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2008年07月29日 (火) | EDIT |
■ WOWOWにて鑑賞
ハチミツとクローバー
2006年/日本/116分
監督: 高田雅博
出演: 櫻井翔/伊勢谷友介/蒼井優/加瀬亮/関めぐみ
公式サイト
浜美大建築科3年の竹本祐太は、指導教官である花本修司の家で行われる学生たちの集まり、通称“花本会”で、修司の親戚はぐみが画を描いている姿を見かける。その容姿とは裏腹にダイナミックな画を描くはぐみに、竹本は一目惚れをする。竹本と同じ寮に住む彫刻科8年生の先輩、森田忍もまたはぐみの画を目にして、彼女に興味を抱く。同じく“花本会”に参加している建築科4年の真山巧は、バイト先のデザイン会社所長である原田理花に片思い中。そしてその真山を見つめるのは、陶芸科3年の山田あゆみ。複雑な恋の連鎖は絡み合って―――――
原作は確か、「CUTiE Comic」→休刊→「YOUNG YOU」→休刊→「コーラス」でやっと完結したんだよね。
「コーラス」を読んでいたので、最後2~3話だけ読んだことがあります。もちろんさっぱりわからなかった(笑)

2006年/日本/116分
監督: 高田雅博
出演: 櫻井翔/伊勢谷友介/蒼井優/加瀬亮/関めぐみ
公式サイト
浜美大建築科3年の竹本祐太は、指導教官である花本修司の家で行われる学生たちの集まり、通称“花本会”で、修司の親戚はぐみが画を描いている姿を見かける。その容姿とは裏腹にダイナミックな画を描くはぐみに、竹本は一目惚れをする。竹本と同じ寮に住む彫刻科8年生の先輩、森田忍もまたはぐみの画を目にして、彼女に興味を抱く。同じく“花本会”に参加している建築科4年の真山巧は、バイト先のデザイン会社所長である原田理花に片思い中。そしてその真山を見つめるのは、陶芸科3年の山田あゆみ。複雑な恋の連鎖は絡み合って―――――
原作は確か、「CUTiE Comic」→休刊→「YOUNG YOU」→休刊→「コーラス」でやっと完結したんだよね。
「コーラス」を読んでいたので、最後2~3話だけ読んだことがあります。もちろんさっぱりわからなかった(笑)
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2007年11月01日 (木) | EDIT |
■ シネカノン有楽町2丁目にて鑑賞
クワイエットルームにようこそ
2007年/日本/118分
監督: 松尾スズキ
出演: 内田有紀/宮藤官九郎/蒼井優/りょう/中村優子
公開: 2007年10月20日
公式サイト
フリーライターの佐倉明日香は、連載しているコラムの原稿を書くのに煮詰まって、酒で睡眠薬を飲み、気が付くと緑山精神病院の女子閉鎖病棟にある、通称クワイエットルームと呼ばれる保護室の中で身体を拘束されていた。同棲している恋人の放送作家、焼畑鉄雄が、薬の過剰摂取 で昏倒していた明日香を見付けて通報し、ここへ運び込まれたと言う。コラムの〆切があることを思い出し、青くなった明日香は、薬を酒で飲んだのは自殺ではなく事故であり、自分は正常なので退院させて欲しいと申し出るが、担当看護士の江口は、明日香が再度自殺を図る恐れがあるため、担当医と保護者である鉄雄の同意がなければ退院は出来ないと言い、担当医の診察は5日後だと告げる。どう足掻いてもここから逃げ出すことは無理だと悟った明日香は、「食べたくても食べられない」拒食症のミキ、過食症の元AV女優、西野らと知り合い、次第にこの閉鎖病棟に馴染み始めるが―――――
映画の日~
っつーことで、「パンズ・ラビリンス」を観に行ったのですが…1時間前に着いたのに、既に完売ってどういうことよー (# ゚Д゚) ムッキー
初イトシア~ (・∀・) なんて思わずに、素直に恵比寿に行きゃ良かった… orz
「パンズ・ラビリンス」はその次の回を観ることにして、空いた時間にちょうど良かったので、これを選択。チケットを事前に購入していたので、本当はサービスデーじゃない時に行こうと思っていたんだけどね。

