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週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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HOME > M・ナイト・シャマラン
ヴィジット 
2015年10月30日 (金) | EDIT |
 TOHOシネマズ 新宿にて鑑賞
ヴィジットヴィジット/THE VISIT
2015年/アメリカ/94分
監督: M・ナイト・シャマラン
出演: オリヴィア・デヨング/エド・オクセンボウルド/ディアナ・ダナガン/ピーター・マクロビー/キャスリン・ハーン
公式サイト
公開: 2015年10月23日

ロレッタ・ジェイミソンが、19歳の時に結婚を反対され家を出てから早15年。その相手コリンとも離婚し、15歳の娘ベッカと13歳の息子タイラーを育てるシングルマザーになったロレッタの元に、インターネットで探し当てたという両親から連絡があり、1週間孫と過ごしたいという。かくしてベッカとタイラーは、ペンシルバニア州メイソンビルにある祖父母の家に泊まりに行くことに。初めて会う祖父母に緊張気味だった姉弟も、次第に打ち解けていく。祖父母は老人故に夜が早く、眠れないベッカはリビングへお菓子を取りに行こうとする。ところがそこで、異様な姿の祖母を見てしまう―――――


シャマラン復活かとの声も高い今作、どうしようかなーと思ったのですが、せっかくなので劇場へ。シャマラン作品を劇場で観るのは久しぶりですわ。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:M・ナイト・シャマラン オリヴィア・デヨング エド・オクセンボウルド ディアナ・ダナガン ピーター・マクロビー キャスリン・ハーン 
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デビル 
2011年08月07日 (日) | EDIT |
 TOHOシネマズ シャンテにて鑑賞
デビルデビル/DEVIL
2011年/アメリカ/80分
監督: ジョン・エリック・ドゥードル
出演: クリス・メッシーナ/ローガン・マーシャル=グリーン/ジェフリー・エアンド/ボヤナ・ノヴァコヴィッチ/ジェニー・オハラ
公開: 2011年07月16日
公式サイト

ある高層ビルのエレベータに偶然乗り合わせた5人の男女。ビルの受付に派遣されている警備員ビル・ラーソン以外は訪れた客だったが、突然エレベータが停止してしまう。警備員室と連絡が取れ救助を待つ中、エレベータ内が一瞬停電し、灯りがついた時には若い女性の背中に噛まれたような跡があった。警備員は警察に連絡し、そのビルで自殺者と思しき転落死体を調べていたボーデン刑事とマーコウィッツ刑事が警備員室へ駆けつける。しかし救助は一向に進展を見せず、エレベータの内の5人に不穏な雰囲気が漂う。ボーデンが5人の身元を調べさせていると、再び停電が起こり、明るくなった時、エレベータ内には1人の死体が―――――


M・ナイト・シャマラン原案ってなんやねんと思っていたんだけど、シャマランが自分のアイデアを若手を起用して映画化する“ザ・ナイト・クロニクル”というプロジェクトがあるそうで、これはその1作目だとか。(自分で撮ればいいじゃんとか思っちゃダメ?)
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ジョン・エリック・ドゥードル クリス・メッシーナ ローガン・マーシャル=グリーン ジェフリー・エアンド ボヤナ・ノヴァコヴィッチ ジェニー・オハラ M・ナイト・シャマラン 
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ハプニング 
2010年01月08日 (金) | EDIT |
 WOWOWにて鑑賞
ハプニングハプニング/THE HAPPENING
2008年/アメリカ/91分
監督: M・ナイト・シャマラン
出演: マーク・ウォールバーグ/ゾーイ・デシャネル/ジョン・レグイザモ/アシュリン・サンチェス/スペンサー・ブレスリン
公式サイト

ある朝、セントラル・パークで突然人々の自傷行為が始まり、その近くの工事現場でも次々と人がビルの屋上から飛び降り始める。政府はこれを有毒ガスを撒くテロと判断し、フィラデルフィアに住む高校教師エリオット・ムーアは、同僚の親友ジュリアンの勧めで妻アルマとともにジュリアンの親の家へと向かうことにする。ジュリアンの妻イヴェットは後から追いかけることになり、エリオットはアルマ、ジュリアンと彼の娘ジェスとともに列車に乗り込む。しばらくするとフィラデルフィアやボストンでも同様の攻撃が始まったと連絡が入り、列車はフィルバートという町で強制的に止められ、下車させられる。この現象は北西部で多く起きていることがわかると、人々は皆南西部へ逃げ始める。車のないエリオットたちが途方にくれていると、育苗場を営む夫妻が避難する車に乗せてくれると言う。連絡が付かない妻を心配したジュリアンは、彼女を迎えにプリンストンへ行くと言い張り、エリオットたちにジェスを託し、後から必ず追いつくことを約束して一旦別れを告げる。育苗農家の夫妻は、この現象は植物が原因ではないかと言うが…


