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神々と男たち 
2011年04月14日 (木) | EDIT |
 シネスイッチ銀座にて鑑賞
神々と男たち神々と男たち/DES HOMMES ET DES DIEUX
2010年/フランス/120分
監督: グザヴィエ・ボーヴォワ
出演: ランベール・ウィルソン/マイケル・ロンズデール/オリヴィエ・ラブルダン/フィリップ・ロダンバッシュ/ジャック・エルラン
公式サイト
公開: 2011年03月05日

1996年、アルジェリアの山間にある村の小さな教会に、フランスから、クリスチャンをはじめとする8人の修道士が派遣されていた。医者でもあるリュックが診療所を営んでいることもあり、イスラム教徒ばかりの村にも受け入れられ、修道士たちは慎ましく暮らしていた。イスラム過激派による内戦が激しくなり、村でも犠牲者が出始めてきたため、アルジェリア軍は教会の警備を申し出るが、クリスチャンはこれを断る。そしてクリスマスの夜、過激派のグループが教会を急襲する。医者がいると言って薬やリュックを連れて行こうとするが、ここに来れば分け隔てなく治療するとクリスチャンが過激派を諭すことに成功し、何事もなく彼らは帰って行く。しかしこの事件を受け、修道士たちの間で本国へ戻るべきではないかという話し合いが為されるようになる。本国へ帰ることは逃げることになるのか。それぞれの意見を出し合い、彼らが出した結論は―――――


2010年の第63回カンヌ国際映画祭でグランプリ(パルム・ドールではない…ややこしい)を獲得した作品です。前情報を入れずに行ってきました。
この作品、実際にあった事件を元にして作られているらしい。こういう事件があったことも、恥ずかしながら不勉強で知りませんでした。事件の背景を知ってから観た方がいいですね。あと、アルジェリアとフランスの関係もわかった上で観た方が、より理解が深まるでしょう。
その辺りの説明がないまま始まるので、最初はこの背景に何があるのかまったくわからず、彼らは讃美歌を歌っている…? けどコーランも流れている…? みたいな感じで、場面も唐突に切り替わるし、かなり中ほどまで ?(゜_。)?(。_゜)? 状態でした。

最初に過激派が押し入ってくるシーンは、かなり緊迫感があって良かったです。あの辺りからちょっと入り込めたかな。

音楽が、修道士たちが歌う讃美歌のみというのが印象的でした。それが、“最後の晩餐”ともいえる夕食のシーンで、白鳥の湖を聞いて涙する…というのが、よくわからなかった。ここに残る決心をした覚悟の現れかもしれないけど…なぜ白鳥の湖?と思ってしまって。
キリスト教的犠牲の精神、とは少し違うかもしれないけど、自分たちの身の安全を選ぶか、彼らを慕う村人たちを選ぶか葛藤を描いてはいるけど、宗教的な下地がないので理解は厳しいなあ…。

帰国命令にも従わず、皆でここに残ると決めたということは、いつか同じように過激派がここへやってくることを覚悟していたはず。前は説得に応じて引き下がってくれたけど、次は同じように説得に応じてくれるかわからないこともわかっていたはず。それなのに、ベッドの下に隠れて難を逃れた修道士がいる…いや、別に全員殺されろという意味ではないのだけど、ちょっと違和感を覚えてしまったのも事実。

実際には、この事件の真相(本当に過激派に襲われたのかどうか)は明らかになっていないらしいんだけど、まぁこの映画で言いたいのはそういうところじゃないからね…

評価:★(1.0)
眠くはならなかったけど、前半は説明もなく淡々と進むので、入り込めなくて辛かった。観る前にある程度知識を入れていくのは必須かな。


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監督:グザヴィエ・ボーヴォワ
出演者:ランベール・ウィルソン、 マイケル・ロンズデール、 オリヴィエ・ラブルダン、 フィリップ・ローダンバック
収録時間:120分
レンタル開始日:2011-10-07

Story
96年に実際に起こった事件に基づく感動のヒューマンドラマ。アルジェリアの内戦が激しさを増す中、修道院で平和な日々を送っていたフランス人修道士7人。ところが武装集団が彼らを狙い始め…。2010年カンヌ国際映画祭審査員特別グランプリ受賞。PG12 (詳細はこちら

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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:グザヴィエ・ボーヴォワ ランベール・ウィルソン マイケル・ロンズデール オリヴィエ・ラブルダン フィリップ・ロダンバッシュ ジャック・エルラン 第63回カンヌ国際映画祭 
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2011年04月25日 (月) 10:38:07 |  soramove
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