fc2ブログ
週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
| LOGIN |
HOME > ロブ・マーシャル
2011年05月29日 (日) | EDIT |
 ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞
パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉パイレーツ・オブ・カリビアン 生命(いのち)の泉/PIRATES OF THE CARIBBEAN: ON STRANGER TIDES
2011年/アメリカ/141分
監督: ロブ・マーシャル
出演: ジョニー・デップ/ペネロペ・クルス/ジェフリー・ラッシュ/イアン・マクシェーン/サム・クラフリン
公式サイト
公開: 2011年05月20日

ロンドンでは、海賊ジャック・スパロウが乗組員を募っており、永遠の生命が手に入るという生命(いのち)の泉を探しに行くらしいという噂が流れていた。その噂を聞いた国王ジョージ2世は捕らわれていたジャックを連行し、スペイン艦隊よりも先に生命(いのち)の泉を探しに行くように命ずるが、ジャックはその場を逃げ出す。噂に身に覚えのなかったジャックだったが、生命(いのち)の泉のありかを示した地図を持っていたため、偽ジャックが集めた乗組員と船をそのまま貰ってしまおうと企む。偽ジャックと対峙したジャックは、その正体が以前捨てた女、アンジェリカと知る。アンジェリカは自分を弄んで捨てたジャックを恨んでおり、そして生命(いのち)の泉を探していた。ジャックはアンジェリカにしてやられてしまい、史上最恐の海賊と恐れられている黒ひげの船“アン王女の復讐号”に一乗組員として放り込まれる。黒ひげは「2週間後に義足の男に殺される」という予言に怯えており、そのために生命(いのち)の泉を探していた。一方、ブラック・パールを失い海軍将校となっていたバルボッサもまた、ジョージ2世の命を受け生命(いのち)の泉を探して出港する。
先に生命(いのち)の泉にたどり着き永遠の命を手にするのは、ジャックたち黒ひげの船か、バルボッサたち英国海軍か、スペイン艦隊か―――――


一応シリーズ全部劇場で観ているからね~。一応3Dで。メガネ 持ってるし、もう3Dはここでしか観ないかも。
[READ MORE...]
スポンサーサイト




記事が気に入りましたら、ぽちっとお願いします
fc2ブログランキング    にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ  にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ロブ・マーシャル ジョニー・デップ ペネロペ・クルス ジェフリー・ラッシュ イアン・マクシェーン サム・クラフリン アストリッド・ベルジュ=フリスベ ジュディ・デンチ 「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ 
※当ブログ内の同一タグが張られた記事一覧が表示されます。
NINE 
2010年03月21日 (日) | EDIT |
 ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞
NINENINE/NINE
2009年/アメリカ/118分
監督: ロブ・マーシャル
出演: ダニエル・デイ=ルイス/マリオン・コティヤール/ペネロペ・クルス/ジュディ・デンチ/ケイト・ハドソン
公式サイト
公開: 2010年03月19日


これまで名作を生み出してきた映画監督グイド・コンティーニ。ここしばらくは評判が良くない作品が続いていたが、新作「イタリア」の撮影が決定する。記者会見を行ったものの、脚本は一文字も書けずにいた。プレッシャーに押しつぶされそうになり、まったく筆が進まないグイドは、妻ルイザや愛人カルラに救いを求めるが…


元々ミュージカル映画は得意じゃないんだけど、「シカゴ」は好きなので、結構期待して初日に行ってきました~
[READ MORE...]

記事が気に入りましたら、ぽちっとお願いします
fc2ブログランキング    にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ  にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ロブ・マーシャル ダニエル・デイ=ルイス マリオン・コティヤール ペネロペ・クルス ジュディ・デンチ ケイト・ハドソン ファーギー ソフィア・ローレン 
※当ブログ内の同一タグが張られた記事一覧が表示されます。
SAYURI 
2005年12月14日 (水) | EDIT |
SAYURISAYURI/MEMOIRS OF A GEISHA
2005年/アメリカ/146分
監督: ロブ・マーシャル
出演: チャン・ツィイー/渡辺謙/ミシェル・ヨー/役所広司
公式サイト
公開: 2005年12月10日


千代は幼い頃、貧しさ故に姉の佐津と共に売られるが、置屋“新田”で千代のみが引き取られ、下働きとして働くことになる。“新田”の売れっ子芸者、初桃は、何故か千代を毛嫌いし辛くあたるが、同じ下働きのおカボと仲良くなる。ある日、千代は佐津が女郎屋にいることを知り会いに行くと、佐津は「一緒に逃げよう」と言う。しかし軟禁状態となった千代は、待ち合わせ場所へ行けず、大怪我を負ってしまい、その治療費も借金として上乗せされてしまう。そして追い打ちのように、両親が死んだとの手紙が届く。ある日、千代が橋で泣いていると、1人の紳士が通りかかり、千代にかき氷と小遣いを与えてくれる。千代は紳士に淡い恋心を抱き、彼が芸者を連れていたことから、初めて「芸者になりたい」と強く願うようになる。そして数年後、そんな千代に転機が訪れる。花柳界でも一流芸者として一目置かれている豆葉が、千代を妹芸者として面倒を見たいと言ってきたのだ。戸惑う女将をよそに、千代は豆葉の元で芸者として磨かれてゆく―――――


日本の事を描いた映画なのに、主役が日本人じゃないやんか!と思っていたのですが、実は、日本人も含めてちゃんとオーディションしたらしいっす。ロブ・マーシャルのお眼鏡にかなう日本人女優が居なかったってことですね。それもちょっと哀しい。
[READ MORE...]

記事が気に入りましたら、ぽちっとお願いします
fc2ブログランキング    にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ  にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ロブ・マーシャル チャン・ツィイー 渡辺謙 ミシェル・ヨー 役所広司 コン・リー MAKO 
※当ブログ内の同一タグが張られた記事一覧が表示されます。