M・ナイト・シャマランは完全にわたしにとっては地雷 爆弾 になっていますので、劇場では観ません。でもちょっとだけ気になってしまうので(ダメっぷりを確認したいとも言う)、WOWOWで。
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THEMA:WOWOW/スカパーで観た映画の感想
GENRE:映画
TAG:M・ナイト・シャマラン マーク・ウォールバーグ ゾーイ・デシャネル ジョン・レグイザモ アシュリン・サンチェス スペンサー・ブレスリン 
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2007年11月20日 (火) | EDIT |
 WOWOWにて鑑賞
レディ・イン・ザ・ウォーターレディ・イン・ザ・ウォーター/LADY IN THE WATER
2006年/アメリカ/110分
監督: M・ナイト・シャマラン
出演: ポール・ジアマッティ/ブライス・ダラス・ハワード/フレディ・ロドリゲス/ジェフリー・ライト/ボブ・バラバン
公式サイト

アパートの管理人クリーブランド・ヒープ は、ある夜中、アパートに併設しているプールで人影を目撃する。そこに現れたのはストーリーと名乗る女性で、彼女は「自分はナーフだ」と言う。クリーブランドがアパートの住民である女子大生のヤンスンにナーフの意味を尋ねると、東洋に伝わる御伽噺に出てくる海の妖精だと教えられる。クリーブランドはヤンスンとその母親が話す御伽噺を読み解き、ストーリーがナーフの世界“ブルー・ワールド”から、重要な予言をもってある人物を訪ねてきたと知る。ストーリーはその人物に予言を伝えた後、“ブルー・ワールド”へ戻ると聞き、クリーブランドは彼女を無事に戻すため、その人物探しを始めるが―――――


M・ナイト・シャマランは作品を追うごとに評価が下がっていくよなあ…。これも評判は良くなかったハズ。migさんは★3つだし(しかも、★1つはおまけだって )、元々M・ナイト・シャマランとはイマイチ相性が良くないし、期待せずに観てみました。
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THEMA:WOWOW/スカパーで観た映画の感想
GENRE:映画
TAG:M・ナイト・シャマラン ポール・ジアマッティ ブライス・ダラス・ハワード フレディ・ロドリゲス ジェフリー・ライト ボブ・バラバン 
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ヴィレッジ 
2006年02月12日 (日) | EDIT |
 WOWOWにて鑑賞
ヴィレッジヴィレッジ/THE VILLAGE
2004年/アメリカ/108分
監督: M・ナイト・シャマラン
出演: ブライス・ダラス・ハワード/ホアキン・フェニックス/エイドリアン・ブロディ/ウィリアム・ハート
公式サイト

時は19世紀。森に囲まれている閉鎖的な村があった。エドワード・ウォーカーを始めとする“年長者”と呼ばれる数人の大人たちが村を取り仕切っており、周りの森には“語ってはならぬ物”がいて、森に入ると襲われると信じられていた。ある日、ルシアス・ハントは、知恵遅れの青年、ノア・パーシーが何度も森へ入っているが無事であることを知り、無邪気な魂を持つ者ならば襲われないのではと考える。ルシアスは森を抜けて町へ行き、病人を助けるための薬を手に入れたかったのだ。ルシアスはノアの例を出し、森を抜ける許可を求めるが、“年長者”の許可は下りなかった。エドワードの盲目の娘、アイヴィーはルシアスに恋心を抱いており、またルシアスもアイヴィーに告白したため、2人は婚約することになる。しかし、アイヴィーに好意を抱いていたノアが逆恨みしてルシアスを刺し、ルシアスは重傷を負う。アイヴィーはルシアスを救うため、町まで薬を手に入れに行くことをエドワードに相談する。するとエドワードは、村のはずれにある使われていない納屋にアイヴィーを連れて行き、隠されていた村の真実を語り始める―――――


わたしは「シックス・センス」が大嫌い。あれ、全然フェアと思えない。だから、M・ナイト・シャマランの映画も、一応観てはいるけど評価はしていません。
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THEMA:WOWOW/スカパーで観た映画の感想
GENRE:映画
TAG:M・ナイト・シャマラン ブライス・ダラス・ハワード ホアキン・フェニックス エイドリアン・ブロディ ウィリアム・ハート 
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