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週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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ラ・ラ・ランド 
2017年04月10日 (月) | EDIT |
 TOHOシネマズ 新宿にて鑑賞
ラ・ラ・ランドラ・ラ・ランド/LA LA LAND
2016年/アメリカ/128分
監督: デイミアン・チャゼル
出演: ライアン・ゴズリング/エマ・ストーン/ジョン・レジェンド/ローズマリー・デウィット/ソノヤ・ミズノ
公式サイト
公開: 2017年02月24日

いつか自分の店を持つことを目標としているジャス・ピアニストのセバスチャン。カフェのウェイトレスをしながら、女優を目指してオーディションを受け続けるミア。ロサンゼルスのハイウェイで最悪な出会いをした2人は、偶然の出会いを重ねるうち、いつしか恋に落ちる。お互いに励まし合い、夢に向かって邁進していた2人だったが、厳しい現実をなかなか打開できずにいた―――――


ミュージカルはあまり得意じゃないんですが、これは予告でかなり心を惹かれたので、観ようと決めていました。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:デイミアン・チャゼル ライアン・ゴズリング エマ・ストーン ジョン・レジェンド ローズマリー・デウィット ソノヤ・ミズノ 
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ライト オフ 
2016年09月10日 (土) | EDIT |
 ユナイテッド・シネマ豊洲にて鑑賞
ライト オフライト オフ/LIGHTS OUT
2016年/アメリカ/81分
監督: デヴィッド・F・サンドバーグ
出演: テリーサ・パーマー/ガブリエル・ベイトマン/ビリー・バーク/マリア・ベロ
公式サイト
公開: 2016年08年27日

家を出て1人暮らしをしているレベッカは、ある日、父親違いの弟マーティンのことで児童福祉局から呼び出される。マーティンは、最近授業中の居眠りが多く、家庭に問題があるのではないかと思われていた。母ソフィーの再婚相手であるマーティンの父親ポールは、最近何者かに惨殺されており、マーティンはソフィーと2人で暮らしていた。マーティンから、家では眠れないので一晩でいいからレベッカの家に泊めて欲しいと懇願され、レベッカは久しぶりに実家を訪れる。鬱を患っているソフィーは、相変わらず目に見えない友人ダイアナに話しかけていた。レベッカやレベッカの父親が家を出たのも、このソフィーの言動が原因だったのだ。ソフィーが抗鬱剤を飲んでいないことを察知したレベッカは、きちんと薬を飲むまではマーティンを戻せないと言い渡し、マーティンを自宅に連れ帰る。しかしその夜、レベッカは、電気が消えている間だけ姿が見える、得体のしれない影を見る。翌朝、レベッカが、影がいた場所を見ると、床には“ダイアナ”と書かれた傷が残っていた。マーティンの寝不足の原因はこれだと気付いたレベッカは、マーティンを守るため、ボーイフレンドのブレットと一緒に実家に泊まることにするが…


電気を消している時だけ現れるってことは、つけっぱなしにしてりゃいいんでないの?と思いつつ、期待せずに行ってみました。
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TAG:デヴィッド・F・サンドバーグ テリーサ・パーマー ガブリエル・ベイトマン ビリー・バーク マリア・ベロ 
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ロスト・バケーション 
2016年08月06日 (土) | EDIT |
 ユナイテッド・シネマ豊洲にて鑑賞
ロスト・バケーションロスト・バケーション/THE SHALLOWS
2016年/アメリカ/86分
監督: ジャウマ・コレット=セラ
出演: ブレイク・ライヴリー/オスカー・ジャネーダ
公式サイト
公開: 2016年07月23日

医学生のナンシー・アダムスは、母親を救えなかったことが痛手となって、医者になる意味を見いだせず、学校を休学してメキシコにある母親の思い出のビーチまでやってくる。穴場で人はほぼいないビーチでは、2人の男性がサーフィンを楽しんでいた。ナンシーは彼らと会話をし、しばらくサーフィンを楽しんだ後、最後に1本乗って帰ろうと波を待っていたところ、突然鮫に襲われ、足に大怪我を負ってしまう。なんとか岩礁にたどり着き、九死に一生を得たナンシーは、さっきまで一緒にいた2人組に助けを求めるが、彼らは気づかずに帰ってしまい、ナンシーはたった1人海に取り残される。鮫はまだ近くを旋回しており、怪我もしているナンシーは身動きが取れなくなってしまう。満潮で岩礁が沈んでしまうまでに、ナンシーは何とか助けを呼ぶ方法を考えるが…


