週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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ジーン・ワルツ 
2010年12月22日 (水) | EDIT |
 試写会にて鑑賞
ジーン・ワルツジーン・ワルツ
2011年/日本/111分
監督: 大谷健太郎
出演: 菅野美穂/田辺誠一/大森南朋/南果歩/白石美帆
公式サイト
公開: 2011年02月05日


帝華大学病院に勤務し、顕微鏡下人工授精のプロである曾根崎理恵は、講義の合間を縫って、小さな産婦人科医院、マリアクリニックの非常勤勤務医として週に一度通っていた。婦人科の屋敷教授はそれを快く思っておらず、曾根崎の同僚で、屋敷の後任と目されている清川吾郎は曾根崎に注意を促す。マリアクリニックでは以前、胎盤癒着を起こした妊婦が分娩中に死亡したことで、産婦人科医の三枝久広が業務上過失致死で逮捕されていたためだった。久広の母親であるマリアクリニックの院長、茉莉亜は癌で余命いくばくも無く、病院の存続が困難となっており、曾根崎は久広たち親子と親しかったことから、マリアクリニックで預かっている最後の患者4人を見守る覚悟をしていた。そんなある日、清川は、マリアクリニックに通う妊婦のうち1人が50歳代であることを知り、曾根崎が日本では規制されている代理母出産をしようとしているのではないかと疑うが―――――


1週間以上前に観たのに、サボってなかなか記事に出来ず。いかんな。
サプライズゲストで、桐谷美玲が登場しました。隣のおっさんは興味なさそうに寝てましたが。てか、映画が始まっても半分くらい寝てた。あのおっさん、この映画を理解してない可能性大
社会派な医療ドラマかと思っていたら、そうでもないっすね…。テーマがテーマだけに、もうちょっと社会派に仕上げても良かったんじゃないかなぁ。個人的には、閉経した女性、しかも母親を代理母とするのは、倫理的にも体力的にもちょっとどうかと思うし(実例ありますけど)、そういった面も取り上げると深みが出たかもしれないけど、その辺はあんまり触られていなくて、上っ面をさらったという印象。そういうのはドキュメンタリーで観ておけと言われたら、返す言葉もありませんが。

出産シーンは感動するし、甘利夫妻のエピソードは悪くなかった(でも最初、経済的な問題で中絶とか言ってなかったっけ?)けど、ラストの展開がギャグかと思うくらいやりすぎでかなり萎えた  最後に残った3人の妊婦の陣痛が同時に来て、しかも3人とも通常分娩ではなくて(ユミは通常分娩にしたけど)、台風 で交通機関が麻痺、ベテラン看護師は足止め食っていて、使える人材は医師2人、台風で飛ばされた木の枝 が分娩室のガラス窓を割って使用不可能、停電、やりすぎにもほどがある。原作でどうなっているか知らないけど、これはちょっとね…
曾根崎が、自主規制を守らずに、自分の母親を代理母にしてまでも子供 が欲しいという理由がいまいち見えづらいのも、何だかもやもや

分娩中、妊婦が死んだからって(しかも通常の状態ではなかった)医師が逮捕されるってあるの?って思っていたら、これは本当にあった事件(福島県立大野病院産科医逮捕事件)がモデルになっているのね。
今の時代だって、出産って結構リスクがあると思うんだけど、医学が進歩したせいで、そういう意識は薄れちゃったのかなあ…。

菅野美穂はクールビューティーな役が似合うね。
妊婦役の女優陣の年齢設定が、ちょいと無理ありましたけど。風吹ジュンと桐谷美玲はともかく、南果歩演じる荒木浩子が39歳、白石美帆演じる甘利みね子が27歳…
大杉漣がギャグ面を担っていて、いい味出してました

評価:★★☆(2.5)
社会派医療ドラマと見せかけたエンタメかなあ。そういう意味では観やすいけど、医療ミステリとかを期待していくとがっかりするので注意。


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監督:大谷健太郎
出演者:菅野美穂、 田辺誠一、 大森南朋、 浅丘ルリ子
収録時間:111分
レンタル開始日:2011-07-22

Story
海堂尊の医療ミステリー小説を菅野美穂主演で映画化。廃院寸前の産婦人科医院・マリアクリニックの院長代理を務める曾根崎理恵。彼女が禁断の治療をしているという噂を聞き付けた帝華大学病院のエリート医師・清川は、理恵の周辺を探り始めるのだが…。 (詳細はこちら

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THEMA:☆試写会☆
GENRE:映画
TAG:大谷健太郎 菅野美穂 田辺誠一 大森南朋 南果歩 白石美帆 桐谷美玲 風吹ジュン 大杉漣 原作:海堂尊 
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