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週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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HOME > ロビー・コルトレーン
2011年07月16日 (土) | EDIT |
 ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2/HARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS: PART II
2011年/イギリス、アメリカ/130分
監督: デヴィッド・イェーツ
出演: ダニエル・ラドクリフ/ルパート・グリント/エマ・ワトソン/ヘレナ・ボナム=カーター/ロビー・コルトレーン
公開: 2011年07月15日
公式サイト

ハリー・ポッターと親友ロン・ウィーズリー、ハーマイオニー・グレンジャーが宿敵ヴォルデモート卿の命の鍵を握る分霊箱を探す中、ヴォルデモート卿はついに、すべて手にすれば死を制することができる“死の秘宝”のうちの1つ、ニワトコの杖を手に入れる。グリンゴッツ魔法銀行にあるベラトリックス・レストレンジの金庫にある分霊箱を見つけたハリーたちは、ヴォルデモートの心を読み、残り2つのうち1つがホグワーツ魔法魔術学校に隠されていると知り、ホグワーツへ戻る。仲間たちに迎え入れられたハリーたちは分霊箱を探すが、分霊箱を壊されていると知ったヴォルデモートは、闇の軍団を引き連れてホグワーツを攻撃する。そしてニワトコの杖を上手く制御できないのは、ニワトコの杖の主が自分ではなくセブルス・スネイプであると考えたヴォルデモートは、杖は主を殺せばその相手へと主が移るため、スネイプを殺そうとする。その場に居合わせたハリーは、瀕死のスネイプの願いにより彼の涙を“憂いの篩”に落として記憶を覗き、自分とヴォルデモートの運命的なつながりを知る―――――


行ってきましたよ。初日に、しかもIMAX3D。いや、せっかくだしさ。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:デヴィッド・イェーツ ダニエル・ラドクリフ ルパート・グリント エマ・ワトソン ヘレナ・ボナム=カーター ロビー・コルトレーン 「ハリー・ポッター[映画]」シリーズ 
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2010年11月21日 (日) | EDIT |
 ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1/HARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS: PART I
2010年/イギリス、アメリカ/146分
監督: デヴィッド・イェーツ
出演: ダニエル・ラドクリフ/ルパート・グリント/エマ・ワトソン/ヘレナ・ボナム=カーター/ロビー・コルトレーン
公開: 2010年11月19日
公式サイト

アルバス・ダンブルドア校長が殺され、ホグワーツや魔法省で闇の勢力が増していく中、ハリー・ポッターと親友ロン・ウィーズリー、ハーマイオニー・グレンジャー、そして不死鳥の騎士団は、ヴォルデモート卿の手を逃れて隠れ穴へ戻ろうとするが、その移動が死喰い人たちに知られ、”マッド-アイ”・ムーディが命を落としてしまう。ようやくたどり着いた隠れ穴へ、魔法大臣ルーファス・スクリムジョールがダンブルドアの遺言と遺品を持って現れる。ロンはダンブルドアが作った灯消しライター、ハーマイオニーは「吟遊詩人ビードルの物語」、そしてハリーは最初に捕まえたスニッチを受け取る。そしてハリーにはもうひとつ、行方不明となっているゴドリック・グリフィンドールの剣も遺品として伝えられていた。ハリーは一刻も早くヴォルデモートを倒すため、ロンとハーマイオニーと共に残りの分霊箱を探す旅に出る。分霊箱のひとつ、スリザリンのロケットを手にすることが出来たが、どうやっても破壊できないため、持ったまま移動することにした3人。しかしロケットは持つ者の思考に影響を与え、3人の間には次第に亀裂が生まれていく―――――


行って来ましたよ初日に。混んでなかった(笑) さすがだとしまえん。住宅地の中にあるからなー平日はどうしても厳しいかもね。
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2007年08月31日 (金) | EDIT |
 TOHOシネマズ 六本木ヒルズにて鑑賞
ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団/HARRY POTTER AND THE ORDER OF THE PHOENIX
2007年/イギリス、アメリカ/138分
監督: デヴィッド・イェーツ
出演: ダニエル・ラドクリフ/ルパート・グリント/エマ・ワトソン/ヘレナ・ボナム=カーター/ロビー・コルトレーン
公式サイト
公開: 2007年07月20日

ホグワーツ魔法学校の5年生になる前の休暇中、叔父ダーズリーの家にいたハリー・ポッターは、従兄弟ダドリーと共にマグル界にいるはずのない吸魂鬼に襲われ、とっさに魔法を使ってしまう。魔法省からホグワーツ退学を言い渡され、尋問を受けることになったハリーだが、そこへマッド-アイ・ムーディを始めとする魔法使いの集団がハリーを迎えに来る。彼らは、ホグワーツ校長のダンブルドアが設立した不死鳥の騎士団なる秘密結社のメンバーだった。ハリーは不死鳥の騎士団の本部が置かれているシリウス・ブラックの家で、親友のロン・ウィーズリーやハーマイオニー・グレンジャーと共に残りの休暇をすごし、ホグワーツへ戻る。しかし「日刊予言者新聞」が、ヴォルデモート復活を宣言したダンブルドアやハリーを異常者扱いした記事を毎日書いていたため、ホグワーツでのハリーの立場もすっかり変わっていた。そして魔法省からドロレース・アンブリッジが派遣され、ホグワーツでの生徒および教師の言動を監視することになり、ホグワーツの中はますます以前と違った様子になっていく―――――


友だちがTOHOシネマズで使えるチケットを譲ってくれたので、何を観ようか迷っていたのですが、ちょうど原作を読み終わったので結局これを選択。劇場で観ようかDVDまで待つか迷っていたので、ちょうど良かった。多謝 ハート
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