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犬神家の一族[1976年版] 
2009年08月15日 (土) | EDIT |
 NHK-BS2にて鑑賞
犬神家の一族犬神家の一族
1976年/日本/146分
監督: 市川崑
出演: 石坂浩二/高峰三枝子/三条美紀/草笛光子/あおい輝彦

昭和22年、那須の名士であり犬神製薬会社の創始者である犬神佐兵衛が81歳で死亡する。私立探偵、金田一耕助は、犬神家の弁護士を務める古館恭三の部下の若林から調査を依頼され、那須へやってくるが、金田一と会う前に若林は何者かに殺されてしまう。古館から改めて調査を依頼された金田一は、佐兵衛の遺言状公開の場に立ち会うことになる。佐兵衛には母親を異にする3人の娘、松子、竹子、梅子がいるが、佐兵衛の遺言には彼女らの名はなく、佐兵衛の恩人である野々宮大弐の娘、珠世が、松子の息子である佐清、竹子の息子である佐武、梅子の息子である佐智のうち誰か1人と結婚した場合に、珠世とその配偶者に相続されるとあったため、遺族は愕然とする。犬神家の莫大な財産の行方をめぐり不穏な空気が漂う中、佐武の無残な遺体が発見され―――――


横溝にハマって読み漁った時期があって、原作は読んだことがあるんだけど、かなり昔のことなので、スケキヨと青沼静馬というキーワードぐらいしか思いだせん。
正直観る前は「火サスか土ワイでいーんじゃないの?」って思っていたんだけど(実際何度かドラマ化されているよね)、普通に面白かった。映像が古いなと思うものの、途中でだれたりはしなかったので、原作をきちんとまとめていると思う。146分てのは長いと思うけど、内容から言ったらしょうがないかな。
市川崑の映画ってあんまり観たことないんだよね。「ビルマの竪琴」「天川伝説殺人事件」ぐらいかな?
タイトルロールが格好いい。ストップモーションの使い方はあまり好きじゃないけど。
大仰な演技も、時代かなあ。。。

ビジュアル的にはやっぱり佐清がインパクトあるよね~。犬神家といったらやっぱりこれだ。あとは、湖から突き出た足。

とにかく珠世役の島田陽子が抜群に綺麗 キラキラ 今は大変微妙だけど、美しさに惚れ惚れしちゃった。
あとは、さすがの存在感、高峰三枝子。彼女がこの映画を締めていると思います。
石坂浩二はハマっていると思うけど、原作の金田一はもっとこう…子供っぽいと言うか空気読めないイメージがあったので、それとはちょっと違うかな。
那須ホテルの主人の役で、横溝正史ご本人が出ているとは知りませんでした。

評価:★★★(3.0)
ツッコミどころはまぁあれど、146分飽きずに観られました。

 リメイクのレビューはコチラ 犬神家の一族[2006年版]


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監督:市川崑
出演者:石坂浩二、 あおい輝彦、 島田陽子、 高峰三枝子、 三國連太郎、 小沢栄太郎、 加藤武、 坂口良子、 横溝正史
収録時間:145分
レンタル開始日:2004-07-23

Story
角川映画第1回作品。名探偵・金田一耕助が、信州の財閥・犬神家の巨額の遺産を巡る血塗られた連続殺人事件の謎に迫る。石坂浩二が金田一耕助役を務め、市川崑監督とのコンビによりシリーズ化された、横溝正史ミステリーの代表的作品。 (詳細はこちら

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THEMA:テレビで見た映画
GENRE:映画
TAG:市川崑 石坂浩二 高峰三枝子 三条美紀 草笛光子 あおい輝彦 島田陽子 原作:横溝正史 
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