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週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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HOME > 第29回東京国際映画祭
2016年12月11日 (日) | EDIT |
 第29回東京国際映画祭にて鑑賞
ブルーム・オヴ・イエスタデイブルーム・オヴ・イエスタディ/DIE BLUMEN VON GESTERN
2016年/ドイツ、オーストリア/125分
監督: クリス・クラウス
出演: ラース・アイディンガー/アデル・エネル/ヤン=ヨーゼフ・リーファース/ハンナ・ヘルツシュプルング

ホロコースト研究者のトト・ブルーメンは、ホロコーストの生存者を呼ぶイベント“アウシュビッツ会議”開催の責任者となっていたが、強引な性格が災いして責任者から外され、フランスから来るという研修生ザジ・ランドーの面倒を見る羽目になってしまう。ホロコーストを研究している割には発言が頓珍漢で、一風変わった彼女に振り回されるトト。しかしザジと行動を共にするうちに、ザジの祖母はユダヤ人で、ナチスのSSだったトトの祖父に殺されたという事実、そしてザジがフランスからやってきたのは、トトに会うためだと知らされるが―――――


TIFF13作目(「ダイ・ビューティフル」を2回みたからね)は、東京グランプリ上映会です。クリス・クラウス監督とプロデューサーのカトリン・レンメ氏の舞台挨拶がありました(→公式サイト)。WOWOW賞とのダブル受賞ということで、このあとWOWOW賞の方の会場へと向かっていきました。
TIFF2016-11_東京グランプリ上映会
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THEMA:東京国際映画祭
GENRE:映画
TAG:クリス・クラウス ラース・アイディンガー アデル・エネル ヤン=ヨーゼフ・リーファース ハンナ・ヘルツシュプルング 第29回東京国際映画祭 
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ダイ・ビューティフル 
2016年12月07日 (水) | EDIT |
 第29回東京国際映画祭にて鑑賞
ダイ・ビューティフルダイ・ビューティフル/DIE BEAUTIFUL
2016年/フィリピン/120分
監督: ジュン・ロブレス・ラナ
出演: パオロ・バレステロス/クリスチャン・バブレス/グラディス・レイエス/ジョエル・トーレ
公式サイト
公開: 2017年07月22日

1人のミスコン・クイーンが死んだ。彼女、トリシャ・エチェバリヤは、あちこちのミスコンに出場していたトランス・ジェンダーだった。彼女の願いは、1週間の通夜の間、1日ごとにメイクと衣装を変えて、美しく着飾った自分を見送って欲しいというもの。トリシャの親友で同じくトランスジェンダーのバーブスは、トリシャの願いを叶えるため、彼女を慕う仲間たちと共に遺体を美しく飾り上げる。葬祭会場のオーナーがメイクアップしたトリシャの写真をSNSにあげたことがきっかけで、大勢の人が会場へやってくるようになるが―――――


TIFF11作目、これがコンペ最後の作品でした。フィリピン映画は2作目。Q&Aはエグゼクティブ・プロデューサーのペルシ・インタラン氏とジュン・ロブレス・ラナ監督でした(→公式サイト)。
TIFF2016-09_Q&A@ダイ・ビューティフル
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THEMA:東京国際映画祭
GENRE:映画
TAG:ジュン・ロブレス・ラナ パオロ・バレステロス クリスチャン・バブレス グラディス・レイエス ジョエル・トーレ 第29回東京国際映画祭 
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空の沈黙 
2016年12月04日 (日) | EDIT |
 第29回東京国際映画祭にて鑑賞
空の沈黙空の沈黙/ERA EL CIELO
2016年/ブラジル/102分
監督: マルコ・ドゥトラ
出演: レオナルド・スバラーリャ/カロリーナ・ジッケマン/チノ・ダリン/アルバロ・アルマンド・ウゴン/ミレージャ・パスクアル

