週に1本は劇場で映画を観る!が合言葉。 主に映画、時々小説の感想を脳内垂れ流しで書きなぐるブログ。ネタバレあり。
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彼岸島 
2011年07月08日 (金) | EDIT |
 WOWOWにて鑑賞
彼岸島彼岸島
2009年/日本、韓国/122分
監督: キム・テギュン
出演: 石黒英雄/渡辺大/水川あさみ/山本耕史/弓削智久
公式サイト

高校生の宮本明は幼馴染のユキに恋心を抱いていたが、ユキは同じ幼馴染のケンに恋しているため、明は思いを打ち明けられずにいた。ある日明の前に、2年前から行方不明となっている兄、篤の免許証を持つ女、青山冷が現れる。冷を怪しんだケンたちと冷の後を尾行していると、行きついた廃工場で、吸血鬼のような化け物に襲われる。何とか逃げ出した明たちが冷を問い詰めると、自分の出身である“彼岸島”に2年前のある日1人の吸血鬼が現れ、島の人間たちを次々に吸血鬼に変えてしまった。自分はエサの調達役にされており、篤は島で吸血鬼と戦っているという。明は篤を島から救うため、冷やケンたち仲間とともに彼岸島へ向かうが―――――


劇場で観ようかなと思っていたのですが、観そびれました。。。
( ゚Д゚)ポカーン なんじゃこりゃ…
劇場で観なくて良かった…
デジャヴで「ひぐらしのなく頃に」を思い出した。もうツッコミどころがありすぎて、どこからツッコんでいいかわからない(笑)
これはホラーではないですね。青春アクションものに、ホラー要素ちょい足し、みたいな感じで、設定がものすごく子供向け。孤島でホラーって、それだけで雰囲気出るし、いくらでもおどろおどろしく出来る気がするんだけどな。勿体ないわあ。

彼岸島は表向きには存在しない島なのに、人が住んでいるとはこれいかに。しかも旧日本軍の要塞がある。百歩譲って、第二次世界大戦後に存在しない島と扱われるようになったとしても、冷や涼子はどうやって本土へ行ったんだ。結婚するとなったら、当然戸籍がないとできないと思うが…涼子は本土に住んでいることになっていたのか?

明がみんなの反対を押し切って彼岸島へ行くのはいいとして、仲間たちのノリが軽すぎる。特に、ユキなんて足手まといになるのが確実にわかってるのに、「言い出したら聞かないからなー」って、 Σ(゚Д゚;エーッ! あんたたちこれから吸血鬼と戦いに行くんでしょ? 街のヤンキーと殴り合いに行く訳じゃないんですよ? それわかってんの?って感じだった。そこまでしてユキを連れて行くなら、ちょっとくらい彼女に活躍の場を与えればいいのに、弓道 をやっているという設定もすっかり放置されている。まぁ、ユキだけじゃなくて他のメンバーもほとんど戦ってないけどさ。

吸血鬼相手なのに、夜に島に上陸するって死にたいんかと思ったら、どうも古来の吸血鬼とは設定が違うみたいね。日の光を恐れる訳でもないし、頭さえ落とされなきゃ死なないみたいだし、鬼とかゾンビに近い感じかな。
吸血鬼の長である雅はちょっと違うみたいだけど。っていうか、風貌が笑える。何故白塗り?

仲間の1人が敵方にやられてしまうのはお約束なんだけど、ポンの扱いは確かにひどい。極限状態だったからって、仲間のうちの1人を突き出すかね。しかも、それを明もユキも止めようとしない。で、ケンが身代わりになったらユキが必死で救おうとするって…  この件で、さらに明たちに感情移入できなくなっちゃった。

レジスタンスの師匠も、なんで鎖でつながれているのかわからん。仮面をかぶっている意味もわからないし。実際、あの師匠は何の師匠で何をしたのでしょう。キャラとしては強烈なのに、ほぼ活かされていない。もうちょっと活かせると思うんだけどなあ。

そして感染の基準がさっぱりわからないのが致命的。お前ら吸血鬼の血をじゃばじゃば浴びまくっているじゃんか。こういうのはきちんと設定してもらわないと。
しかし、本土からかなり離れていると思われる孤島に、吸血鬼とレジスタンスがいて、2年も戦っていたら決着ついている気もするけど…。こう着状態と言う訳でもなさそうだし。

主人公は明のはずなのに、明が映らないシーンも結構あったなあ。特に雅との対決シーンは篤メインになっちゃってる。そこは明が出張らないとダメじゃないかい?

CGもかなりひどかった。雅のペットみたいな(笑)しょぼい怪獣みたいのにはかなり失笑。なんじゃこりゃ状態。

演技は割と皆ひどい(笑) 名の知れた俳優は、山本耕史と水川あさみくらいで、若い俳優が多いから…これからかなー
明役の石黒英雄は結構イケメンだし、いんじゃないですかね。ケンちゃん役の弓削智久がどーにもこうにも、若い布施博にしか見えなくて困った。
追手から逃れるために、明とラブホテルに入った冷が、別に明を誘惑するつもりがある訳でもなさそうなのに、わざわざシャワーを浴びる意味もわからない(笑) ま、水川あさみファンに対するサービスショットなんでしょうが。水川あさみファンには、彼女のコスプレも観られるし、いいかもしれない。

雅は死んでいなかったってことで、続編作る気あるみたいだけど、これはちょっとダメでしょうね。監督を変えたりすれば、まぁ可能性はなくはないが…そもそもこの映画入ったの?

評価:☆(0.5)
原作も結構ツッコまれているみたいんだけど、どうにもこうにも…何とかならなかったのか。


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監督:キム・テギュン
出演者:石黒英雄、 渡辺大、 水川あさみ、 瀧本美織
収録時間:124分
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Story
「週刊ヤングマガジン」で連載中の松本光司の人気コミックを原作にしたサバイバルホラー。高校生の明は、行方不明の兄・篤が彼岸島と呼ばれる孤島にいることを知り、仲間と共に島に降り立つ。しかし、島は吸血鬼と化した住民に支配されていて…。PG12作品。 (詳細はこちら

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GENRE:映画
TAG:キム・テギュン 石黒英雄 渡辺大 水川あさみ 山本耕史 弓削智久 
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