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週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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HOME > レイ・ウィンストン
X-ミッション 
2016年02月13日 (土) | EDIT |
 試写会にて鑑賞
X-ミッションX-ミッション/POINT BREAK
2015年/ドイツ、中国、アメリカ/114分
監督: エリクソン・コア
出演: エドガー・ラミレス/ルーク・ブレイシー/テリーサ・パーマー/デルロイ・リンドー/レイ・ウィンストン
公式サイト
公開: 2016年02月20日

エクストリームスポーツのアスリート、ジョニー・ユタは、親友を事故で亡くして以来エクストリームスポーツから足を洗い、FBI捜査官となるべく訓練を受けていた。ある日、インドの高層ビルの100階にある宝石店で、バイクに乗った集団が宝石を奪い、そのままビルから飛び出してパラグライダーで逃げ、奪った宝石はムンバイの貧民街にばら撒くという奇想天外な強盗が現れる。襲われた宝石店が米国企業だったことから、FBIが捜査に乗り出すことに。続いて、現金輸送機に乗り込んだ何者かが、スカイダイビングで現金を奪って逃げ、その現金はメキシコ上空でばら撒かれるという事件が起きる。ユタは、これはエクストリームスポーツの同じ集団が行っており、オノ・オザキというアスリートが提唱した“オザキ8”を達成しようとしていると推理、次はフランス西部にやってくるであろう大波を制覇することだと予測する。ユタは上官のホールの許可を得て潜入捜査を試みるため、フランスへと向かう。大波に乗ろうとしたユタは、バランスを崩して水没し、同じ波に乗ろうとしていた男ボーディに助けられる。それがきっかけでユタはボーディに認められ、仲間へと迎え入れられる。引退したとは言え、元々がエクストリームスポーツのアスリートだったユタは、ボーディに共感していくが―――――


試写会が当たりまして、行ってきました。2Dです。3D試写会は見当たらなかったので、設定がなかったのかなー。
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THEMA:☆試写会☆
GENRE:映画
TAG:エリクソン・コア エドガー・ラミレス ルーク・ブレイシー テリーサ・パーマー デルロイ・リンドー レイ・ウィンストン 
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ロシアン・ルーレット 
2012年08月13日 (月) | EDIT |
 WOWOWにて鑑賞
ロシアン・ルーレットロシアン・ルーレット/13
2010年/アメリカ/97分
監督: ゲラ・バブルアニ
出演: サム・ライリー/ジェイソン・ステイサム/ミッキー・ローク/レイ・ウィンストン/カーティス・ジャクソン

オハイオに住む青年ヴィンス・フェローは、父親が大怪我をして入院してしまい、入院費を工面するために家を担保にせねばならず、金を必要としていた。そんな時、電気工事を頼まれて行った先で、ヴィンスはその家の主人ハリソンが1日で大金を稼げる仕事があると言っているのを耳にする。ヴィンスが仕事を終えて帰ろうとした時、ハリソンが薬物中毒で死んでいるのが見つかり、警察に通報したヴィンスは隙を見てハリソンが持っていた手紙を盗み出す。そして手紙の指示に従い移動し、ある屋敷に連れてこられる。ヴィンスは屋敷でガーバーという男と引き合わされるが、ガーバーはハリソンではなくヴィンスが来たことに対し明らかに怒っていた。ヴィンスはハリソンが死んだこと、大金が稼げると言うことだけを立ち聞きして手紙を盗み、ここまでやってきたこと、自分がここにいてまずいのであれば帰ることを申し出るが、ガーバーは帰ることを許さなかった。そこでヴィンスは、ゲームに参加する人間がそれぞれプレイヤーを1人持ち、プレイヤーには一丁の銃と一発の弾を渡され、輪になってロシアン・ルーレットをさせられ、最後に生き残ったプレイヤーとその持ち主は大金を手にすることが出来るという賭博が行われていることを知る。今さら逃げることも叶わず、ヴィンスはガーバーのプレイヤーとしてゲームに参加することになってしまう―――――


