いて、場内を回り楽しんでいた。
ジュラシック・ワールドでは、客を飽きさせないため常に新種の恐竜を開発しており、それによって生み出された、Tレックスよりも巨大で凶暴な"インドミナス・レックス”を今後の目玉として公開の準備を進めていた。クレアは、CEOのマスラニから、獰猛なヴェロキラトプルを調教できる元海軍のオーウェンに意見を求めるように命じられ、オーウェンにインドミナス・レックスを見せる。ところが、インドミナス・レックスは人間たちの隙をついて脱走してしまう―――――


1と2は劇場で観ましたが、3はもういいやと思って観ていない…気がする。記憶も定かでない。そもそも恐竜に特に興味もなく、種類もよくわからないくらいなんで…
でもせっかくだから3Dで観ようと思ったんですが、席が取れず、まぁいっかと2Dで鑑賞。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:コリン・トレヴォロウ クリス・プラット ブライス・ダラス・ハワード ヴィンセント・ドノフリオ タイ・シンプキンス ニック・ロビンソン イルファン・カーン 
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2012年04月21日 (土) | EDIT |
 ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞
ヘルプ~心がつなぐストーリー~ヘルプ~心がつなぐストーリー~/THE HELP
2011年/アメリカ/146分
監督: テイト・テイラー
出演: エマ・ストーン/ヴィオラ・デイヴィス/オクタヴィア・スペンサー/ブライス・ダラス・ハワード/ジェシカ・チャステイン
公開: 2012年03月31日
公式サイト

人種差別がまだ色濃く残る1960年代のミシシッピ州ジャクソン。スキーターことユージニア・フェランは、ミシシッピ大学を卒業し地元へ戻ってくる。作家志望のスキーターは、地元の新聞社ジャクソン・ジャーナルに採用されることになるが、スキーターの友人ヒリー・ホルブロックをはじめとする上流階級の適齢期の娘たちは軒並み結婚し子供を産んでいたため、母親のシャーロットは娘の就職を快く思っていなかった。ヒリーは黒人メイド用に家の外にトイレを作るべきだと力説しており、ヒリーの取り巻きであるエリザベス・リーフォルトたちもそれに賛同していたが、スキーターはそんな彼女たちに違和感を抱いていた。ジャクソン・ジャーナルで家庭欄の記事を任されることになったスキーターは、リーフォルト家のメイド、エイビリーン・クラークに協力を頼む。スキーターは、黒人メイドたちの扱いについて取り上げるべきだと考え、小説を書きたいから取材をさせて欲しいとエイビリーンに頼むが、自分が話したことがばれたら解雇されてしまうため、エイビリーンは取材を拒否する。そんな中、ホルブロック家のメイドでエイビリーンの親友であるミニー・ジャクソンが、母屋のトイレを使用したことで解雇されたことをきっかけに、エイビリーンはスキーターに協力することを決意、スキーターは周りの人間に内緒で取材を続けるが―――――


最初はふ~ん、という感じだったのだけど、全米ボックスオフィスで連続首位を獲得したので、ちょっと気になっていました。オスカーにノミネートされたこともあるし、ってことで行ってきました。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:テイト・テイラー エマ・ストーン ヴィオラ・デイヴィス オクタヴィア・スペンサー ブライス・ダラス・ハワード ジェシカ・チャステイン 第84回米アカデミー賞 
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2011年12月18日 (日) | EDIT |
 WOWOWにて鑑賞
エクリプス トワイライト・サーガエクリプス トワイライト・サーガ/THE TWILIGHT SAGA: ECLIPSE
2010年/アメリカ/125分
監督: デヴィッド・スレイド
出演: クリステン・スチュワート/ロバート・パティンソン/テイラー・ロートナー/アシュリー・グリーン/ジャクソン・ラスボーン
公式サイト