2007年/日本/118分
監督: 松尾スズキ
出演: 内田有紀/宮藤官九郎/蒼井優/りょう/中村優子
公開: 2007年10月20日
公式サイト
フリーライターの佐倉明日香は、連載しているコラムの原稿を書くのに煮詰まって、酒で睡眠薬を飲み、気が付くと緑山精神病院の女子閉鎖病棟にある、通称クワイエットルームと呼ばれる保護室の中で身体を拘束されていた。同棲している恋人の放送作家、焼畑鉄雄が、
映画の日~

初イトシア~ (・∀・) なんて思わずに、素直に恵比寿に行きゃ良かった… orz
「パンズ・ラビリンス」はその次の回を観ることにして、空いた時間にちょうど良かったので、これを選択。チケットを事前に購入していたので、本当はサービスデーじゃない時に行こうと思っていたんだけどね。
2007年01月15日 (月) | EDIT |
■ WOWOWにて鑑賞
亀は意外と速く泳ぐ
2005年/日本/90分
監督: 三木聡
出演: 上野樹里/蒼井優/岩松了/ふせえり
23歳の平凡な主婦、片倉スズメ。夫は海外へ単身赴任中、ペットのカメタロウにエサをやるだけの毎日。存在感の薄いスズメは、思うままに生きている親友の扇谷クジャクの生き方を羨ましく思っていた。そんなある日、「スパイ募集」という豆粒ほどの大きさのポスターを偶然見付けたスズメは、ポスターに書かれていた番号に電話をし、クギタニシズオ・エツコ夫妻と出会う。シズオとエツコはある国のスパイで、来るか来ないかわからない国からの指令を待って暮らしていると言う。2人から、その平凡さこそスパイ向きとお墨付きを貰ったスズメは、スパイとして採用される。とにかく日々目立たぬように平凡に暮らすようにと言われたスズメは、今までと変わらぬ生活に戻るが、これもスパイ活動の一環と思い、今までと違う気分で過ごしていた。その矢先、シズオたちの元に国からの指令が下る。スズメたちの周辺は、にわかに騒がしくなってきたが…
今ブレイク中ですねー上野樹里。あんまり観たことないかも?と思っていたけど、「サマータイムマシン・ブルース」を観ていました。
この映画は全然チェックしていませんでしたねー。

2005年/日本/90分
監督: 三木聡
出演: 上野樹里/蒼井優/岩松了/ふせえり
23歳の平凡な主婦、片倉スズメ。夫は海外へ単身赴任中、ペットのカメタロウにエサをやるだけの毎日。存在感の薄いスズメは、思うままに生きている親友の扇谷クジャクの生き方を羨ましく思っていた。そんなある日、「スパイ募集」という豆粒ほどの大きさのポスターを偶然見付けたスズメは、ポスターに書かれていた番号に電話をし、クギタニシズオ・エツコ夫妻と出会う。シズオとエツコはある国のスパイで、来るか来ないかわからない国からの指令を待って暮らしていると言う。2人から、その平凡さこそスパイ向きとお墨付きを貰ったスズメは、スパイとして採用される。とにかく日々目立たぬように平凡に暮らすようにと言われたスズメは、今までと変わらぬ生活に戻るが、これもスパイ活動の一環と思い、今までと違う気分で過ごしていた。その矢先、シズオたちの元に国からの指令が下る。スズメたちの周辺は、にわかに騒がしくなってきたが…
今ブレイク中ですねー上野樹里。あんまり観たことないかも?と思っていたけど、「サマータイムマシン・ブルース」を観ていました。
この映画は全然チェックしていませんでしたねー。
2006年10月07日 (土) | EDIT |
■ シネ・リーブル池袋にて鑑賞
フラガール
2006年/日本/120分
監督: 李相日
出演: 松雪泰子/豊川悦司/蒼井優/山崎静代/岸部一徳
公式サイト
公開: 2006年09月23日
昭和40年。あちこちで炭坑の閉鎖が相次いでおり、福島県の常磐炭坑も同様に閉鎖が決まり、従業員たちは解雇されることになった。炭鉱会社は町の再興をかけてハワイアンセンターを設立することが決定しており、フラを踊るハワイアンダンサーを募集していた。親友の早苗に誘われて、紀美子は気が乗らないままに説明会に足を運ぶ。結局、集まったのは紀美子、早苗、初子と小百合の4人だけ。東京からわざわざ呼んだという、元SKDのダンサー平山まどかは、事情があり東京にいられなくなったために渋々やってきたとは言え、こんなところにいたくないと言う態度を前面に出していた。しかし、紀美子たちの熱意に押されてフラを教え始めたまどかも、次第に本気になっていく。炭坑閉鎖に反対する町の人、家族とのしがらみ、それぞれの事情を乗り越えて、紀美子たちはプロのダンサーになっていく―――――
この映画館、上映前に良くある「携帯電話の電源をお切り下さい」「隣の人とのお喋りはご遠慮下さい」みたいのをやらないんだよね。そのせいか、今回の一部の客のマナーは最悪でした。
喋るオッサン、バカップル、上映中に携帯を開くオヤジ…
お前ら全員体育館の裏に来いや (゚Д゚)ゴルァ!!

