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ビー・デビル 
2011年04月04日 (月) | EDIT |
 シアターN渋谷にて鑑賞
ビー・デビルビー・デビル/김복남 살인사건의 전말
2010年/韓国/115分
監督: チャン・チョルス
出演: ソ・ヨンヒ/チ・ソンウォン/パク・チョンハク
公開: 2011年03月26日
公式サイト


ソウルの銀行に勤めるチョン・ヘウォンは、あるトラブルから休暇を余儀なくされ、気分転換にと、幼い頃に祖父と住んでいた無島(ムド)を訪れる。人口9人しかいない無島(ムド)では、ヘウォンの幼馴染のキム・ボンナムが夫マンジョンら親族と暮らしていた。20数年ぶりの再開に喜び合う2人。ボンナムは日常的にマンジョンたちから虐待を受けており、ボンナムは10歳の娘ヨニを置いて逃げることは叶わず、理不尽な扱いに甘んじていた。ある日、マンジョンの服のポケットからヨニの下着が出てきたのを見たボンナムは、ヘウォンに、ソウルに連れて行って欲しいと頼み込む。ヘウォンはボンナムの訴えを嘘と思い相手にしなかったため、ボンナムはヨニとソウルに逃げだす手段を考え、船に乗り込もうとする。しかしその時、マンジョンに気づかれて連れ戻され、悲劇が起きる―――――


アンチクライスト」と二本立てしてきました。どんだけR18+が好きなんだっていう(そういう訳じゃないんだけど) (^_^;)
最近、閉ざされたコミュニティで起こる殺人、という映画をよく観ている気がする。「ベストセラー」とか「黒く濁る村」とか。あ、どっちも韓国映画ですね。
で、この「ビー・デビル」。この3作の中では一番緊迫感がありました。9人しかいない島 に、1日2便しかない船 と言い、閉鎖された感じがばっちりです。

最初に、ヘウォンが街で暴力事件を見て見ぬふりするシーンがあるけど、あれが後々生きてくるところはいいですね。あれと銀行でのエピソードで、ヘウォンの人となりが何となく観えてくる。ソウルではボンナムからの手紙も読まずにいたのに、島に行った時は昔からの大親友という態度を取る、でもボンナムにソウルに連れて行ってと言われると引くという。逆にボンナムは純粋にヘウォンを慕い、彼女が村人から虐げられているのもあって、観客は何となくボンナムに同情するようになっている。
ヨニがマンジョンに蹴られたシーンでは思わず息が止まりましたね。
ボンナムが虐げられていたシーンがひどかっただけに、彼女がキレてから後がもうすごかった。「冷たい熱帯魚」の社本がキレたのを思い出しました。

ヘウォンが主役なのかと思ったら、途中で目線がボンナムに変わったり(島を逃げ出そうとする辺りとか)、ちょっと定まらないのが気になったかな。
じーさんが噛み続けている葉っぱが何かキーになるのかな?と思ったら、そこは別に何でもなかった。ちょっと拍子抜け。

ボンナム役のソ・ヨンヒは熱演でしたねー。若い男は、マンジョン、チョンジョル、トゥルクしか出てこないのに、どうも似たような性根のせいか、なかなか区別がつきませんでした。

監督のチャン・チョルスは、わたしの大好きなキム・ギドクの元で修業を積んだ人らしい。ギドクとは結構方向が違う気もしますが。
時々、カメラを横にして撮っていたりするのも効果的だったかなーと思いました。

評価:★★★☆(3.5)
かなり血だらけ でグロもあるし、万人にオススメは出来ないけど、なかなか良かったです。


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監督:チャン・チョルス
出演者:ソ・ヨンヒ、 チ・ソンウォン、 パク・チョンハク
収録時間:115分
レンタル開始日:2011-10-05

Story
キム・ギドク監督のもとで助監督として修行を積み、本作で長編デビューしたチャン・チョルス監督が放つバイオレンスホラー。美しい孤島を舞台に、ひとりの若い女性に日常的に行われていた虐待と、それをきっかけに起こる虐殺事件を描く。 (詳細はこちら

【TSUTAYA DISCUS】【DMM.com】
ビー・デビルビー・デビルビー・デビルビー・デビル

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GENRE:映画
TAG:チャン・チョルス ソ・ヨンヒ チ・ソンウォン パク・チョンハク 
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