夏はやっぱりホラーだよね、ってことで行ってきました。っていうか、この映画の監督、ジャウマ・コレット=セラだったのか。そこは全然チェックしていなかったよ。
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GENRE:映画
TAG:ジャウマ・コレット=セラ ブレイク・ライヴリー オスカー・ジャネーダ 
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ラザロ・エフェクト 
2016年06月21日 (火) | EDIT |
 新宿バルト9にて鑑賞
ラザロ・エフェクトラザロ・エフェクト/THE LAZARUS EFFECT
2015年/アメリカ/83分
監督: デヴィッド・ゲルブ
出演: マーク・デュプラス/オリヴィア・ワイルド/ドナルド・グローヴァー/エヴァン・ピーターズ/サラ・ボルジャー
公式サイト
公開: 2016年06月11日

カリフォルニア州聖パテルヌス大学のフランク・ウォルトン博士は、婚約者のゾーイ・マコンネル博士が死者を蘇生させる“ラザロ血清”を発見したことをきっかけに、脳死患者の蘇生のため、これを実用化すべく研究を重ねていた。フランクとゾーイ、ニコとクレイの4人からなる研究チームに、撮影担当のエヴァが加わった日、ラザロ血清を注入した犬ロッキーが蘇生、実験は成功をおさめる。しかし、ロッキーの脳には数時間で消えるはずのラザロ血清が残っており、ホルモン異常を起こして凶暴化の兆候が見られるなど、明らかに普通の様子とは違っていた。チームはしばらく観察を続けようとしたが、許可されていない実験をしたことが大学側にバレてしまい、実験結果を取り上げられる。フランクたちは夜の研究室に忍び込み、同じ実験を行おうとするが、ゾーイが感電死する事故を起こしてしまう。ゾーイを失うことに耐えられないフランクは、彼女にラザロ血清を注入して蘇らせようとする。ニコたちは止めるが、フランクの勢いに押され、手を貸すことに。そしてゾーイは見事死の淵から蘇るが…


予告を見るからにB級だなー(笑)と思っていたのですが、都内1館しか上映していないということもあって、早めに観ないと終わっちゃうなってことで行ってきました。
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2016年05月06日 (金) | EDIT |
 ユナイテッド・シネマとしまえんにて鑑賞
レヴェナント:蘇えりし者レヴェナント:蘇えりし者/THE REVENANT
2015年/アメリカ/156分
監督: アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
出演: レオナルド・ディカプリオ/トム・ハーディ/ドーナル・グリーソン/ウィル・ポールター/フォレスト・グッドラッグ
公式サイト
公開: 2016年04月22日

1823年、アメリカ北西部。アンドリュー・ヘンリー隊長率いるハンター一行が毛皮を取るため狩猟をしていると、毛皮を奪いに来た原住民のアリカラ族と戦闘になり、大半の仲間を失った一行は命からがら船に乗り込み、ミズーリ川を下る。斥候のヒュー・グラスは、ミズーリ川はアリカラ族の支配下にあるため、山道を行くべきと主張する。原住民であるポーニー族との間に息子ホークをもうけているグラスを見下しているジョン・フィッツジェラルドは、グラスの意見に反対するが、ヘンリーはグラスの言うとおり船を捨てて山道を行くことを選択する。しかし道中で、偵察に出たグラスは熊に襲われ、瀕死の状態となる。ヘンリーはグラスを見捨てずに連れて行こうとするが、険しい山道に断念し、グラスの最期を看取って手厚く葬るための人員を募る。ホークとホークの友人ジム・ブリジャー、そして金目当てでフィッツジェラルドがこれを引き受け、一行は先を急ぐ。フィッツジェラルドは隊から遅れていくことに焦り、グラスの息の根を止めようとするが、それをホークに見つかって争いになり、ホークを殺してしまう。フィッツジェラルドは、アリカラ族が近づいているとブリジャーに嘘を吹き込み、グラスを放置してその場を去る。息子を殺されたグラスは、フィッツジェラルドにその命をもって贖わせようと執念で彼らの後を追うが―――――


レオが眉間にしわ寄せて念願のオスカーを獲得した作品。イニャリトゥの作品とはそんなに相性がいいという訳ではないわたしですが、やっぱり観なきゃな~ってことで。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ レオナルド・ディカプリオ トム・ハーディ ドーナル・グリーソン ウィル・ポールター フォレスト・グッドラッグ 第88回米アカデミー賞 
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ルーム 
2016年04月30日 (土) | EDIT |
 TOHOシネマズ 新宿にて鑑賞
ルームルーム/ROOM
2015年/アメリカ/118分
監督: レニー・アブラハムソン
出演: ブリー・ラーソン/ジェイコブ・トレンブレイ/ジョーン・アレン/ショーン・ブリジャース/ウィリアム・H・メイシー
公式サイト
公開: 2016年04月08日