2006年/日本/120分
監督: 李相日
出演: 松雪泰子/豊川悦司/蒼井優/山崎静代/岸部一徳
公式サイト
公開: 2006年09月23日
昭和40年。あちこちで炭坑の閉鎖が相次いでおり、福島県の常磐炭坑も同様に閉鎖が決まり、従業員たちは解雇されることになった。炭鉱会社は町の再興をかけてハワイアンセンターを設立することが決定しており、フラを踊るハワイアンダンサーを募集していた。親友の早苗に誘われて、紀美子は気が乗らないままに説明会に足を運ぶ。結局、集まったのは紀美子、早苗、初子と小百合の4人だけ。東京からわざわざ呼んだという、元SKDのダンサー平山まどかは、事情があり東京にいられなくなったために渋々やってきたとは言え、こんなところにいたくないと言う態度を前面に出していた。しかし、紀美子たちの熱意に押されてフラを教え始めたまどかも、次第に本気になっていく。炭坑閉鎖に反対する町の人、家族とのしがらみ、それぞれの事情を乗り越えて、紀美子たちはプロのダンサーになっていく―――――
この映画館、上映前に良くある「携帯電話の電源をお切り下さい」「隣の人とのお喋りはご遠慮下さい」みたいのをやらないんだよね。そのせいか、今回の一部の客のマナーは最悪でした。
喋るオッサン、バカップル、上映中に携帯を開くオヤジ…
お前ら全員体育館の裏に来いや (゚Д゚)ゴルァ!!
2005年11月05日 (土) | EDIT |

2005年/日本/113分
監督: 河毛俊作
出演: 柳楽優弥/常盤貴子/高橋克実/蒼井優
公開: 2005年07月16日
13歳の小川哲夢は、両親が動物プロダクションを営んでいたため、動物が身近にいることが当たり前の環境で育った。しかし学校では「動物臭い」とからかわれ、友だちもなく孤独な毎日を過ごしていた。ある日、母・佐緒里が「象を買うことにした。長年の夢だった」と言い出し、家族を驚かせる。1頭目の象、ミッキーがやって来た時、哲夢は「象の声が聞こえる」と言い、ミッキーと心を通わせるようになる。やがて2頭目の象ランディがやって来た。哲夢は、象使いになるためにタイに留学したいと思うようになる。佐緒里は猛反対するが、しかし哲夢の強い意志を知り、ついには留学を許すことに。そして哲夢はタイのチェンマイに留学し、象使いの修行を始める。タイの象学校に到着した哲夢は、輝く瞳で象の群を眺めていた…
柳楽優弥がカンヌで賞を取った後の第1作目ということで、だいぶ話題になってましたね。
今年はいつになく邦画を観てるなぁ。いつもは年に1本観るかどうかってとこだもんね。これは7月に劇場で観ました。
どうしても、いつも「象になった少年」と言ってしまいます。まぁ、当たらずとも遠からずなんですが。
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