紆余曲折の末、ヴァンパイアのエドワード・カレンと再び愛を確かめ合ったベラ・スワン。ベラの高校卒業が近づく中、エドワードに恨みを抱くヴィクトリアが再びベラの身を狙って姿を現していた。そんな時、ベラの家に何者かが侵入した形跡が見つかる。折しもシアトルで殺人と失踪が頻発して問題となっており、エドワードはベラを守るため、彼女に思いを寄せるジェイコブ・ブラックに協力を仰ぎ、カレン一族とキラユーテ族が協力してベラの周囲を守っていた。カレンたちはシアトルでの事件を、新しくヴァンパイアとなった“新生者”が起こしたものだと判断し、何が目的なのかを見極めようとしていた。ベラの卒業パーティの夜、予知能力のあるアリスが“新生者”たちが襲ってくることを予知し、カレン一族とキラユーテ族は手を組んで“新生者”たちと戦うことを決めるが―――――


「トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン Part 1」が2012年02月公開ですね。どーも肌に合わんと思いつつ(笑)、一応シリーズなので鑑賞。
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2011年12月10日 (土) | EDIT |
 TOHOシネマズ シャンテにて鑑賞
50/50 フィフティ・フィフティ50/50 フィフティ・フィフティ/50/50
2011年/アメリカ/100分
監督: ジョナサン・レヴィン
出演: ジョセフ・ゴードン=レヴィット/セス・ローゲン/アナ・ケンドリック/ブライス・ダラス・ハワード /アンジェリカ・ヒューストン
公開: 2011年12月01日
公式サイト

シアトル公営ラジオ局に勤める27歳のアダム・ラーナーは、腰痛があまりにひどくなったため病院を訪れたところ、悪性神経鞘腫神経線維肉腫と宣告される。医師の説明にあまり理解が出来ず、アダムがネットで調べると、背骨の癌で、5年後の生存率が50%であることがわかる。アダムはショックを受けながらも、恋人レイチェルや母親のダイアンに打ち明ける。ダイアンは自分が看病すると言い張るが、認知症の父親の面倒も見なければならず、代わりにレイチェルが一緒に住んで看病することを申し出てくれる。闘病生活に入るアダムに、誰もが励ましの言葉を口にするが、アダムの心には響かず、孤独を感じていた。そんなアダムの側にいつもいたのは、「生存率50%なんて、どんなギャンブルより高確率だ」と言い、アダムの病気をネタにしてナンパをするような女好きの親友カイルだった。カイルや抗がん剤治療で知り合ったアランとミッチ、セラピストのキャサリンなど、色々な人に励まされ支えられ、アダムは不思議なほど平常心のまま日々を過ごしていたが―――――


前から楽しみにしていたので、公開日に行ってきましたの。1週間以上も前じゃん…
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ジョナサン・レヴィン ジョセフ・ゴードン=レヴィット セス・ローゲン アナ・ケンドリック ブライス・ダラス・ハワード アンジェリカ・ヒューストン 
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2007年11月20日 (火) | EDIT |
 WOWOWにて鑑賞
レディ・イン・ザ・ウォーターレディ・イン・ザ・ウォーター/LADY IN THE WATER
2006年/アメリカ/110分
監督: M・ナイト・シャマラン
出演: ポール・ジアマッティ/ブライス・ダラス・ハワード/フレディ・ロドリゲス/ジェフリー・ライト/ボブ・バラバン
公式サイト

アパートの管理人クリーブランド・ヒープ は、ある夜中、アパートに併設しているプールで人影を目撃する。そこに現れたのはストーリーと名乗る女性で、彼女は「自分はナーフだ」と言う。クリーブランドがアパートの住民である女子大生のヤンスンにナーフの意味を尋ねると、東洋に伝わる御伽噺に出てくる海の妖精だと教えられる。クリーブランドはヤンスンとその母親が話す御伽噺を読み解き、ストーリーがナーフの世界“ブルー・ワールド”から、重要な予言をもってある人物を訪ねてきたと知る。ストーリーはその人物に予言を伝えた後、“ブルー・ワールド”へ戻ると聞き、クリーブランドは彼女を無事に戻すため、その人物探しを始めるが―――――


