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ザ・ウォード 監禁病棟 
2011年10月01日 (土) | EDIT |
 新宿武蔵野館にて鑑賞
ザ・ウォード 監禁病棟ザ・ウォード 監禁病棟/JOHN CARPENTER'S THE WARD
2010年/アメリカ/89分
監督: ジョン・カーペンター
出演: アンバー・ハード/メイミー・ガマー/ダニエル・パナベイカー/ローラ=リー/リンジー・フォンセカ
公式サイト
公開: 2011年09月17日

1966年、オレゴン州ノースベントで、1人の若い女性患者の捜索願が出される。程なくして警察は燃え盛る1軒の農家の前で立ちすくむ女性を見つける。クリステンと名乗る女性は放火についての一切の記憶を失っていたため、ノースベント精神病院のストリンガー医師の治療を受けながら、アイリス、サラ、エミリー、ゾーイという若い女性の患者たちとともに、閉鎖病棟で入院生活を過ごすことになる。ここにいることに納得がいかないクリステンは脱出を試みるが、すぐに見つかってしまい、その時以来、病棟内を徘徊する影やシャワー室で女の幽霊を見るようになる。グループセラピーでシャワー室での出来事を話している時、クリステンは過去に退院した患者が消えてしまったと聞かされる。そしてその後、アイリスまでもが姿を消してしまう。クリステンはエミリーと一緒に、アイリスを探して脱出しようとするが―――――


ジョン・カーペンターの新作ということで、結構楽しみにしていました  とは言え、カーペンターの作品、そんなに観たことがある訳じゃないんだよなあ…「ハロウィン」と「光る眼」くらい?
派手にネタバレしていますので、これから観る方はご注意を。
クリステンが閉鎖病棟に連れてこられた時に、ナース が言った台詞で、あれ?もしかしてこれって…と思い、必ず毎夜雷 が鳴っているのも普通はあり得ないでしょ? アリスだけ苗字が示されているのもぁゃιぃ し、早い段階でこれは多重人格もので、女の子たちは皆交代人格かなって気づいてしまった…
yahoo映画のレビューを読むと、ナースの台詞についてはどうやら翻訳がまずいらしい。英語ではもっとさりげないんだって。(聞き取れなかったので、なんて言っているかは不明ですが)

多重人格もので、交代人格が殺されていくというのは「“アイデンティティー”」がそうでしたね。あれもかなり初期の段階で気づいてしまったので、つまらなかった記憶があるわ。こちらは殺し方がグロで、この辺がカーペンターだなあと思ったり。
「“アイデンティティー”」は閉ざされたモーテルで1人1人いなくなっていくサスペンス仕立てだったので、ストーリー展開はそんなに無理がなかったように記憶しているけど、こちらはちょっと…
頭の中だけで展開しているのではなく、実際に行動しているので、どうしても無理が出ちゃう。例えばクリステンとゾーイが逃げる時に、彼女を先に荷物運搬用のエレベータで上の階に上がらせて、次にクリステンが上るシーンがあるけど、あれは実際はどうだったんだろうとか。看護師に見つかっているということは、ゾーイを上がらせたという仕草をしたけども実は誰も乗っていないエレベータを上に送った?? 婦長がクリステンにタミーの部屋を割り振るのも、実際に人格ごとに個室を用意しているの?とか、後から考えるとちょっとなって思うシーンが多々ありました。

アリスは、他の人に暴力をふるったりするので皆に嫌われていたって言っていたのに、こういう他人に攻撃的な人格に統合するってあるのかなあ。これから彼女が社会生活を営む上で、そんな人格に統合してもしょうがない訳で、それで「治りました」と言われても疑問が残るわ。

なんで現代じゃなくて45年も前の設定にしたのか謎で(そんなに昔っぽく感じないし)、電気ショック療法のせいかな?と思ったんだけども、どうも今でも現役の治療法のようですよ。映画のようなやり方はもちろんしないみたいですが。
ということは、何故45年前にしたんだろう。やり方が問題なのかな?

評価:★☆(1.5)
スペル」みたいに笑えるって訳でもなく、ホラーとサイコサスペンスの間、非常に中途半端なところにいるなあという感じ。基本、音で驚かし系なので、一瞬どきーっ とはするけど、怖くはなかったかな…。ラストはホラーのお約束だし。
期待していただけに残念。


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監督:ジョン・カーペンター
出演者:アンバー・ハード、 メイミー・ガマー、 ダニエル・パナベイカー、 リンジー・フォンセカ
収録時間:89分
レンタル開始日:2012-03-02

Story
『ハロウィン』のジョン・カーペンター監督が手掛けたホラー。火災現場に居たところを放火容疑で逮捕されたクリステンは精神病院に送られる。監禁病棟で身の危険を察知したクリステンは、一緒に収容されている少女たちと脱走を試みるのだが…。R15+ (詳細はこちら

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THEMA:映画館で観た映画
GENRE:映画
TAG:ジョン・カーペンター アンバー・ハード メイミー・ガマー ダニエル・パナベイカー ローラ=リー リンジー・フォンセカ 
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