5歳のジャックは、部屋でママと2人で暮らしている。葉っぱはホンモノ。木はニセモノ。テレビの中の人たちはニセモノ。ママはホンモノ。そして時々やって来るアイツ、オールド・ニックもホンモノ。ある日、ママは部屋の外には世界があるとジャックに教える。これまで嘘を言っていたけれど、テレビの中の人たちもホンモノだって。ママはジャックが生まれる前から、この部屋に閉じ込められていると言う。
「ジャックが死んだふりをすれば、アイツはジャックを外に捨てに行く。そうしたら、誰かを呼んで。ママを助けて」
ジャックがママの言うとおり死んだふりをすると、オールド・ニックがやってきてジャックを部屋の外へと運び出していくが―――――


ブリー・ラーソンがオスカーを獲得したこの作品。タイミング的にとんでもない事件が発覚したので、ちょっと観るの辛いなとも思ったのですが…。ま、観たのは3週間くらい前ですけど。 (^_^;)
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ロブスター 
2016年04月13日 (水) | EDIT |
 新宿シネマカリテにて鑑賞
ロブスターロブスター/THE LOBSTER
2015年/アイルランド、イギリス、ギリシャ、フランス、オランダ、アメリカ/118分
監督: ヨルゴス・ランティモス
出演: コリン・ファレル/レイチェル・ワイズ/ ジェシカ・バーデン/オリヴィア・コールマン/アシュレー・ジェンセン
公式サイト
公開: 2016年03月05日

妻に他に恋人が出来てしまい、別れることになったデヴィッドは、ホテルへ連れてこられる。パートナーがなく1人でいることが罪になるこの社会では、独身になるとこのホテルに滞在させられ、45日以内にパートナーを見つけられないと自分の希望する動物へと姿を変えられて森へ放たれてしまう。社会に反対する独身者たちはコミュニティを作って森で暮らしていた。ホテルに滞在する独身者たちは、パートナーを見つける合間に、森に住む独身者たちを狩る時間が設けられており、狩った人数によってホテルに滞在できる日数も伸びるようになっていた。デヴィッドは同じくホテルに滞在するジョンやロバートと親しくなるが、なかなかパートナーとなる相手を見つけ出せず、独身者狩りも上手くいかず、滞在日数は減るばかり。焦ったデヴィッドは“薄情な女”とパートナーとなり、漸く次のステージへと進むが、犬に変えられていた兄のボブを殺されてしまう。デヴィッドは耐えられず、ホテルを脱出して独身者たちの住む森へと逃げてくる。コミュニティには快く迎え入れられるが、ここは“恋愛禁止”であり、逸脱すると厳しく罰せられるルールがあった。ところが、デヴィッドは森で“近視の女”と恋に落ちてしまう―――――


籠の中の乙女」のヨルゴス・ランティモスの新作ということで、気になっていたのですが、漸く行けましたー
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ヨルゴス・ランティモス コリン・ファレル レイチェル・ワイズ ジェシカ・バーデン オリヴィア・コールマン アシュレー・ジェンセン レア・セドゥ ベン・ウィショー ジョン・C・ライリー 
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リリーのすべて 
2016年03月27日 (日) | EDIT |
 TOHOシネマズ 新宿にて鑑賞
リリーのすべてリリーのすべて/THE DANISH GIRL
2015年/イギリス、ドイツ、アメリカ/120分
監督: トム・フーパー
出演: エディ・レッドメイン/アリシア・ヴィカンダー/ベン・ウィショー/セバスチャン・コッホ/アンバー・ハード
公式サイト
公開: 2016年03月18日

1926年、デンマークのコペンハーゲン。新進の風景画家アイナー・ヴェイナーは、同じく画家である妻ゲルダと結婚6年目になるも新婚時代と変わらず仲睦まじく、幸せに暮らしていた。ある日、ゲルダのモデルをしているバレエダンサー、ウラが遅れるため、代わりに脚のモデルになって欲しいと頼まれたアイナーは、女物のストッキングを身に付けた時、言い知れない高揚感を抱く。アイナーの女装を面白がったゲルダは、女性らしい仕草を身に付けさせて、アイナーの従姉妹リリーとして芸術家舞踏会へ連れて行く。ところが、パーティーで出会ったヘンリク・サンダールに言い寄られたアイナーは、自分でもわからぬ感情に押されて、彼とキスをしてしまう。偶然それを見てしまったゲルダは危機感を抱き、アイナーに女装を止めようと提案する。アイナーは同意するものの、自分の中で目覚めたリリーを消すことが出来ず、その葛藤から体調を崩してしまう。ゲルダはアイナーがリリーでいたがっていることを感じ、リリーをモデルにして絵を描き始める。そしてそれが認められ、2人はパリへ移住することになるが…


