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週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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HOME > 岡田義徳
アイアムアヒーロー 
2016年05月11日 (水) | EDIT |
 ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞
アイアムアヒーローアイアムアヒーロー
2015年/日本/127分
監督: 佐藤信介
出演: 大泉洋/有村架純/長澤まさみ/吉沢悠/岡田義徳
公式サイト
公開: 2016年04月23日

漫画家を目指しながらも、芽が出ずに34歳になってもアシスタントを続けている鈴木英雄。同棲している恋人、黒川徹子に愛想を尽かされて家を追い出されるが、仲直りをして部屋に戻ったところ、徹子が豹変して英雄に襲い掛かってくる。必死でその場を逃げ出したものの、外でも徹子と同じように凶暴化した人間が手当たり次第に襲い掛かっていた。世間では、突然凶暴化した人間が他人に襲い掛かる現象が続出、それは噛まれることなどで血液感染し、一度感染すると首を落とすまで死なない体となって他人を襲い続けており、豹変した人間はネット上でZQN(ゾキュン)と呼ばれていた。英雄は逃げる途中で女子高生、早狩比呂美と出会い、標高が高いところではウィルスが活性化しないというネットの情報を信じ、富士山を目指す。しかし、比呂美はここへ来るまでに赤ん坊に噛まれており、ZQNに変貌してしまう。ところが比呂美は英雄を他のZQNから助けてくれるなど、完全にZQN化した訳ではなかった。英雄は比呂美を見捨てられず、彼女を連れて富士山の麓にあるショッピングモールへとたどり着く。そこには非感染者のコミュニティがあり、リーダーの井浦が支配していたが―――――


そもそもゾンビものを積極的には観ないので、どれだけ作品があるのかわからないんですが、邦画のゾンビものって初めてかも。あーでもB級ホラーみたいので結構あるのかな?
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:佐藤信介 大泉洋 有村架純 長澤まさみ 吉沢悠 岡田義徳 
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神様のカルテ 
2011年10月10日 (月) | EDIT |
 ユナイテッド・シネマ豊洲にて鑑賞
神様のカルテ神様のカルテ
2011年/日本/128分
監督: 深川栄洋
出演: 櫻井翔/宮崎あおい/要潤/吉瀬美智子/岡田義徳
公開: 2011年08月27日
公式サイト

長野県の本庄病院に勤務する栗原一止は、夏目漱石を愛し、看護師たちに変人と言われながらも腕は確かな若手の内科医。忙しく当直や外来をこなし、愛妻の榛名と同居人たちが待つ家へと帰り着く毎日を過ごしていた。ある日、信濃医大病院へ研修へ行くことになった一止は、本庄病院とは設備も規模も桁違いの信濃医大病院に驚くばかり。外来診療を行った時に、胆のうがんに罹った1人の女性患者、安曇雪乃を診察する。研修を終えた一止が本庄病院に戻った後、外来で安曇が現れる。驚く一止に、安曇は、信濃医大で余命半年を宣告され、手術が出来ないため残りの日々を好きなことをして過ごすように言われたと涙ぐむ。安曇に手術をして欲しいと言われた一止は、彼女を引き受けることに決める。そんな折、一止は信濃医大病院の高山教授に見込まれ、内視鏡セミナーへの誘いを受ける。同僚の砂山から医局行きを勧められ、医者としての将来か、患者のそばに沿った医療か、揺れる一止だが―――――


そんなに興味はなかったのですが、職場の人が褒めていたので、観てみることにしました。
原作は2010年の本屋大賞で2位になったんだとか。未読です。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:深川栄洋 櫻井翔 宮崎あおい 要潤 吉瀬美智子 岡田義徳 加賀まりこ 池脇千鶴 柄本明 
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2008年09月08日 (月) | EDIT |
 新宿ジョイシネマにて鑑賞
デトロイト・メタル・シティデトロイト・メタル・シティ
2008年/日本/104分
監督: 李闘士男
出演: 松山ケンイチ/加藤ローサ/秋山竜次/細田よしひこ
公式サイト
公開: 2008年08月23日


おしゃれな渋谷系ポップミュージシャンを目指す根岸崇一は、大学進学を機に大分から上京し、同じ大学の同級生、相川由利に一目惚れ。大学卒業後、CDを持ち込んだ“デスレコーズ”の女社長に才能を見込まれた根岸は、何故か奇抜な衣装とメイクに身を包み、過激な歌詞を口にするヨハネ・クラウザーII世として、ベースの和田真幸、ドラムの西田照道とともに、根岸のやりたい音楽とは正反対のメタルバンドとしてデビューする。その意志とは裏腹に、ヨハネ・クラウザーII世はメタル界のカリスマとなっていくが―――――


最初バルト9に行ったんだけど、今まで平日にしか行ったことがなかったので、失敗しました。まず、ロビーに上がるエレベーターに乗るための列が、店の外まで並んでる。その時点でぐええ ばってん と思ったのですが、ロビーに上がったら上がったで、チケットカウンターまで長蛇の列。手際が悪くて、上映時間が近付いている作品だけ優先して案内したりもしないし、これはいつ劇場に入れるかわからないと思ったので、あきらめて新宿ジョイシネマへ。バルト9へは、休日は行っちゃいけないね。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:李闘士男 松山ケンイチ 加藤ローサ 秋山竜次 細田よしひこ 大倉孝二 岡田義徳 
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