偶然早く帰宅した日、自宅で妻のディアナが2人の男にレイプされている現場を目撃してしまったマリオ。助けに入ることもできず、ディアナに現場を見てしまったことを口にすることも、彼女を労わることもできずにいた。ディアナもまた、レイプされたことを夫に言えず、いつも通りに過ごそうとし、お互いに言えないことを抱えた夫婦の間にはぎこちない空気が流れていた。マリオはディアナの職場の近くでレイプ犯の1人を見かけて後を付け、彼がベルベデーレ園芸店の息子ネストールで、アンドレスという兄がいると知る。この兄弟がレイプ犯だと確信したマリオは、2人に復讐しようと考えるが…


TIFF10作目は再びコンペ作品。去年グランプリの「ニーゼと光のアトリエ」以来のブラジル映画です。脚本のカエタノ・ゴタルド氏によるQ&Aがありました。
TIFF2016-08_Q&A@空の沈黙
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THEMA:東京国際映画祭
GENRE:映画
TAG:マルコ・ドゥトラ レオナルド・スバラーリャ カロリーナ・ジッケマン チノ・ダリン アルバロ・アルマンド・ウゴン ミレージャ・パスクアル 第29回東京国際映画祭 
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バードショット 
2016年12月01日 (木) | EDIT |
 第29回東京国際映画祭にて鑑賞
バードショットバードショット/BIRDSHOT
2016年/フィリピン、カタール/116分
監督: ミカイル・レッド
出演: メアリー・ジョイ・アポストル/アーノルド・レイエス/ジョン・アルシラ/クー・アキノ
公式Fb

フィリピンの国立公園の管理人をしているディエゴは、娘のマヤを学校にも通わせず、管理小屋とその周りの閉じた世界で暮らしていた。マヤはある日、保護区で絶滅危惧種のフィリピンワシを知らずに撃ち落としてしまう。ディエゴはこのことを黙っているようにマヤに命じ、証拠を隠滅してなかったことにしようとする。新人警官のドミンゴは、上司のメンドーサ警部と共に、数日前に忽然と姿を消したバスの乗客の行方を捜査していた。しかし署長から捜査中止と、代わりに行方不明となったフィリピンワシを探すように命じられる。ドミンゴはディエゴの元を訪れてフィリピンワシについて尋問する一方で、バスの乗客失踪事件も諦められず、メンドーサ警部にも黙って捜査を続けるが―――――


えーっと、TIFF9作目。アジアの未来部門から。
Q&Aは、プロデューサーのパメラ・L・レイエス氏、メアリー・ジョイ・アポストル、アーノルド・レイエス、ミカイル・レッド監督。監督が出てきた時、若っっ!とびっくりしたのですが、それもそのはず、1991年生まれの24歳 だってさ。衝撃だったわ。
TIFF2016-07_Q&A@バードショット
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THEMA:東京国際映画祭
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TAG:ミカイル・レッド メアリー・ジョイ・アポストル アーノルド・レイエス ジョン・アルシラ クー・アキノ 第29回東京国際映画祭 
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フロッキング 
2016年11月23日 (水) | EDIT |
 第29回東京国際映画祭にて鑑賞
フロッキングフロッキング/FLOCKEN
2015年/スウェーデン/109分
監督: ベアータ・ゴーデーレル
出演: ファティーメ・アゼミ/ヨン・リスト/エヴァ・メランデル/マーリン・レヴァノン/ヘンリック・ドルシン

住民同士が全て知り合いであるほどのスウェーデンの小さな田舎町で、高校生のイェニフェル・リンドストレームは同級生のアレックス・エストホルムにレイプされたと訴える。アレックスは一旦は認めたものの、それは警察に脅されたからであって、事実無根だと主張する。アレックスは皆から信頼を集める人気者で、元々アレックスとイェニフェルが親しい関係だったこと、イェニフェルの母親が男にだらしないと思われていることもあり、住民たちは、イェニフェルが事件をでっちあげたと彼女を責める。イェニフェルだけではなく、妹のフリサンにも嫌がらせが及ぶようになり、誰1人として味方がいないイェニフェルは追いつめられていくが…


