fc2ブログ
週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
| LOGIN |
HOME > ヴィオラ・デイヴィス
スーサイド・スクワッド 
2016年09月01日 (木) | EDIT |
 試写会にて鑑賞
スーサイド・スクワッドスーサイド・スクワッド/SUICIDE SQUAD
2016年/アメリカ/130分
監督: デヴィッド・エアー
出演: ウィル・スミス/ジャレッド・レトー/マーゴット・ロビー/ジョエル・キナマン/ヴィオラ・デイヴィス
公式サイト
公開: 2016年09月10日

ルイジアナ州ブラックサイド。スーパーマンが去った後、超人類(メタ・ヒューマン)の犯罪に対抗すべく、政府組織 A.R.G.U.S.高官のアマンダ・ウォーラーは、以前バットマンが捕まえた極悪人たちを集め、決死部隊(スーサイド・スクワッド)こと“タスク・フォースX”を結成する計画をぶちあげる。メンバーは、百発百中の狙撃の腕前を持つ暗殺者デッドショットことフロイド・ロートン、元精神科医にしてジョーカーの恋人となったハーレイ・クインことハーリーン・クインゼル、ブーメランを武器とするオーストラリア出身の強盗キャプテン・ブーメランことディガー・ハークネス、トラウマから自らの炎を操る能力を忌み嫌うエル・ディアブロことチャト・サンタナ、ワニのような表皮に覆われ、下水管で暮らすキラー・クロックことウェイロン・ジョーンズ、ロープを自由自在に操るスリップノットことクリストファー・ワイス、考古学者ジューン・ムーン博士に憑依した、6,000年前から生きる魔女エンチャントレス、そしてジューンの恋人で、アマンダからこの極悪集団をまとめる任務を請け負ったリック・フラッグ大佐。早速、ミッドウェイ・シティ駅でテロリストが暴れているとの連絡があり、首に仕掛けられた爆弾で脅され、スーサイド・スクワッドはしぶしぶ現場へと向かう。しかし実は、ミッドウェイ・シティで暴れていたのは、エンチャントレスが古代から復活させた弟インキュバスだった―――――


ラッキーにもジャパン・プレミアが当たって行ってきました! 写真ぼけぼけですが、ウィルですよ~
ウィル・スミス@スーサイド・スクワッド試写会
ファンと一緒に写真を撮ったり、サービス満点でした。手に持っているのはスマホ。

ダレノガレ明美から花束を受け取った福島かれん、ウィル・スミス、マーゴット・ロビー。
ウィル・スミス&マーゴット・ロビー&福島かれん@スーサイド・スクワッド試写会

割といい席だったので、ウィルたちはばっちり 見えました。写真はぼけぼけだけど。
[READ MORE...]
スポンサーサイト




記事が気に入りましたら、ぽちっとお願いします
fc2ブログランキング    にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ  にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

THEMA:☆試写会☆
GENRE:映画
TAG:デヴィッド・エアー ウィル・スミス ジャレッド・レトー マーゴット・ロビー ジョエル・キナマン ヴィオラ・デイヴィス ベン・アフレック 福島かれん 
※当ブログ内の同一タグが張られた記事一覧が表示されます。
2015年03月25日 (水) | EDIT |
 ヒューマントラストシネマ有楽町にて鑑賞
ラブストーリーズ エリナーの愛情ラブストーリーズ エリナーの愛情/THE DISAPPEARANCE OF ELEANOR RIGBY: HER
2013年/アメリカ/105分
監督: ネッド・ベンソン
出演: ジェシカ・チャステイン/ジェームズ・マカヴォイ/ヴィオラ・デイヴィス/イザベル・ユペール/ウィリアム・ハート
公式サイト
公開: 2015年02月14日