アリシア・ヴィカンダーが初ノミニー初オスカー。エディも、レオに持っていかれましたがノミネートされていますし、やはり押さえておかねばってことで、行ってきました。
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:トム・フーパー エディ・レッドメイン アリシア・ヴィカンダー ベン・ウィショー セバスチャン・コッホ アンバー・ハード 
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ロッジ LODGE 
2016年01月04日 (月) | EDIT |
 WOWOWにて鑑賞
ロッジ LODGEロッジ LODGE/DON'T BLINK
2014年/アメリカ/92分
監督: トラヴィス・オーツ
出演: ミーナ・スヴァーリ/ブライアン・オースティン・グリーン/ジョアンヌ・ケリー/ザック・ウォード/フィオナ・グーベルマン

仲間内で“エアブルック・ロッジ”へやって来たジャックと恋人のトレイシー、トレイシーの弟ルーカス、トレイシーの友人クレアとアメリア、ジャックの友人アレックス、サムと恋人のシャーロット、ジャックの元恋人のエラとその彼氏ノア。受け付けをしようとするが、ロッジの中に人影はなく、ロッジの中は食事中で中座したような様子のままだった。10人は数人ずつに分かれて周辺の様子を探りに行くが、生き物が一切見当たらない、ロッジの周りは季節外れに暑いのに近くの湖が凍っている、浴槽に湯を貯めたままなど、皆どこかがおかしいと感じながら戻ってくる。本能的に危険を感じたアレックスは逃げようと言うが、車はガス欠で、ロッジのガススタンドは鍵がないと給油できないため、途中で立ち往生することを懸念したジャックはロッジの中に入ることを提案する。すると、ジャックと一緒にいたはずのトレイシーが見当たらないことに気付く。全員でトレイシーを探すが彼女はどこにもおらず、その後ノアも消えてしまう。全員ロッジの中に入ったものの、原因も思いつかず、解決策も見つからない。そしてルーカス、アメリアと次々と姿を消していく。何が起こっているのか? ジャックたちは不安に駆られながら時を過ごすが…


WOWOWでやっていた“戦慄の密室スリラー特集”のうちの1作。どうやらDVDスルーのようです。
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THEMA:WOWOW/スカパーで観た映画の感想
GENRE:映画
TAG:トラヴィス・オーツ ミーナ・スヴァーリ ブライアン・オースティン・グリーン ジョアンヌ・ケリー ザック・ウォード フィオナ・グーベルマン 
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ランダム 存在の確率 
2015年12月14日 (月) | EDIT |
 WOWOWにて鑑賞
ランダム 存在の確率ランダム 存在の確率/COHERENCE
2013年/アメリカ/88分
監督: ジェームズ・ウォード・バーキット
出演: エミリー・フォクスラー/モーリー・スターリング/ニコラス・ブレンドン/エリザベス・グレイセン/アレックス・マヌジャン

100年ぶりに彗星が地球に接近する夜、仲間内でホームパーティーをしようと集まった8人。エムと恋人のケヴィン、家主のマイクと妻リー、ヒューと妻ベス、アミール、そしてケヴィンの元彼女ローリーは、近況報告をしながらホームパーティーを楽しんでいたが、突然、停電で家中の電気が消える。彗星が近くを通った影響だろうと思った8人が外の様子をうかがうと、この先に1軒だけ電気が付いている家があるのが見える。ヒューは、物理学を研究している弟に、奇妙なことが起こったら外に出ず連絡するように言われていたと言い、携帯電話が壊れて使えないため、その家まで電話を借りに行くと言う。皆は反対するものの、ヒューがアミールを連れて電話を借りに行ってしまう。戻ってきたヒューとアミールは、電話を借りに行った家から奇妙な箱を持ち帰り、箱の中には卓球のラケットと、裏にな時に数字が書かれた自分たちの写真があった。ヒューは、その家の中には自分たちがいたと言う。8人は奇妙な出来事に混乱するが…


新文芸坐で「プリデスティネーション」と二本立てしていて、ちょうどWOWOWでやっていたので、これは面白いのかな?と思って録画してみました。
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THEMA:WOWOW/スカパーで観た映画の感想
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TAG:ジェームズ・ウォード・バーキット エミリー・フォクスラー モーリー・スターリング ニコラス・ブレンドン エリザベス・グレイセン アレックス・マヌジャン 
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