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週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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HOME > ブリジット・モイナハン
unknown アンノウン 
2006年11月11日 (土) | EDIT |
 シネクイントにて鑑賞
unknown アンノウンunknown アンノウン/UNKNOWN
2006年/アメリカ/85分
監督: サイモン・ブランド
出演: ジェームズ・カヴィーゼル/グレッグ・キニア/ブリジット・モイナハン/ジョー・パントリアーノ/バリー・ペッパー
公式サイト
公開: 2006年11月03日


目が覚めたら、見知らぬ廃工場にいた。自分の目の前には、椅子に座らされて手足を拘束されている男が1人。顔を血だらけにして倒れている男が1人。中2階の手すりと片手を手錠で繋がれて、ぶら下がっている男が1人。中2階で倒れていた男1人。男たちはみな気を失っており、工場には外から鍵がかけられ、そして異臭を放つボンベと血のついたスコップが1つ転がっている。自分が何者なのか、何故ここにいるのか、まったく思い出せない。遠くで電話の音が聞こえる。電話の相手と適当に話を合わせると「周りは警官ばかりでうんざりだ。あと数時間でそちらに行く」と言う。何のことだかよくわからないが、自分は犯罪に巻き込まれている? やがて残りの男たちも意識を取り戻すが、皆自分と同じように記憶を失っていた。廃工場を探って事情を推理したところ、実業家コールズとその財務担当であるマッケインを3人の男が誘拐し、ここに閉じ込めたものの、コールズとマッケインが脱出を試みて3人と争いになった時に、ボンベが倒れて中の薬品が漏れ、それを吸い込んだ5人は記憶を失くしてしまったらしいという結論になる。しかし問題は、誰がコールズとマッケインで、誰が誘拐犯人かということだった。しかも、誘拐犯のボスは数時間でここに現れる。その時に、自分がコールズかマッケインならば殺され、誘拐犯の仲間であれば殺す方に回ってしまう。断片的な記憶をつなぎ合わせ、5人は誰が敵で誰が味方かを探ろうとして疑心暗鬼になりながらも、協力してこの場所からの脱出を図ろうとするが―――――


劇場招待券が当たりましたの  劇場招待券が当たったのって初めてかも。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:サイモン・ブランド ジェームズ・カヴィーゼル グレッグ・キニア ブリジット・モイナハン ジョー・パントリアーノ バリー・ペッパー 
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アイ,ロボット 
2006年06月25日 (日) | EDIT |
 WOWOWにて鑑賞
アイ,ロボットアイ,ロボット/I, ROBOT
2004年/アメリカ/115分
監督: アレックス・プロヤス
出演: ウィル・スミス/ブリジット・モイナハン/ブルース・グリーンウッド/チー・マクブライド/アラン・テュディック/ジェームズ・クロムウェル
公式サイト

2035年、シカゴ。5人に1台はロボットを所有している時代。ロボット嫌いのデル・スプーナー刑事は、ロボット製造会社USRの創設者アルフレッド・ラニング博士が飛び降り自殺した件で、現場に呼び出される。ある事件が元で、スプーナーとラニングは知り合いだった。スプーナーは捜査のため、スーザン・カルヴィン博士とラニングのラボを訪れる。ラボの窓は強化ガラスで、老人に窓を破るのは無理だと主張するスプーナー。ラボにはNS-5という新型ロボットがあり、NS-5に銃を向けたスプーナーに、“ロボット三原則”により人間を襲わないはずのNS-5が襲いかかる。ラニングの自殺もロボットによる殺人ではないかと推測するスプーナーだが、“ロボット三原則”のため誰にも取り合ってもらえない。ラニングのラボにあったNS-5はサニーと名乗り、自分はラニングを殺していないと言う。スプーナーは事件の真相を探るために、ラニングの残したメッセージを追うが…


番組変更があったりして、何度か録画に失敗しまして…やっと観ることが出来ました。
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THEMA:WOWOW/スカパーで観た映画の感想
GENRE:映画
TAG:アレックス・プロヤス ウィル・スミス ブリジット・モイナハン ブルース・グリーンウッド チー・マクブライド アラン・テュディック ジェームズ・クロムウェル 原作:アイザック・アシモフ 
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ロード・オブ・ウォー 
2005年12月21日 (水) | EDIT |
ロード・オブ・ウォーロード・オブ・ウォー/LORD OF WAR
2005年/アメリカ/122分
監督: アンドリュー・ニコル
出演: ニコラス・ケイジ/イーサン・ホーク/ジャレッド・レトー/ブリジット・モイナハン
公式サイト
公開: 2005年12月17日


ウクライナに住むユーリー・オルロフは、ある日銃撃戦を目撃したことから、武器販売業を始めることを思いつき、弟ヴィタリーを引っ張り込んで、武器販売業を展開する。ユーリーはどんどん才覚を現し、武器販売はユーリーにとってまさに天職であった。しかし、良心の呵責などから、ヴィタリーは次第に麻薬に溺れていく。ユーリーはヴィタリーを麻薬更正施設に入れ、1人で商売をすることになる。ユーリーは初恋の相手、エヴァ・フォンテーンとの出会いを仕組み、エヴァには自分を金持ちの貿易商と思わせたまま結婚をする。嘘に嘘を重ねて生きてきたユーリーだが、インターポールの刑事、ジャック・バレンタインの追手がひしひしと迫ってきていた…


公開してすぐのレディースデーだし、混んでると困るなぁと思って映画館に行ったら、がらがらと言っていいくらい入っていませんでした。 o(・_・= ・_・)o キョロキョロ

…あれ?
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:アンドリュー・ニコル ニコラス・ケイジ イーサン・ホーク ジャレッド・レトー ブリジット・モイナハン 
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