エリナー・リグビーは夫コナーとの間に授かった息子を失い、悲しみに暮れていたある日、マンハッタン橋からイースト川へと飛び込み自殺を図ってしまう。一命を取り留めたものの、コナーとはもうやっていけないと感じたエリナーは、病院に駆け付けた彼に別れを切り出す。エリナーは、両親とシングルマザーの妹ケイティと甥っ子のフィリップが暮らす実家へ戻り、大学教授である父ジュリアンの勧めで、聴講生として大学へ通い始める。徐々に前向きに暮らし始めた彼女の前に、コナーが現れる…


さて、「ラブストーリーズ」2本目です。コナー編を観終わって、 (-_-)ゞ゛ ←こんな感じでしたが。
[READ MORE...]

記事が気に入りましたら、ぽちっとお願いします
fc2ブログランキング    にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ  にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ネッド・ベンソン ジェシカ・チャステイン ジェームズ・マカヴォイ ヴィオラ・デイヴィス イザベル・ユペール ウィリアム・ハート 「ラブストーリーズ」シリーズ 
※当ブログ内の同一タグが張られた記事一覧が表示されます。
プリズナーズ 
2014年05月06日 (火) | EDIT |
 イオンシネマ板橋にて鑑賞
プリズナーズプリズナーズ/PRISONERS
2013年/アメリカ/153分
監督: ドゥニ・ヴィルヌーヴ
出演: ヒュー・ジャックマン/ジェイク・ギレンホール/ヴィオラ・デイヴィス/マリア・ベロ/テレンス・ハワード
公式サイト
公開: 2014年05月03日

修理店を営むケラー・ドーヴァーは、感謝祭の日、妻のグレイス、息子ラルフ、娘アナを連れて、家族ぐるみで親しくしている友人フランクリン・バーチ宅を訪れる。フランクリンの妻ナンシー、姉娘イライザ、妹娘ジョイとともに休日を過ごしていたところ、アナが家にホイッスルを取りに戻りたいと言い出す。ケラーは兄姉と4人で行くならと許可するが、アナとジョイはラルフたちに告げずに出かけてしまい、その後姿が見えなくなる。ラルフが、2人は近くに停まっていたRV車に興味を示していたことを告げると、ケラーはRV車が2人を連れ去ったと警察に通報、程なくしてRV車の持ち主の青年アレックス・ジョーンズが拘束される。捜査を担当することになったロキ刑事はアレックスを尋問するが、アレックスには10歳程度のIQしかなく、幼い頃に両親を亡くして伯母のホリー夫婦に育てられていたことがわかる。車からは物証が出ず、規定の拘束時間が経ったため、警察はやむなくアレックスを釈放する。しかしそれに怒り狂ったケラーは、アレックスを拉致監禁し、娘たちの居所を吐かせようとする暴挙に出るが―――――


灼熱の魂」のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督最新作。153分もあるなら休日しか駄目だと思い、早速観てきました。
[READ MORE...]

記事が気に入りましたら、ぽちっとお願いします
fc2ブログランキング    にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ  にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ドゥニ・ヴィルヌーヴ ヒュー・ジャックマン ジェイク・ギレンホール ヴィオラ・デイヴィス マリア・ベロ テレンス・ハワード ポール・ダノ メリッサ・レオ 
※当ブログ内の同一タグが張られた記事一覧が表示されます。
2012年04月21日 (土) | EDIT |
 ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞
ヘルプ~心がつなぐストーリー~ヘルプ~心がつなぐストーリー~/THE HELP
2011年/アメリカ/146分
監督: テイト・テイラー
出演: エマ・ストーン/ヴィオラ・デイヴィス/オクタヴィア・スペンサー/ブライス・ダラス・ハワード/ジェシカ・チャステイン
公開: 2012年03月31日
公式サイト

