HOME > 映画賞
2017年02月27日 (月) | EDIT |
今年も自宅鑑賞でーす。
司会はジミー・キンメル。WOWOWは、安定のジョン・カビラ&高島彩、スタジオゲストは、お馴染みの町山智浩と斉藤工、そして監督枠は初の大友啓史。レッド・カーペット・ナビゲーターはこちらも安定の尾崎英二郎と、初レポーターの板谷由夏。板谷由夏は大興奮しちゃって可愛かった。そりゃ興奮するよね~
司会はジミー・キンメル。WOWOWは、安定のジョン・カビラ&高島彩、スタジオゲストは、お馴染みの町山智浩と斉藤工、そして監督枠は初の大友啓史。レッド・カーペット・ナビゲーターはこちらも安定の尾崎英二郎と、初レポーターの板谷由夏。板谷由夏は大興奮しちゃって可愛かった。そりゃ興奮するよね~
[READ MORE...]
スポンサーサイト
2017年01月16日 (月) | EDIT |
第74回 ゴールデングローブ賞が発表されました!
主な結果は以下の通りとなっています。
主な結果は以下の通りとなっています。
2016年02月29日 (月) | EDIT |
今年も仕事を休んで自宅鑑賞しましたよ~
司会はクリス・ロック。WOWOWでは、安定のジョン・カビラ&高島彩、スタジオゲストは、町山智浩と大根仁、斉藤工。工、今年はスタジオ復帰です(笑)
レッド・カーペット・ナビゲーターはこちらも安定の尾崎英二郎と、初レポーターの武田梨奈。武田梨奈は式典らしく振袖で、華やかでした。中継車からの映像はちょっと可哀想だったけど。
司会はクリス・ロック。WOWOWでは、安定のジョン・カビラ&高島彩、スタジオゲストは、町山智浩と大根仁、斉藤工。工、今年はスタジオ復帰です(笑)
レッド・カーペット・ナビゲーターはこちらも安定の尾崎英二郎と、初レポーターの武田梨奈。武田梨奈は式典らしく振袖で、華やかでした。中継車からの映像はちょっと可哀想だったけど。
2016年01月13日 (水) | EDIT |
第73回 ゴールデングローブ賞が発表されました~!
主な結果は以下の通りとなっています。
主な結果は以下の通りとなっています。
2015年02月24日 (火) | EDIT |
今年も自宅鑑賞するため、先週頑張って仕事を片付けました。
司会はニール・パトリック・ハリス。WOWOWでは、ジョン・カビラ&高島彩、スタジオゲストは、町山智浩と是枝裕和、寺島しのぶ。三谷幸喜はちょっとウザいんだけど、是枝裕和も面白くはないな。しょうがないけど。
斉藤工は、今年は尾崎英二郎とレッド・カーペット・ナビゲーター。会場に入れずに、中継車からスタジオとやりとりってちょっと可哀想だった(笑)
司会はニール・パトリック・ハリス。WOWOWでは、ジョン・カビラ&高島彩、スタジオゲストは、町山智浩と是枝裕和、寺島しのぶ。三谷幸喜はちょっとウザいんだけど、是枝裕和も面白くはないな。しょうがないけど。
斉藤工は、今年は尾崎英二郎とレッド・カーペット・ナビゲーター。会場に入れずに、中継車からスタジオとやりとりってちょっと可哀想だった(笑)
2015年01月19日 (月) | EDIT |
ゴールデングローブ賞が発表されていたのに、なんだか ばったばたで、今頃の記事UPとなってしまいました。
主な結果は以下の通りとなっています。
主な結果は以下の通りとなっています。
2014年03月03日 (月) | EDIT |
今年も自宅鑑賞でーす。
司会はエレン・デジェネレス。WOWOWでは、ジョン・カビラと初の夏目三久。スタジオゲストは、いつもの三谷幸喜と町山智浩、斎藤工、そして寺島しのぶです。去年の前田敦子よりは全然女優だ。しかしレッド・カーペット・ナビゲーターの尾崎英二郎はともかく、瀧本美織ってなんなんだ。
司会はエレン・デジェネレス。WOWOWでは、ジョン・カビラと初の夏目三久。スタジオゲストは、いつもの三谷幸喜と町山智浩、斎藤工、そして寺島しのぶです。去年の前田敦子よりは全然女優だ。しかしレッド・カーペット・ナビゲーターの尾崎英二郎はともかく、瀧本美織ってなんなんだ。
2014年01月15日 (水) | EDIT |
今年もゴールデングローブ賞が発表されました~!
リアルタイム鑑賞出来ないのが悲しいですが。 主な結果は以下の通りとなっています。
リアルタイム鑑賞出来ないのが悲しいですが。 主な結果は以下の通りとなっています。
2013年10月31日 (木) | EDIT |
てな訳で、今さらですが。東京国際映画祭グランプリの授賞式に初めて行ってみました。
フジテレビアナウンサーの笠井信輔とフリーの服部真湖の司会でスタート。
日本映画スプラッシュ、新設されたアジアの未来の部門からそれぞれ作品賞、そしてコンペティションから、観客賞、最優秀芸術貢献賞、最優秀男優賞、女優賞、監督賞、審査員特別賞、サクラグランプリが選ばれるという流れでした。
フジテレビアナウンサーの笠井信輔とフリーの服部真湖の司会でスタート。
日本映画スプラッシュ、新設されたアジアの未来の部門からそれぞれ作品賞、そしてコンペティションから、観客賞、最優秀芸術貢献賞、最優秀男優賞、女優賞、監督賞、審査員特別賞、サクラグランプリが選ばれるという流れでした。