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週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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GANTZ 
2011年04月24日 (日) | EDIT |
 新宿ピカデリーにて鑑賞
GANTZGANTZ
2010年/日本/130分
監督: 佐藤信介
出演: 二宮和也/松山ケンイチ/吉高由里子/本郷奏多/夏菜
公開: 2011年01月29日
公式サイト

就職活動中の大学生、玄野(くろの)計は、ある日駅で小学校時代の同級生、加藤勝を見かける。ホームから線路に転落した酔客を助けようとした加藤と玄野(くろの)は、逆に電車に轢かれてしまうが、その瞬間、何故か2人は東京タワーの見えるマンションの一室にいた。マンションには大きな黒い球体と、数人の男たちがおり、事情を話し合うと誰もが死んだと思われる状態に陥った後、気が付くとこの部屋にいたと言う。部屋から外に出ることも叶わず、戸惑う玄野(くろの)たちの前で、突然黒い球(ガンツ)に「20分以内に“ねぎ星人”をやっつけてください」と読める文字が浮かび上がる。訳がわからず外へと自動転送される面々。部屋にいたうちの1人、西丈一郎は、これはテレビ番組の撮影で、“ねぎ星人”を倒せば賞金がもらえると説明する。ゴーストタウンのような人影のない街でメンバーは“ねぎ星人”を倒そうとするが反撃され、半殺しの目に合う。西が“ねぎ星人”を倒すと、生き残った玄野(くろの)、加藤と岸本恵、鈴木良一は元いた部屋へと再度転送される。黒い球(ガンツ)にそれぞれの採点結果が浮かび上がり、そのまま目が覚めると玄野(くろの)は自分の部屋に戻っていた。今までのことは夢だったのか? 玄野(くろの)はアルバムで加藤の住所を調べるが、そこには既に家はなかった。“ねぎ星人”を倒した場所へ向かってみると、そこで岸本に出会う。2人は黒い球(ガンツ)のあった部屋での出来事が夢ではなかったことを確認するが―――――


観た人から「消化不良」と聞いていたし、そんなに観る気はなかったのですが…後編公開直前に滑り込みで観てきました。原作未読です。
ツッコミどころはありますが、そんなに消化不良ではないかな?
何が目的でこんなことを?とか、星人ってなに?とかいう謎は残るものの、続き物だしなーと思って、謎の部分はそんなに気にはならなかった。ガンツのシステムも何となくわかってくるしね。

加藤が線路に降りた時、かなり時間あったのに、誰も停止ボタン 押さなかったのか?というのはすごく気になりましたけど。
同じように、星人と戦っている時に、さっさと撃てばいいのにーと思うくらいタメが多すぎる。撃ってからタイムラグがあるということではなくて、武器を持っているのに逃げるだけとか、さっさとやっちゃえよ!と思うシーンが多くて、やたら長く感じる。加藤と岸本がいちゃついているところを攻撃しないおこりんぼう星人とかね。だからちょっと間延びする。

地球征服を企む?星人をやっつける、というミッションなんだけども、星人たちは別に何かしている訳でもなさそうなんだけど…ねぎ 星人なんか特に、地球人に交じって普通に暮らしていたみたいなのに、攻撃するのはちょっとなあ。加藤が敵を殺したくないと思うのもわかる。おこりんぼう星人も、仲間を殺されたから復讐するというようなことを言っていたし。確かに加藤は偽善者かもしれないけど、ヒーローぶっている玄野もちょっとなー。

星人を倒すと点数が加算される、戦いに参加しただけでは点数は加算されないのであれば、玄野1人が星人を倒していれば玄野の1人勝ちじゃないのか?と思ってしまうのですがどうでしょう。死なないようにしているだけでは点数は加算されないから、永遠にこのままってことでしょ?

死んでしまった人間を生き返らせるのに制限がどうもないようだから、そうすると自分が解放される方を取るか、誰かを生き返らせて自分が解放されるのを先延ばし(また100点取るまで頑張る)にするか、そうするといつまでこれが続くのか…。
加藤が死んでしまったので、加藤を生き返らせるために玄野が頑張るのか。でもラストで加藤が街にいたし、ひっぱるなー (;´∀`) 2部作だからしょうがないけどさ。

しかし千手観音格好ええわー  ちょっと惚れちゃった(笑)

原作はかなりエログロらしいんだけど、そこまでではないかな。ねぎ星人の辺りはグロあるけど。ちなみにPG12っす。
ねぎ星人の顔が気持ち悪くてねー。ちょっと夢に出てきそうなカンジ。
体が輪切りで転送される方法とかは面白かった。

もう30歳も近いのに、大学生がハマるニノもすごい(笑)
番宣に出まくっていたので、ヒロインは吉高由里子かと思いきや、実質的なヒロインは夏菜じゃん。吉高ほぼ出番なし(なんだあの告白とか思いましたよ)。まぁ続編で出るんでしょうけど。
そういえば、松ケンと本郷奏多は「NANA」の新旧シンちゃん役ですね。

評価:★★☆(2.5)
可もなく不可もなく、かなあ。消化不良とは思わないけど、続きがあるんだなーという感じ。思わせぶりにラストで出てくる山田孝之に萎え。
早い目に続きを観ないと忘れてしまう気がするので(笑)、GW辺りに時間作って行ってきます~


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監督:佐藤信介
出演者:二宮和也、 松山ケンイチ、 吉高由里子、 夏菜
収録時間:130分
レンタル開始日:2011-07-13

Story
「週刊ヤングジャンプ」で連載中のSFアクションコミックを実写映画化。黒い謎の球体“GANTZ<ガンツ>”に召還された主人公・玄野計と加藤勝を中心に、“星人”と呼ばれる存在との戦いを強いられる人間たちの姿を描く。主演は二宮和也と松山ケンイチ。PG12 (詳細はこちら

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ほぼダイジェストなので、あえて観る必要性を感じない。あざといなあ。。。

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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:佐藤信介 二宮和也 松山ケンイチ 吉高由里子 本郷奏多 夏菜 山田孝之 「GANTZ」シリーズ 
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