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キッズ・オールライト 
2011年04月19日 (火) | EDIT |
 試写会にて鑑賞
キッズ・オールライトキッズ・オールライト/THE KIDS ARE ALL RIGHT
2010年/アメリカ/107分
監督: リサ・チョロデンコ
出演: アネット・ベニング/ジュリアン・ムーア/ミア・ワシコウスカ/マーク・ラファロ/ジョシュ・ハッチャーソン
公開: 2011年04月29日
公式サイト

ゲイ・カップルのニックとジュールスは、精子バンクを利用して産んだ18歳の娘ジョニと15歳の息子レイザーの4人で暮らしている。ジョニが家を出て大学に進学することが決まった夏、自分の父親を知りたいという欲求にかられたレイザーは、ジョニに頼み込んで精子バンクに問い合わせをする。精子バンクから連絡を受けたポール・ハットフィールドは、若い頃に登録した自分の精子が使われていたことに驚きながらもジョニと連絡を取り、面会を了解する。ポールは2人を好ましく思い、ジョニもポールに好印象を抱き、レイザーはポールが想像と違っていたことに戸惑いながらも、3人は再会を約束する。しかし、レイザーの挙動不審な様子から、ニックとジュールスにポールと連絡を取ったことがばれてしまう。ニックたちはポールがどういう人物か見極めようと家に招待するが、ポールが自宅の庭の改修を考えており、ジュールスがそれを引き受けたことから、家族ぐるみでポールと付き合い続ける羽目になる。ポールの存在によって家族は微妙に変化していき―――――


第68回ゴールデン・グローブ賞のコメディ部門で作品賞を獲得しているこの作品(アネットは主演女優賞も獲っているし、第83回米アカデミー賞でもノミネートされています)。すごく楽しみにしていました
ゲイ・カップルと子供たちという、ちょっと普通ではない家族に、子供たちの遺伝子上の父親が入り込んできて、家族の絆が危うくなるという話をコメディ仕立てにしています。設定は風変りだけど、描かれているのは普遍的なテーマ。これまで積み上げてきた時間が家族を作り上げているってこと。当たり前だけどさ。
最後に、レイザーが「別れないでよ、もう年なんだから」って2人に言うけど、そういう年まで一緒にいて家族を作り上げてきた、歴史があるってことだからね。。。

ポールは基本的に悪い人じゃないんだけどね。実際に子供を見て舞い上がってしまって、自分は子供たちの父親だという思いから、ニックとジュールスが築いてきた家族の中に入れると思っちゃった。でも、ここまで子供たちを育てて家族を作り上げてきたのはニックとジュールス。ニックが最後にポールに言い放った台詞で Σ(゚Д゚)ガーン みたいになっていたけど、ポールもこれで家族の意味に気づけるといいなあ。

ポールが家族の中に入れると勘違いしたのって、2人が女同士だったからかな。普通の夫婦だったり、男同士だったら、ポールも勘違いしなかったのでは?と思ったり。
ま、ジュールスがポールと寝たことにも原因はあると思うけど。しかしこの展開には  びっくりした(予告でキスシーンはあるけど)。ジュールスは真正レズビアンではないのかしら。でも、ジュールスがポールを好きなように思えなかったから、ラストの展開にはやっぱりなーという感じ。

役者陣が皆いいんだな。息子がちょいと目立たなかったけど。
ポールと子供2人が初めて会うシーン、気まずさとどう接していいのかわからなさが上手く出ていて、 (・∀・)ニヤニヤ しちゃった。

ニックが、ジュールスとポールの関係に気づくシーンも良かった。ニックがワイン を飲んでいるバックの音が消えて、ゴーッ…という音になる。ニックの気持ちが手に取るように伝わってきた。

ゲイ・カップルが同じ精子を使ってそれぞれ子供を産むって面白い。子供同士も血がつながっているし、こういうのいいなあと思いました。

評価:★★★☆(3.5)
結構好きだなーこういうの  役者が上手かったのも良かったです。


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【ぽすれん】

監督:リサ・チョロデンコ
出演者:アネット・ベニング、 ジュリアン・ムーア、 マーク・ラファロ、 ミア・ワシコウスカ、 ジョシュ・ハッチャーソン
収録時間:106分
レンタル開始日:2011-11-25

Story
アネット・ベニング、ジュリアン・ムーア共演のヒューマンドラマ。女性同士のカップル、ニックとジュールスは同じ精子提供者の子供であるジョニとレイザーの4人で暮らしていた。ある日、成長した子供たちが医学上の父親に興味を持ち始め…。R-18 (詳細はこちら

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THEMA:☆試写会☆
GENRE:映画
TAG:リサ・チョロデンコ アネット・ベニング ジュリアン・ムーア ミア・ワシコウスカ マーク・ラファロ ジョシュ・ハッチャーソン 第68回ゴールデン・グローブ賞 第83回米アカデミー賞 
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この記事へのコメント
なかなか良かったよね~☆
マークラファロも、彼だから良かった気がスル。微妙にカッコ良すぎずで。笑
2011年04月20日 (水) 22:02 |   | mig #JTxNwRAU[ EDIT]
migさん
コメントありがとうございますv-411

> マークラファロも、彼だから良かった気がスル。微妙にカッコ良すぎずで。笑

わかるわかる。レイザーが微妙にがっかりするくらいだったから良かったのかも。
マーク・ラファロも普通が上手いよね。
2011年04月24日 (日) 11:00 |   | りお(管理人) #xPbS6JcU[ EDIT]
ぜってぇ~ニックみたいな人とは 合わないな
 ニック きついッスね~

でも・・・ジュールズに対しても ガーッっていうタイプだったじゃないですか・・・・

精神的に疲れていたところがあったのでは ないかな・・・

だから ポールと・・・・

>ニックが最後にポールに言い放った台詞で Σ(゚Д゚)ガーン みたいになっていたけど、ポールもこれで家族の意味に気づけるといいなあ。
 たしかに 言った一言は 当たり前ですが ただ ニックも 自分がこうだからこうしろ!みたいな高圧的な ところが あるじゃないですか・・・・
それも 問題だとおもいましたね。

2013年06月17日 (月) 21:50 |   | zebra #ngCqAwRo[ EDIT]
zebraさん
コメントありがとうございますv-411

>  たしかに 言った一言は 当たり前ですが ただ ニックも 自分がこうだからこうしろ!みたいな高圧的な ところが あるじゃないですか・・・・
> それも 問題だとおもいましたね。

確かにニックの性格はキツイですが、でも、だからジュールスと合うんでしょうね。
バランスが取れているというか。
いい家族だなーと思いましたよ。
2013年06月20日 (木) 23:35 |   | りお(管理人) #xPbS6JcU[ EDIT]
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