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シンメトリー 
2014年12月04日 (木) | EDIT |
シンメトリーシンメトリー
著  者: 誉田哲也
出版年: 2011年
出版社: 光文社文庫/光文社

警視庁捜査一課の主任刑事、姫川玲子は、4年前に亡くなった先輩、木暮利光の墓参りに訪れた時、若い女性とすれ違う。それは6年ほど前、まだ玲子が品川署の強行班捜査係の巡査刑事で巡査部長の木暮とコンビを組んでいた頃、品川東高等学校で生徒の転落事故が起こり、死んだ生徒と同じ水泳部に所属していた多田美代子だった。玲子は、美代子の存在を訝しく思う木暮の妻、景子に、事件の概要を説明する―――――(「東京」)
他「過ぎた正義」「右では殴らない」「シンメトリー」「左だけ見た場合」「悪しき実」「手紙」収録


これも随分前に読んだのですが。姫川玲子シリーズ3冊目、今回は短編集です。
このうち、「過ぎた正義」「右では殴らない」「シンメトリー」「悪しき実」が連続ドラマで、「東京」「左だけ見た場合」がスペシャルドラマで映像化されています。
映像化したものは、この原作にかなり肉づけをしている。これだけじゃ1時間持たないってことだね。1時間持たせるために脚本も練ったのだろうし、ドラマの方が深みがあった気がしますね。

ストロベリーナイト」からなるシリーズを、一通り順番に読んでいるんだけど、やっぱり全体的に軽いなーという印象。普段本を読みつけてない人なら、軽く読めるしいいのだろうけど、本を良く読む人でミステリ好きにはかなり物足りないと思うわ。まぁ、これは短編集だから、長編に比べたら軽さもまだ許される範囲だとは思うけど。

しかし、ほんっとーに姫川って推理していないよね(笑) 「東京」だって、事情聴取の時の美代子の様子を見て、「この娘もしかして犯人?」って… (;・∀・) 勘頼りの刑事だから、軽く感じちゃうのかなあ。
「左だけ見た場合」のオチだけは面白かった。ドラマでは、姫川じゃなくて井岡が主役になっていたけど、姫川だからこのオチがいいんじゃないの?とは思った。

評価:★★☆(2.5)
うーん、ま、短編集だしね。こんなもんじゃないんでしょうか。やっぱり映像化されたものを観てから読んだ方が、イメージ沸いていいよね。

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THEMA:ミステリ
GENRE:小説・文学
TAG:誉田哲也 「姫川玲子」シリーズ 
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