2007年公開の「13 ザメッティ」のリメイク。ステキハゲが出ているのでちょっと気にはなっていたのですが、でも劇場で観なくても…という感じだったので、WOWOWで。
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THEMA:WOWOW/スカパーで観た映画の感想
GENRE:映画
TAG:ゲラ・バブルアニ サム・ライリー ジェイソン・ステイサム ミッキー・ローク レイ・ウィンストン カーティス・ジャクソン マイケル・シャノン アレキサンダー・スカルスガルド 
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ヒューゴの不思議な発明 
2012年03月24日 (土) | EDIT |
ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞
ヒューゴの不思議な発明ヒューゴの不思議な発明/HUGO
2011年/アメリカ/126分
監督: マーティン・スコセッシ
出演: ベン・キングズレー/ジュード・ロウ/エイサ・バターフィールド/クロエ・グレース・モレッツ/レイ・ウィンストン
公式サイト
公開: 2012年03月01日


1930年代、パリ。時計技師の父親を事故で亡くした少年ヒューゴ・カプレは、駅の時計の整備をしながら駅舎で暮らす伯父クロードに引き取られる。しかしアル中のクロードはある日を境に駅舎に戻らず、ヒューゴは孤児院に連れて行かれないために、クロードの代わりに駅の時計の整備をしながら、鉄道公安官のギュスターヴに見つからないように駅舎の中で密やかに暮らしていた。父親が博物館で見つけた、文字が書けるという機械人形を修理する部品を調達するため、ヒューゴは駅にあるおもちゃ屋で万引きを繰り返していたが、店主のジョルジュ・メリエスに捕まってしまい、父親が遺した機械人形について記されたノートを取り上げられてしまう。ヒューゴはジョルジュの養女イザベルに協力を頼み、ノートを取り返して人形を修理することで亡き父からのメッセージを読み取ろうとするが…


やっと観てきました~。ユナイテッド・シネマとしまえんでは3D版しかやっていないので、3Dで。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:マーティン・スコセッシ ベン・キングズレー ジュード・ロウ エイサ・バターフィールド クロエ・グレース・モレッツ レイ・ウィンストン 第84回米アカデミー賞 
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2009年01月21日 (水) | EDIT |
 WOWOWにて鑑賞
ベオウルフ 呪われし勇者ベオウルフ 呪われし勇者/BEOWULF
2007年/アメリカ/114分
監督: ロバート・ゼメキス
出演: レイ・ウィンストン/アンソニー・ホプキンス/ジョン・マルコヴィッチ/ロビン・ライト・ペン/ブレンダン・グリーソン
公式サイト

507年、フロースガール王が治める古代デンマークは、王国を襲う怪物グレンデルに悩まされていた。噂を聞きつけて王国にやってきた勇者ベオウルフは、王にグレンデル退治を申し出る。ベオウルフは見事グレンデルを退治するが、しかし、真の敵はグレンデルを生み出した母親だった。ベオウルフはグレンデルの母と対峙し「自分に息子を授けてくれれば、お前に富と栄光と王の座を約束する」という誘惑に負け、彼女と取引する。王の前でグレンデルの母を倒したと偽りの申し出をしたベオウルフだが、王はベオウルフが交わした取引を悟り、自分の持てるものすべてをベオウルフに遺すと言い、突然命を落とす。そしてベオウルフはフロースガールの王国を継ぎ、王となるが―――――


これってロバート・ゼメキスだったのか。監督まではチェックしていなかったわ。
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THEMA:WOWOW/スカパーで観た映画の感想
GENRE:映画
TAG:ロバート・ゼメキス レイ・ウィンストン アンソニー・ホプキンス ジョン・マルコヴィッチ ロビン・ライト ブレンダン・グリーソン アンジェリーナ・ジョリー 
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