人種差別がまだ色濃く残る1960年代のミシシッピ州ジャクソン。スキーターことユージニア・フェランは、ミシシッピ大学を卒業し地元へ戻ってくる。作家志望のスキーターは、地元の新聞社ジャクソン・ジャーナルに採用されることになるが、スキーターの友人ヒリー・ホルブロックをはじめとする上流階級の適齢期の娘たちは軒並み結婚し子供を産んでいたため、母親のシャーロットは娘の就職を快く思っていなかった。ヒリーは黒人メイド用に家の外にトイレを作るべきだと力説しており、ヒリーの取り巻きであるエリザベス・リーフォルトたちもそれに賛同していたが、スキーターはそんな彼女たちに違和感を抱いていた。ジャクソン・ジャーナルで家庭欄の記事を任されることになったスキーターは、リーフォルト家のメイド、エイビリーン・クラークに協力を頼む。スキーターは、黒人メイドたちの扱いについて取り上げるべきだと考え、小説を書きたいから取材をさせて欲しいとエイビリーンに頼むが、自分が話したことがばれたら解雇されてしまうため、エイビリーンは取材を拒否する。そんな中、ホルブロック家のメイドでエイビリーンの親友であるミニー・ジャクソンが、母屋のトイレを使用したことで解雇されたことをきっかけに、エイビリーンはスキーターに協力することを決意、スキーターは周りの人間に内緒で取材を続けるが―――――


最初はふ~ん、という感じだったのだけど、全米ボックスオフィスで連続首位を獲得したので、ちょっと気になっていました。オスカーにノミネートされたこともあるし、ってことで行ってきました。
[READ MORE...]

記事が気に入りましたら、ぽちっとお願いします
fc2ブログランキング    にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ  にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:テイト・テイラー エマ・ストーン ヴィオラ・デイヴィス オクタヴィア・スペンサー ブライス・ダラス・ハワード ジェシカ・チャステイン 第84回米アカデミー賞 
※当ブログ内の同一タグが張られた記事一覧が表示されます。
2012年02月29日 (水) | EDIT |
 ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞
ものすごくうるさくて、ありえないほど近いものすごくうるさくて、ありえないほど近い/EXTREMELY LOUD AND INCREDIBLY CLOSE
2011年/アメリカ/129分
監督: スティーヴン・ダルドリー
出演: トム・ハンクス/サンドラ・ブロック/トーマス・ホーン/マックス・フォン・シドー/ヴァイオラ・デイヴィス
公式サイト
公開: 2012年02月18日


大好きな父親トーマスを9.11アメリカ同時多発テロで亡くした10歳の少年オスカー・シェルは、1年経ってもその悲しみから立ち直れずにいた。ある日、オスカーはトーマスのクローゼットで青い花瓶を落として割ってしまい、中に隠されていた封筒を見つける。“Black”と書かれた封筒には、小さな鍵が収められていた。アスペルガー症候群の疑いがあり、あまり上手く人とコミュニケーションが取れないオスカーに、トーマスは謎を与えて人と関わらせて調べさせ、自分で解かせる“調査探検”を施していた。この鍵をトーマスが与えた“調査探検”だと思ったオスカーは、“Black”を人の名前だと推理し、ニューヨークに住むブラック姓の人々を訪ね、この鍵が何を開けるのかを探し始める。ひょんなことから、向かいに住む祖母のアパートを間借りしている老人と知り合ったオスカーは、老人とともに鍵穴探しの旅を続けるが―――――


第84回米アカデミー賞授賞式を観た後、うっかり寝ちゃって、それから慌てて観に出かけました
作品賞と助演男優賞ノミニーでしたが、どちらも獲得はなりませんでしたね。
[READ MORE...]

