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ミレニアム2 火と戯れる女 
2010年09月23日 (木) | EDIT |
 シネマライズにて鑑賞
ミレニアム2 火と戯れる女ミレニアム2 火と戯れる女/FLICKAN SOM LEKTE MED ELDEN
2009年/スウェーデン、デンマーク、ドイツ/130分
監督: ダニエル・アルフレッドソン
出演: ミカエル・ニクヴィスト/ノオミ・ラパス/アニカ・ハリン/ペール・オスカルソン/レナ・エンドレ
公開: 2010年09月11日
公式サイト

ハリエット・ヴァンゲル失踪事件が解決し、天才ハッカー、リスベット・サランデルが消息を絶って1年が経った。“ミレニアム”誌に復帰した記者ミカエル・ブルムクヴィストは、リスベットの行方を知るために、彼女が勤めていた警備会社ミルトン・セキュリティーと連絡を取り続けていた。そんな時、フリージャーナリストのダグ・スヴェンソンが、犯罪学者の恋人ミア・ベルイマンと調査・取材したという人身売買・少女売春事件を“ミレニアム”誌に売り込みに来る。その売春組織の顧客の多くは公安警察や政府高官と聞き、“ミレニアム”誌はダグを雇い、記事の裏づけを取るべく取り掛かる。調査を続ける中でザラと呼ばれる謎の人物が黒幕として浮かび上がったが、ダグとミアが何者かに銃殺されるという事件が起こる。リスベットの後見人であるニルス・ビュルマン弁護士の銃が凶器として使われ、リスベットの指紋が残されていたため、警察がビュルマンに事情聴取をしようとしたところ、ビュルマンも銃殺体で見つかり、リスベットは3人を殺した最有力容疑者として警察に追われるはめになる。リスベットは自らの嫌疑を晴らすために奔走するが、誰もがリスベットを疑う中、ミカエルだけがリスベットの無実を信じ、彼女を救うために独自に調査を開始する―――――


1作目が好みだったので、とても楽しみにしていました  2・3作目と続けてチャレンジ
1作目の時にも思ったけど、登場人物が多い… orz しかも耳慣れない名前ばかりなので、覚えるのタイヘン。主要な人物が出てくると、名前と肩書きが字幕で表示されるようになっていて(前回こんなのなかったような)、最初は余計なお世話だなーと思っていたんだけど、ないとわからないわ。

前回は、リスベットとミカエルが事件の謎を解いていくというスタイルだったんだけど、今回はリスベットが事件の当事者になってしまうので、ミカエルが調査を進めていくうちに色々わかってくるというのは同じだけど、1作目とカラーが違います。個人的には、1作目と同じようなスタイルで、2人は当事者とならずに事件の謎を解きつつ、リスベットの過去も少しずつ明らかになっていくという方向で行って欲しかったなあ。
リスベットは自分でも動き回って、真犯人を暴こうとしてはいるんだけど、“天才ハッカー”という設定がほとんど活かされていない。勿体無い。

代わりにという訳ではないでしょうが、ニーダーマンが出てきたせいか、アクション部分が強くなっている…かな? しかし、パオロは捨てキャラかと思いきや、意外な活躍でびっくり(笑)
リスベットが股間にスタンガンを当てても、ニーダーマンはケロッとしているんだけど、先天性無痛症とは言え、性器って急所でしょ? 急所ってことは、痛くなくても攻撃されるとまずい場所ってことなんだと思うんだけど、あんなにケロッとしていられるものかしら…
…と思って、先天性無痛症をググってみたところ、ニーダーマンの様子は、結構有り得ない様子(痛みを感じないから子供の頃から怪我が絶えず、骨折に気付かないためそのまま骨が変形してくっついたりするらしく、車椅子で移動することが多いらしい)。ま、フィクションだからいいといえばいいけどね…

ニーダーマンみたいな、頭の中も筋肉ですみたいな大男に執拗に狙われる話、どこかで観たな。どこだっけかな… (・_・?) ハテ?

主要キャストは変わっていないんだけど、監督が変わっていますね。そのせいなのか、元々原作がそうなのか、リスベットが不死身のヒロインみたくなっちゃってねえ。。。  頭と肩と足を撃たれて埋められたら普通に死ぬでしょ。もうちょっと無理のない展開にして欲しかったわ。

リスベットがザラの家に忍び込んだ時にニーダーマンに襲われるシーンはわたしもびっくりしたけど、どうやら同じ列に座っていた人が相当びっくり したらしく、椅子が揺れた(笑)

評価:★★☆(2.5)
ザラの正体、ニーダーマンとの関係がわかった時は (・∀・) ほほうという感じだったし、面白くなかった訳じゃないんだけど…。1作目とはちょっとカラーが変わっているので、うーん
1作目が導入部で、2作目と3作目が対になっているという感じですかね。ラストも、えっここで終わり!? Σ(゚Д゚) と思いました。さて次に続くぞーって感じ。続くんですけども。


大男に襲われる映画、思い出した。「シャーロック・ホームズ」だ(笑)

 原作のレビューはコチラ ミレニアム2 火と戯れる女


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監督:ダニエル・アルフレッドソン
出演者:ノオミ・ラパス、 ミカエル・ニクヴィスト、 アニカ・ハリン、 ペール・オスカーション
収録時間:130分
レンタル開始日:2011-01-07

Story
スティーグ・ラーソンのベストセラー小説を映画化したミステリー3部作の第2弾。売春組織を追っていたふたりの「ミレニアム」の記者が残忍な手口で殺害された。現場に残された凶器からリスベットの指紋が発見され、彼女は指名手配されてしまう。R15+ (詳細はこちら

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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ダニエル・アルフレッドソン ミカエル・ニクヴィスト ノオミ・ラパス アニカ・ハリン ペール・オスカルソン レナ・エンドレ 原作:スティーグ・ラーソン 「ミレニアム[映画]」シリーズ 
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