TIFF8作目は、今年度から創設されたユース部門のこの作品です。"今、日本のティーンズに紹介したい世界の秀逸な映画作品”なんだそうです。すみませんティーンズじゃなくて… (^^ゞ
今作品はアレ・キノ映画祭で上映されたということで、映画祭のディレクター、イェジ・モシュコヴィッチ氏によるQ&Aがありました。が、モシュコヴィッチ氏は、Q&Aというよりはディスカッションをしたかった模様。なかなかこういう劇場でのディスカッションは難しいっす。。。
TIFF2016-06_Q&A@フロッキング
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THEMA:東京国際映画祭
GENRE:映画
TAG:ベアータ・ゴーデーレル ファティーメ・アゼミ ヨン・リスト エヴァ・メランデル マーリン・レヴァノン ヘンリック・ドルシン 第29回東京国際映画祭 
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フィクサー 
2016年11月22日 (火) | EDIT |
 第29回東京国際映画祭にて鑑賞
フィクサーフィクサー/FIXEUR
2016年/ルーマニア、フランス/100分
監督: アドリアン・シタル
出演: トゥドル・アロン・イストドル/メフディ・ネボウ/ニコラ・ヴァンズィッキ/ディアーナ・スパタレスク/アドリアン・ティティエニ

ルーマニアのTV局で働く新米記者ラドゥ・パトルは、人身売買組織によってさらわれた14歳の少女2人が、パリで娼婦をしていたところを強制送還されたという情報を得て、同僚の記者とルーマニア警察に駆けつける。彼女たちにインタビューをしたいと、ルーマニア警察や彼女たちを保護しているNGOに交渉を続けていたが、アンカ・ラシュカンという1人の名前は辛うじて知ることが出来たものの、彼女たちの心身を慮ったNGOの反対に遭い、会うことさえ叶わずにいた。ラドゥは何とか手柄を立てようと、アンカに会うために手を尽くしていたが―――――


TIFF7作目は、コンペから。これも、アドリアン・シタル監督と主演のトゥドル・アロン・イストドルのQ&Aがありました。(→公式サイト)
TIFF2016-05_Q&A@フィクサー
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THEMA:東京国際映画祭
GENRE:映画
TAG:アドリアン・シタル トゥドル・アロン・イストドル メフディ・ネボウ ニコラ・ヴァンズィッキ ディアーナ・スパタレスク アドリアン・ティティエニ 第29回東京国際映画祭 
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雨にゆれる女 
2016年11月20日 (日) | EDIT |
 第29回東京国際映画祭にて鑑賞
雨にゆれる女雨にゆれる女
2016年/日本/83分
監督: 半野喜弘
出演: 青木崇高/大野いと/岡山天音/水澤紳吾/伊藤佳範
公式サイト
公開: 2016年11月19日

小さな鋳型工場でアルバイトとして働いている飯田健次は、職場の誰とも関わろうとせず、1人でひっそりと暮らしていた。ある日、同僚の下田が、理美という女を匿って欲しいと連れてくる。拒否するものの、無理矢理押し付けられ健次はやむなく理美の身柄を預かることになる。健次は理美と必要以上に接しないようにしていたが、健次が着けている眼鏡と補聴器が偽装だと彼女に悟られ、それ以来2人は徐々に心を寄せ合っていくが…


TIFF6作目はアジアの未来部門から。最初は観ようかどうしようか迷っていて、結局、青木崇高目当てで観に行きまいた。公開までにレビューが間に合わず(泣)
今回は半野喜弘監督によるQ&A。キャストは来ていなくてザンネン。
TIFF2016-04_Q&A@雨にゆれる女
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THEMA:東京国際映画祭
GENRE:映画
TAG:半野喜弘 青木崇高 大野いと 岡山天音 水澤紳吾 伊藤佳範 第29回東京国際映画祭 
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名誉市民 
2016年11月19日 (土) | EDIT |
 第29回東京国際映画祭にて鑑賞
名誉市民名誉市民/EL CIUDADANO ILUSTRE
2016年/アルゼンチン、スペイン/117分
監督: ガストン・ドゥプラット/マリアノ・コーン
出演: オスカル・マルティネス/ダディ・ブリエバ/アンドレア・フリヘリオ

