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父親たちの星条旗 
2006年10月29日 (日) | EDIT |
 池袋シネマサンシャインにて鑑賞
父親たちの星条旗父親たちの星条旗/FLAGS OF OUR FATHERS
2006年/アメリカ/132分
監督: クリント・イーストウッド
出演: ライアン・フィリップ /ジェシー・ブラッドフォード/アダム・ビーチ/ジェイミー・ベル/バリー・ペッパー
公開: 2006年10月28日
公式サイト

葬儀屋を営むジョン・“ドク”・ブラッドリー。彼は太平洋戦争中、衛生兵として硫黄島に送られ、摺鉢山の頂上に星条旗を立てた英雄の1人として有名になった人物だった。ドクは硫黄島での出来事を家族には決して語らず、ドクの死後、息子ジェイムズは、父親が語らなかった真実を知るために、当時の仲間たちに取材を始める。
太平洋戦争の末期、硫黄島では激しい戦闘が繰り広げられていた。島を制圧したアメリカ海軍が星条旗を摺鉢山の頂上に立て、その瞬間を撮った写真は、長引く戦争にうんざりしていた国民を再び高揚させるのに十分な力を持っていた。そして星条旗を立てたメンバーとして、レイニー・ギャグノン、アイラ・ヘイズ、マイク・ストランク、フランクリン、ハンク・ハンセン、そしてドクの6人の名前が挙げられたが、生きて国に戻ったのはレイニー、アイラ、ドクの3人のみ。そして実は旗は2度立てられたため、旗を揚げた者の名前が入れ替わっていたのだった。3人は“英雄”として祭り上げられ、国民に国債を買わせるためのキャンペーンで国中をツアーすることになる。レイニーはこれをチャンスにのし上がろうとし、アイラは“英雄”と呼ばれることに耐えられず、酒に溺れていき、ドクはただ1人沈黙を守っていた。その胸の中には、硫黄島で戦死した親友、ラルフ・“イギー”・イグナトウスキーの存在があった―――――


数年前、仕事の関係で同じ課の人が行ったんだよね、硫黄島。その時「行きたーい!」って言ってみたんだけど、「女は駄目だ」と言われてしまって(女性が長時間居られる環境じゃないと言うことらしい)、行けず仕舞い。チャンスだったんだけどな~~
最初、人の見分けがなかなかつかなくて辛かった。これはわたしが人の顔を覚えるのが苦手だからかもしれないけど…最初はほとんど戦闘シーンで、皆同じ格好をしているせいもあるかな、と言い訳してみたりして(笑) migさんも書かれていますが、主要人物の名前くらいは事前に頭に入れていった方がいいかもね。わたしみたいに顔と名前が一致させるのが苦手な人は特に。じゃないとたぶん混乱すると思ふ。

何というか…「ロード・オブ・ウォー」の時も思ったけど、戦争ってビジネスなんだね。一部の人間にとっては。
でも、現場にいた人間にとっては決してそうではない。ましてや自分の命が明日どころか一秒後にどうなっているかわからない状況や、戦友の死を目の当たりにしては、割り切れないのは当然でしょう。
酒に溺れずにいられなかったアイク、沈黙を守るしかなかったドク。“英雄”として扱われる苦悩、不意に襲うフラッシュ・バック、死んでいった戦友たちへの思い…非常に良く描かれていたと思います。ヘー太さんやmigさんが書かれているとおり、昨今の過剰な泣かせ演出に比べるとぐっと抑えていて、逆にそれが心に響きました。
きららさんも書かれていますが、エンドロールで当時の写真が映されるんだけど、本当に忠実に映像化してるんだね。すごくリアルに感じました。
あとラストで、現在ある国旗掲揚碑から浜辺を映すショットが良かった。

ただ「ミリオンダラー・ベイビー」も、前半と後半でまったく違う展開になっていたので、 ( ̄△ ̄;)エッ・・? って感じだったけれど、これも前半の戦闘シーンと後半の3人の苦悩とで温度が全然違うから、ちょっと戸惑いました。

あ、前段がなくいきなり旗の話になっていたので、最初フィルムが飛んだのかと思った(笑)
そんなはずはないね。あとできちんと出てきます。

評価:★★★☆(3.5)
観終わった後で、静かに心に響いてくるという感じ。今回はまったく日本の様子が映らなかったので「硫黄島からの手紙」で描いてくれるのでしょう。

塹壕で見付かったイギー。パンフレットによると、拷問やリンチの跡があったとのこと。この辺もたぶん「硫黄島からの手紙」で描かれるのかな? かなり期待です。


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Story
『ミリオンダラー・ベイビー』のクリント・イーストウッド監督が、硫黄島の戦いをアメリカ側の視線から描いた戦争ドラマ。硫黄島の擂鉢山に星条旗を掲げる姿を写真に収められた兵士たち。彼らは一躍、国民的英雄となるが…。 (詳細はこちら

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TAG:クリント・イーストウッド ライアン・フィリップ  ジェシー・ブラッドフォード アダム・ビーチ ジェイミー・ベル バリー・ペッパー 「硫黄島二部作」シリーズ 
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