記事が気に入りましたら、ぽちっとお願いします
fc2ブログランキング    にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ  にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:スティーヴン・ダルドリー トム・ハンクス サンドラ・ブロック トーマス・ホーン マックス・フォン・シドー ヴィオラ・デイヴィス 第84回米アカデミー賞 
※当ブログ内の同一タグが張られた記事一覧が表示されます。
ナイト&デイ 
2010年09月24日 (金) | EDIT |
 試写会にて鑑賞
ナイト&デイナイト&デイ/KNIGHT AND DAY
2010年/アメリカ/109分
監督: ジェームズ・マンゴールド
出演: トム・クルーズ/キャメロン・ディアス/ピーター・サースガード/オリヴィエ・マルティネス/ポール・ダノ
公開: 2010年10月09日
公式サイト

自動車の修理工場を営むジューン・ヘイヴンズは、ボストンで行われる妹エイプリルの結婚式に出席するために向かったウィチタ空港で、ロイ・ミラーという素敵な男性と出会う。飛行機の中でもロイと乗り合わせたジューンは彼と親しくなろうと考えるが、トイレから戻ると、ロイは飛行機内にいた客とパイロットを殺したと言い、パニックを起こすジューンをよそに飛行機を操縦し、不時着させる。そして、これからジューンの元に悪者が現れるが付いていっては行けない、自分については何も知らないと言うように言い聞かせる。気付いたら自宅にいたジューンは、妹の結婚式の衣装合わせに出かけるが、そこにFBIの特別捜査官ジョン・フィッツジェラルドが現れ、ロイは危険人物で、彼の話は嘘だと言う。どちらを信じていいかわからないジューンの前に、突然ロイが現れ、FBIを倒しジューンを連れて逃げる。自分と一緒にいないと死ぬと言うロイに、ジューンはやむなくロイと行動を共にすることになるが―――――


試写が当たったので行って来ました~  お金払って観る気がしなかったので、ラッキー(笑)
[READ MORE...]

記事が気に入りましたら、ぽちっとお願いします
fc2ブログランキング    にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ  にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

THEMA:☆試写会☆
GENRE:映画
TAG:ジェームズ・マンゴールド トム・クルーズ キャメロン・ディアス ピーター・サースガード オリヴィエ・マルティネス ポール・ダノ ジョルディ・モリャ ヴィオラ・デイヴィス 
※当ブログ内の同一タグが張られた記事一覧が表示されます。
2009年04月29日 (水) | EDIT |
 TOHOシネマズ シャンテシネにて鑑賞
ダウト~あるカトリック学校で~ダウト~あるカトリック学校で~/DOUBT
2008年/アメリカ/105分
監督: ジョン・パトリック・シャンリー
出演: メリル・ストリープ/フィリップ・シーモア・ホフマン/エイミー・アダムス/ヴィオラ・デイヴィス
公式サイト
公開: 2009年03月07日

1964年、ニューヨーク、ブロンクスにあるカトリック学校で校長を務めるシスター・アロイシアスは厳格な性格で、シスターたちや生徒たちを統率していた。一方、司祭であるフリン神父は新しい風を教会に吹き込もうとしており、シスター・アロイスアスから煙たく思われていた。ある日、フリン神父が、校内で唯一の黒人の生徒ドナルド・ミラーのロッカーを除いているのを目撃したシスター・ジェイムズは、シスター・アロイスアスに、フリン神父がドナルドに特別な関心を寄せていると進言する。そして、以前、フリン神父がドナルドを授業中に呼び出し、戻ってきたドナルドの様子が異様で、酒の臭いを漂わせていたことも報告すると、シスター・アロイスアスはフリン神父とドナルドが“不適切な関係”を結んでいると疑惑を抱き、フリン神父を呼び出して詰問するが―――――


これもしばらく前に観ていたのですが…。
これは元は舞台劇なんですね。演技達者なフィリップ・シーモア・ホフマンとメリル・ストリープの共演ってことで、前から楽しみにしていました。
[READ MORE...]

記事が気に入りましたら、ぽちっとお願いします
fc2ブログランキング    にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ  にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ジョン・パトリック・シャンリー メリル・ストリープ フィリップ・シーモア・ホフマン エイミー・アダムス ヴィオラ・デイヴィス 
※当ブログ内の同一タグが張られた記事一覧が表示されます。