ノーベル文学賞を受賞した作家のダニエル・マントヴァーニ。皮肉屋で偏屈者の彼は、あらゆる講演依頼や名誉ある賞の授与などを断り続けてきたが、ある日、故郷アルゼンチンのサラスの名誉市民を授与したいという知らせと講演依頼を受ける。母親が亡くなって町を出てから40年、父親が死んでも戻らなかった故郷。最初は断るつもりだったダニエルだが、懐かしさについ承知してしまう。地元出身の有名人の凱旋だと小さな町は沸き立ち、ダニエルも名誉市民としての役割を果たそうと、いつもの皮肉は影をひそめ、普段は引き受けないようなこともにこやかに応対していた。そんな中、ダニエルは元恋人イレーネやイレーネと結婚したという友人のアントニオと再会し、交流を深めるが―――――


TIFF5作目は、ワールド・フォーカスの中で気になっていたこの作品をチョイス。
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THEMA:東京国際映画祭
GENRE:映画
TAG:ガストン・ドゥプラット マリアノ・コーン オスカル・マルティネス ダディ・ブリエバ アンドレア・フリヘリオ 第29回東京国際映画祭 
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誕生のゆくえ 
2016年11月16日 (水) | EDIT |
 第29回東京国際映画祭にて鑑賞
誕生のゆくえ誕生のゆくえ/BE DONYA AMADANN
2016年/イラン/91分 
監督: モーセン・アブドルワハブ
出演: ヘダヤト・ハシェミ/エルハム・コルダ/セパーラド・ファルザミ/レザ・モルタザワィ/ベーナーズ・ジャファリ

思わぬ妊娠をしてしまった女優のパリは、これからの生活を考え、映画監督である夫のファハードと相談し、中絶をすることを決める。しかし、イランでは違法とされているためにファハードが闇市で仕入れた堕胎薬の効き目のせいか、激しい腹痛に襲われるものの、なかなか中絶という事態に至らない。ファハードは、従兄弟のラザに貸した金をなかなか返してもらえず、購入したマンションの代金を支払えない状態になっており、切羽詰まっていた。一方で、中絶することに疑問を抱いたパリは子供を産みたいと訴えるが、借金のことがあるため、ファハードはパリの言うことに全く聞く耳を持たず、夫婦の間には不穏な空気が流れ始める―――――


TIFF4作目。こちらもエグゼクティブ・プロデューサーのアリ・アスガル・ヤグゥビ氏、モーセン・アブドルワハブ監督、エルハム・コルダによるQ&Aがありました。(→公式サイト)
TIFF2016-03_Q&A@誕生のゆくえ
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THEMA:東京国際映画祭
GENRE:映画
TAG:モーセン・アブドルワハブ ヘダヤト・ハシェミ エルハム・コルダ セパーラド・ファルザミ レザ・モルタザワィ ベーナーズ・ジャファリ 第29回東京国際映画祭 
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2016年11月12日 (土) | EDIT |
 第29回東京国際映画祭にて鑑賞
ノクトラマ 夜行少年たちノクトラマ 夜行少年たち/NOCTURAMA
2016年/フランス、ドイツ、ベルギー/130分
監督: ベルトラン・ボネロ
出演: フィネガン・オールドフィールド/ヴァンサン・ロティエ/ハムザ・メジアニ/マナル・イッサ/マルタン・ギュイヨ

フランス、パリ。14時07分、ある若者は地下鉄をいくつも乗り継ぎ、停めている車から荷物を取り出してあるビルへ向かい、ある若者はホテルにチェックインし、清掃員のユニフォームに着替え、ある若者は大臣と面会するために内務省を訪れる。そしてそれぞれ作業を終えると、その場を去る。19時15分、ビルや駐車中の車、内務省など複数の場所で爆発が起こる。それを見守る若者たち。彼らはこの爆破を企んだ犯人グループだった。彼らは閉店後のデパートに忍び込み、翌朝までやり過ごそうとするが―――――


TIFF3作目はワールド・フォーカスのこの作品です。
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THEMA:東京国際映画祭
GENRE:映画
TAG:ベルトラン・ボネロ フィネガン・オールドフィールド ヴァンサン・ロティエ ハムザ・メジアニ マナル・イッサ マルタン・ギュイヨ 第29回東京国際映画祭 
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