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抱擁のかけら 
2010年02月23日 (火) | EDIT |
 新宿ピカデリーにて鑑賞
抱擁のかけら抱擁のかけら/LOS ABRAZOS ROTOS
2009年/スペイン/128分
監督: ペドロ・アルモドバル
出演: ペネロペ・クルス/ルイス・オマール/ブランカ・ポルティージョ/ホセ・ルイス・ゴメス/ルーベン・オチャンディアーノ
公開: 2010年02月06日
公式サイト

マドリードに住む元映画監督ハリー・ケインは視力を失い、エージェントのジュディット・ガルシアや彼女の息子ディエゴの手を借りながら、現在は脚本のみに専念していた。ある日、ハリーは実業家エルネスト・マルテルが死んだことを耳にする。そして時を同じくして、ハリーと共同脚本を書きたいとライ・Xという若い映画監督が訪ねてくる。ライ・Xの正体がマルテルの息子であると知ったジュディットは、ライ・Xをハリーに近づけないようディエゴに言いつけるが、過去のことは口をつぐむ。何があったのかを訪ねるディエゴに、ハリーは14年前の出来事を語り始める―――――
今から14年前、まだ本名のマテオ・ブランコで映画を撮っていた頃、マルテルの愛人レナ・リベロが、新作のオーディションを受けに、マテオの元を訪ねてくる。レナの美しさに心を奪われたマテオは彼女を主役に抜擢し、そしてレナもマテオに惹かれるようになる。しかしレナに執着するマルテルは彼女を監視し、レナを離すまいとするが…


ペドロ・アルモドバルがペネロペ・クルスとタッグを組んだ4作目。アルモドバルにとってペネロペはミューズなんだなあ…。
ペネロペはアルモドバルとの相性がいいんだろうね。彼が一番彼女を美しく撮る気がする。
マリリンやオードリー風のメイクをしたペネロペも非常に可愛かった

マルテルが行った復讐を14年後に編集しなおすことによって、突然断ち切られたレナへの愛やそれと同時に死んでしまったマテオとしての人生が再生されていく…
ラスト、ライ・Xが撮ったマテオとレナの最後のキスシーンを、マテオの両手が包み込むようにするシーンがすごく良かった。その前にディエゴが「レナは最期にあなたの唇を感じて死んだ」と言うのもじーんときた。この台詞、ディエゴが口にするところがいいね。

ライ・Xが訪ねて来ることでマテオが過去を取り戻すきっかけになるから、キーパーソンではあるんだけど、正直、ライ・Xの背景はあんまりいらない気もする。ゲイとか父親を憎んでいるとか、上手く活かされていないような。。。彼の闇を描くならまた別の話になってしまうだろうし…だったらあんな設定ではなくても良かった気がする。

最後に真実が明かされるのは「ボルベール〈帰郷〉」と同じ展開ですね。

スペインって原色が良く似合う。この映画も色彩豊かで、特に赤が印象的でした。

評価:★★★☆(3.5)
これまでの作品に比べたらちょっと落ちるかな? でもペネロペはホント美しいです。彼女を観るためだけでもイイと思うよ


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監督:ペドロ・アルモドバル
出演者:ペネロペ・クルス、 ルイス・オマール、 ブランカ・ポルティージョ、 ホセ・ルイス・ゴメス
収録時間:128分
レンタル開始日:2010-07-07

Story
スペイン映画界の巨匠、ペドロ・アルモドバル監督がペネロペ・クルス主演で描いたラブロマンス。事故で恋人と視力を失った映画監督のマテオは、ある日謎の男から脚本執筆の依頼を受ける。やがて彼は、男がかつての事故に深く関係していることを知り…。PG12作品。 (詳細はこちら

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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ペドロ・アルモドバル ペネロペ・クルス ルイス・オマール ブランカ・ポルティージョ ホセ・ルイス・ゴメス ルーベン・オチャンディアーノ 
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