M・ナイト・シャマランは作品を追うごとに評価が下がっていくよなあ…。これも評判は良くなかったハズ。migさんは★3つだし(しかも、★1つはおまけだって )、元々M・ナイト・シャマランとはイマイチ相性が良くないし、期待せずに観てみました。
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THEMA:WOWOW/スカパーで観た映画の感想
GENRE:映画
TAG:M・ナイト・シャマラン ポール・ジアマッティ ブライス・ダラス・ハワード フレディ・ロドリゲス ジェフリー・ライト ボブ・バラバン 
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マンダレイ 
2006年04月22日 (土) | EDIT |
 シャンテシネにて鑑賞
マンダレイマンダレイ/MANDERLAY
2005年/デンマーク、スウェーデン、オランダ、フランス、ドイツ、アメリカ/139分
監督: ラース・フォン・トリアー
出演: ブライス・ダラス・ハワード/イザック・ド・バンコレ/ダニー・グローヴァー/ウィレム・デフォー
公開: 2006年03月11日
公式サイト

「こんな町がなければ、世界はもっとましになるのに」と言い残し、父とドッグヴィルを後にしたグレース。ある時、フェンスで囲まれた“マンダレイ”という農園の前を通りかかる。そこは、ママと呼ばれる白人の女主人が経営する大農園で、70年前に廃止されたはずの奴隷制がまだ生きていた。驚いたグレースは、ママに奴隷たちを解放するように言うが、元々弱っていたママは死んでしまう。グレースは奴隷たちを解放しようとするが、外の世界を知らない奴隷たちはマンダレイの外へ出ようとしない。グレースは奴隷長のウィルレムと話し合い、次の綿花の収穫の時期まで父親の部下数人とマンダレイに留まり、奴隷たちに自由を教え、自立させようとする―――――


いまいちこの映画の評判がよろしくない+主役の交代というのもあって、どうしようか悩んでいたのですが、ヘー太さん
個人的には結構好きです。
と書かれていたので、ちょうど時間も合ったし、観てみました。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ラース・フォン・トリアー ブライス・ダラス・ハワード イザック・ド・バンコレ ダニー・グローヴァー ウィレム・デフォー 「アメリカ三部作」シリーズ 
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ヴィレッジ 
2006年02月12日 (日) | EDIT |
 WOWOWにて鑑賞
ヴィレッジヴィレッジ/THE VILLAGE
2004年/アメリカ/108分
監督: M・ナイト・シャマラン
出演: ブライス・ダラス・ハワード/ホアキン・フェニックス/エイドリアン・ブロディ/ウィリアム・ハート
公式サイト

時は19世紀。森に囲まれている閉鎖的な村があった。エドワード・ウォーカーを始めとする“年長者”と呼ばれる数人の大人たちが村を取り仕切っており、周りの森には“語ってはならぬ物”がいて、森に入ると襲われると信じられていた。ある日、ルシアス・ハントは、知恵遅れの青年、ノア・パーシーが何度も森へ入っているが無事であることを知り、無邪気な魂を持つ者ならば襲われないのではと考える。ルシアスは森を抜けて町へ行き、病人を助けるための薬を手に入れたかったのだ。ルシアスはノアの例を出し、森を抜ける許可を求めるが、“年長者”の許可は下りなかった。エドワードの盲目の娘、アイヴィーはルシアスに恋心を抱いており、またルシアスもアイヴィーに告白したため、2人は婚約することになる。しかし、アイヴィーに好意を抱いていたノアが逆恨みしてルシアスを刺し、ルシアスは重傷を負う。アイヴィーはルシアスを救うため、町まで薬を手に入れに行くことをエドワードに相談する。するとエドワードは、村のはずれにある使われていない納屋にアイヴィーを連れて行き、隠されていた村の真実を語り始める―――――


わたしは「シックス・センス」が大嫌い。あれ、全然フェアと思えない。だから、M・ナイト・シャマランの映画も、一応観てはいるけど評価はしていません。
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THEMA:WOWOW/スカパーで観た映画の感想
GENRE:映画
TAG:M・ナイト・シャマラン ブライス・ダラス・ハワード ホアキン・フェニックス エイドリアン・ブロディ ウィリアム・ハート 
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