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狐火の家 
2011年06月27日 (月) | EDIT |
狐火の家狐火の家
著  者: 貴志祐介
出版年: 2008年
出版社: 角川書店

レスキュー法律事務所の弁護士、青砥純子は、軽井沢でのバカンスに向かう途中で、先輩弁護士の今村から無理矢理依頼を入れられ、急きょ長野県荒神村へ向かっていた。村に住む西野真之の娘の愛実が死体で見つかり、外出から帰ってきた第一発見者の西野が重要参考人として捕らえられており、青砥はその弁護を頼まれたのだった。家が密室状態であったこと、家から金のインゴットが盗まれていたという状況からも、防犯コンサルタントの榎本径を頼った方が良さそうだと判断した青砥は、榎本を呼び出すが…(「狐火の家」)
他「黒い牙」「盤端の迷宮」「犬のみぞ知る」収録


硝子のハンマー」の榎本・純子コンビの第2弾。まさかシリーズ化するとは、びっくり です。
今回は短編集です。短くなっているけど、基本は「硝子のハンマー」と同じで、何かしらトリックがあると思われる事件を、榎本・純子のコンビが解き明かすという形になっています。

榎本・純子のコンビは相変わらず。榎本は純子に対して好意を持っているみたいだけど、どうもこの2人はそうはならないだろうなあ… (^_^;)

貴志祐介に限らず、トリック解明がメインとなっているのはあんまり好きじゃないんですが…。長編で、じっくりトリックだけじゃなくて背景から描いてくれたらと思っちゃうんだよね。物足りないといいますか。
「犬のみぞ知る」はまぁお遊びだからいいとして、収録されている中では「黒い牙」が一番面白かった。蜘蛛 どころか虫全般苦手で、蜘蛛が脱皮するとか知りませんでしたが、こういうトリックって可能なのかな?

評価:★★(2.0)
貴志祐介がこういう作品を書くとは意外です。ホラーのイメージ強いからかなあ。ちょっと違和感ありました。
このシリーズ、どうやら続くようです。


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THEMA:ミステリ
GENRE:小説・文学
TAG:貴志祐介 「防犯探偵・榎本」シリーズ 
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