週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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湖のほとりで 
2009年09月05日 (土) | EDIT |
 銀座テアトルシネマにて鑑賞
湖のほとりで湖のほとりで/LA RAGAZZA DEL LAGO
2007年/イタリア/95分
監督: アンドレア・モライヨーリ
出演: トニ・セルヴィッロ/ヴァレリア・ゴリノ/オメロ・アントヌッティ/ファブリツィオ・ジフーニ/ネッロ・マーシャ
公開: 2009年07月18日
公式サイト


北イタリアの湖のほとりにある小さな田舎の村で、6歳の少女マルタが行方不明となる。通報を受け、サンツィオ刑事は村に駆けつけるが、マルタは無事に保護されていた。マルタは村に住む知的障害者、マリオに誘われ、彼の家に行っていたのだった。マリオの家からの帰り道、マリオとマルタは湖のほとりであるものを見かけており、サンツィオと相棒のアルフレードが向かうと、そこには村の娘、アンナ・ナダルの遺体が横たえられていた。状況からアンナは他殺と判断されるが、苦悶の表情がなかったことから顔見知りの犯行だと推理したサンツィオは、アンナの周辺の聞き込みにあたる。アンナの恋人、父親、義姉、ベビーシッター先の家族からの聴取を通して、アンナが隠していた意外な秘密を突き止める―――――


イタリアのアカデミー賞にあたるダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞で、史上最多の10部門を受賞したとか。そのせいなのか、サイトを見てもいつも混雑しているようだったので、こりゃあいつ行けるかなあと思っていたんだけど、ちょうど平日休みが取れたのでチャレンジ。
ちょっと期待しすぎたかも。
ミステリと思って観に行ったんだけど、これは謎解きがメインじゃないんだよね。そう思えば最後の犯人のくだりはしょうがないけど、ミステリを期待して観ていた身にはちょっと拍子抜け。

最初、マルタが出てきて車で連れられて行っちゃったので、これがメインの事件かと思ったら全然違う展開で、いい感じで裏切られた。
説明っぽい台詞もないのに、事件の背景をわからせていくのは上手い。95分な割りに濃密な感じで丁寧に作っていると思うけど、ただ淡々と進むのでちょっと眠気が…

全体的な進み方は悪くないのですが、アンナが命を賭けてまでやろうとしたことがイマイチ伝わってこないというか…。いや、死を前にして何をすべきか、彼女が考えた結果こういうことになったというのは、頭では良くわかるんだけど、感情移入しづらいんだよね。

一番気になったのは音楽。わたしはあんまり劇中音楽って気にしないんだけど、これはいけない。全然映像と合っていなくて…あれはかなりマイナス点です。

サンツィオ刑事の家庭の事情は別にいらんやんと思っていたのですが、ラスト、「見たか? お前を見て微笑んだぞ」と言うシーンは良かった。あれできっとサンツィオもフランチェスカも問題を乗り越えられる力を得られたんだと思う。

評価:★★★(3.0)
役者は総じて悪くなかったと思います。サンツィオ役のトニ・セルヴィッロは素敵でしたし。
期待しすぎたのが良くなかったのかなー。これから観る方は、謎解きメインと思わないで観ることをオススメします。


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【ぽすれん】

監督:アンドレア・モライヨーリ
出演者:トニ・セルヴィッロ、 ネッロ・マーシャ、 マルコ・バリアーニ、 ヴァレリア・ゴリーノ
収録時間:95分
レンタル開始日:2009-12-25

Story
カリン・フォッスム原作の人気小説を映画化し、ヴェネチア国際映画祭批評家週間2部門を受賞したミステリードラマ。舞台は北イタリア。湖のほとりで美少女の死体が発見されたのをきっかけに小さな村の住民たちの人間関係が浮き彫りになっていく。 (詳細はこちら

【TSUTAYA DISCUS】【DMM.com】
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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:アンドレア・モライヨーリ トニ・セルヴィッロ ヴァレリア・ゴリノ オメロ・アントヌッティ ファブリツィオ・ジフーニ ネッロ・マーシャ ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞 
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