fc2ブログ
週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
| LOGIN |
HOME > た~と > 誰がため
誰がため 
2010年02月07日 (日) | EDIT |
 シネマライズにて鑑賞
誰がため誰がため/FLAMMEN & CITRONEN
2008年/デンマーク、チェコ、ドイツ/136分
監督: オーレ・クリスチャン・マセン
出演: トゥーレ・リントハート/マッツ・ミケルセン/クリスチャン・ベルケル/スティーネ・スティーンゲーゼ/ハンス・ツィッシュラー
公式サイト
公開: 2009年12月19日


1994年、ナチス政権下のデンマーク。レジスタンス組織ホルガ・ダンスケに属する23歳のフラメンことベント・ファウアスコウ=ヴィーズと33歳のシトロンことヨーン・ホーウン・スミズは、上層部の命令によりゲシュタポやナチスを支持しているデンマーク人を暗殺する任務を負っていた。ベントは、組織の直属の上司であるアクセル・ヴィンターの運び屋だと言うケティ・セルマーという謎めいた女性と出会い、恋をする。一方ヨーンは、家庭を顧みずにレジスタンス活動にのめりこんでいたため、妻から別れを告げられてしまう。ベントとヨーンはゲシュタポのトップであるカール・H・ホフマンを暗殺するチャンスを狙っていたが、組織の上層部からなかなか許可が下りず、実行できずにいた。ある日、ホフマンではなく、ドイツ軍のホルスト・E・ギルバート大佐の暗殺命令が出たため、ベントとヨーンはギルバートの家へ向かうが、ギルバートと対峙したベントは、彼と会話を交わしたことで迷いが生じ、暗殺に失敗する。その動揺から、ベントはギルバートとともに暗殺命令に出ていたサイボルト中佐と相撃ちになり怪我をしてしまい、これまで主に運転を担当していたヨーンが銃を握り人を殺すようになるが…


これ、実話を基にしているらしいです。デンマークでは長いことタブーとされていたんだそうな。
長くて眠くなっちゃった… (眠りはしなかったけど) 136分ならそんなに長い訳じゃないのになあ。合わなかったというのが正しいのかも。
これは、当時のデンマークの背景を知っていないと少々辛いかもしれない。全然予備知識がなく観たもので、レジスタンスの上層部の力関係やなんかがちょっとわかり辛かった。
特にラスト近くで2人がつかまり、ヨーンが撃たれ救急車が運ばれたけど、それがレジスタンスが用意した救急車だったなんてわからなかった。いきなり隠れ家で静養しているので、???状態でした。

ベントがケティにそこまで入れ込むのがイマイチ理解できない。結構年上だし、そんなに綺麗な人でもないし…。騙されているってすぐわかるだろ!って思うのは、客観的に観ているからかもしれないけど。恋は盲目と言うし。

ヨーンが家庭を犠牲にしてまで任務を行っていたけど、結局上層部の争いに上手く利用されていただけとわかって、本当に、誰のためにこういうことをしていたのか…
ただ、その辺の機微があまり描かれていなく、わかり辛かったのが残念。

評価:★★(2.0)
悪い映画ではないのでしょうが、思ってたのと違ったかなー。観るなら、事前にちょっと予備知識を入れておくのをオススメする。


DVDの購入はコチラ
【amazon】

誰がため [DVD]誰がため [DVD]
(2010/06/25)
トゥーレ・リントハート
商品詳細を見る


レンタルはコチラ
【ぽすれん】

監督:オーレ・クリスチャン・マセン
出演者:トゥーレ・リントハート、 マッツ・ミケルセン、 スティーネ・スティーンゲーゼ、 ピーター・ミュウギン
収録時間:136分
レンタル開始日:2010-06-25

Story
第二次大戦末期、ナチス・ドイツ占領下のデンマークに実在したふたりのレジスタンスの姿を描いた戦争ドラマ。『天使と悪魔』のトゥーレ・リントハートや『007 カジノ・ロワイヤル』のマッツ・ミケルセンらデンマークを代表する国際派俳優が共演。PG12作品。 (詳細はこちら

【TSUTAYA DISCUS】【DMM.com】
誰がため誰がため誰がため誰がため

関連記事

記事が気に入りましたら、ぽちっとお願いします
fc2ブログランキング    にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ  にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:オーレ・クリスチャン・マセン トゥーレ・リントハート マッツ・ミケルセン クリスチャン・ベルケル スティーネ・スティーンゲーゼ ハンス・ツィッシュラー 
※当ブログ内の同一タグが張られた記事一覧が表示されます。
COMMENT
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
COMMENT:
PASS:
SECRET: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック